Sunday, March 24, 2024

「にちゅう」

おでん「にちゅう」・・・
明日のお弁当もこれのつもりでたっぷり「にちゅう」

 

新しい扉の前で・・・②


かわいいお店を覗いて歩くの大すき
かわいいお洋服
小さな頃から大すき、白いドレス
私がはなだったっら、卒業式でこんなの着たいな
お洋服を見るのも楽しいけど、本はもっと好き
バナナブレッド、キャンディ、チョコレート、
スエットパンツ
それからトーレンスでおでんの材料を買って帰路に着きました
今夜はおでんです・・・
今年度は幼稚園のことや教会のことも色々書きたいな
(「学校」って書いたり、「幼稚園」って書いたりして、?ってなっているかな
9年生までが学ぶ学校の附属幼稚園なので、雇ってくれているのは「学校」
でも働いているのは「幼稚園」、そんな感覚で読んでね)

新しい扉の前で・・・


春休みの最終日、今日は南へドライブし、おいしいランチを食べて、少しお買い物をして帰ってきました。
北向きのドライブで始まった春休みが南向きのドライブで終了。
なんとも私らしい春休みでありました。

ぐ〜たらモードでたらっと始まったけど、でも、後半はしゃきんとなり色々てきぱき片付けることができました。
パントリーも洗濯室もガレージもすっきりし、心も身体もリフレッシュできました。

それから、休み中に学校と新しい契約を交わすことができました。
二度めの更新です。
思ってもみなかったら素晴らしい契約内容でした。
神さまの評価だと、しみじみ思い、心から感謝しています。

春休み初日の日曜日の礼拝は、わけもなくぐったりと重く疲れてしまったけれど、今日の礼拝はそんなこと、ちっともなく、軽い心と身体、いえ、霊と肉で会堂を後にすることができました。

今、新しい扉に向かってワクワクしています。

Friday, March 22, 2024

春のデコその②

日本から、この冬、
機内に持ち込んで運んできたから
とっても名残惜しくはあったのだけど、
やっとの思いでおひなさまを片付けました
あまりにも寂しいので、ちょっと早いけど、
「子どもの日」のお飾りを出しちゃった


行事食や行事のお飾りが大すきって、遺伝します
ぜったい・・・

 

おいしい味噌ラーメンランチと無責任な夜

今日のひとりランチ
野菜いっぱい、味噌ラーメン

春休みもあと余すところ2日となりました。
そして、明日は今週初の、「お弁当のいらない日」。
いぇ〜い!ぱちぱちぱち!
お弁当作りって、作っている時間だけじゃなくて、計画と準備が少なからず必要なシゴトなので、「ない」となると、な〜んも考えず、眠れるからとってもうれしい。
晩ごはん作りっぱなしで眠れるこの幸せ。
何もかも、やりっぱなしで眠れるこの幸せ。
翌日のランチに関して、全き無責任のまま眠れるこの幸せ。
あ〜、しあわせ・・・



 

自分のための30の祈り #22 〜誘惑に負けない力

私たちも、いっさいの重荷とまつわりつく罪とを捨てて、
私たちの前に置かれている競争を
忍耐をもって走り続けようではありませんか。
信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。
イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、
はずかしめをものともせず十字架を忍び、
神の御座に着座されました。
ヘブル 12:12

愛する天の神さま、どうか私が、思いと霊において強くなれるように助けてください。
どうか私を誘惑に陥らせず、悪から救い、私を狙う敵の計画からお守りください。
私にまつわりつくどんな誘惑も、イエスさまの御名によって断ち切ります。
どうか私を強く保ち、あなたの祝福から引き離そうとするどんな誘惑も拒むことができるようにしてください。
あなたを悲しませることを行ったり、しゃべったりしたいという欲望を、心のどこかでひっそりとでも、抱くことが決してありませんように。
私は実を結ぶことのない、どんな暗闇のわざとも関わりを持ちたくありません。
いつでも、それを明るみのうちに私に見せて、私に注意をしてくださいますように。
そして、どうか私の足のために、真っ直ぐなな道を作ってください。
イエスさまのお名前によって感謝して祈ります。
アーメン

☆写真は昨日のひとりランチ
午前中、日系のマーケットに行って、そのはずじゃなかったのに、誘惑に負けて買って、ひとりでおうちで食べました。
昨日でよかったよ、今日だったらこのお祈りの影響で食べられなかったはずだから
お赤飯、おいしかったな〜、また食べたいな〜

Wednesday, March 20, 2024

怪力女の満足の理由・・・

 

今日は、この3日間のぐ〜たらとは別人のようにがんばった。
ガレージ、ひとりで、片付けました。
大人の男だってひとりで動かすの見たことのない、大きな大きな、お家を作る時に使う、木のパネルを、何度もヒヤリとしながらひとりでずりずりとがんばって動かし、作りたかった、クリスマスの飾り、オイルヒーターやこたつ、扇風機を置くスペースを作ることができました。
ぱちぱちぱち!私ってすばらしい!私って力もち!
3日も連続で自分のために祈った甲斐がありました。
思えばプールでも、夫の事と賢人の事とはなの事、そして母の事、それから教会の事と教会生活の事、幼稚園の事と仕事の事を祈ったらちょうど40分。
自分のことを自分のために祈るなんて、本当に久しぶりだった。
まさに春休みにすべきことは、ガレージの片付けの前に、まずは「自分のために祈ること」だったのかもしれません。
夫のことを祈る時に、「まずは彼の妻にあなたの祝福をください、彼の妻という役割を最も大切な聖なる役割として尊ぶことができますように」と祈ることで、自分のことを祈ったつもりになっていたけど、それは彼の妻への祈りであって、私のための祈りではなかったのよね。
母としても娘としても祈っているけど、それは厳密には私のための祈りではなかったんだな〜。