Monday, July 16, 2018

1列王記 6章

あなたが建てている この神殿については、
もし、あなたがわたしのおきてに歩み、
わたしの定めを行い、
わたしのすべての命令を守り、
これによって歩むなら、
わたしがあなたの父ダビデに
あなたについて約束したことを成就しよう。
わたしはイスラエルの子らのただ中に住み、
わたしの民イスラエルを捨てることはしない。
1列王記 6:12&13
★広島他、各地を襲った大雨の被害の片付けの様子が連日テレビで放送されています。
使えなくなった家財が積まれてゆく様子を、どこか、現実とは思えない、不思議な遠い気もちで見つめています。
大切なものは、とてもわずか。
それは一体なんなのでしょう。
その命題を胸に、私は私の問題に置き換えて考えてみています。
★賢人にスティーブンを与えてくれた神さまに心から感謝しています。
小さな頃から、いつも良いお友だちが側にいました。
どの子とも、とても長続きした。
そして、いつもそれは、ひとりかふたり。
でも、その子たちから受ける影響はいつもとても大きかった。
そして、彼らもきっとそう思っていると思う。
人生のステージが変わり、いつか、それぞれの道に分かれることがあっても、出会って影響し合ったことを、きっと神さまからのお互いへの贈り物のように感じるのだと思います。
同じ高校から、同じジュニアカレッジ、そして、同じ大学へ編入してゆくふたり。
もうしばらく一緒に歩み続けることを、賢人の母はとても喜んでいます。
★そして私にもそんな友だちがひとり。
日出町の純子ちゃん
今日は彼女とランチの約束をしています。
★写真はkamenostと検索して出てきた写真