Sunday, July 29, 2018

ぶらんにゅー・いやー

★おはよう。
主の聖なる安息の日曜日の朝です。
とっても良い気分です。
喉が痛くて頭が重いけど、それでも、私のこの良い気分はなにものにも奪えない。
本当に、ハレルヤと心から叫びたい朝です。
★ひとつ、証があります。
賢人が心から尊敬しているメンターこと。
彼は数年前にUCIにジュニアカレッジから編入を許可されました。
賢人と同じです。
とても良い条件で入れる予定でした。
賢人と同じです。
ところが夏のある日、最後に提出した書類をきっかけに、条件がreview されてしまいました。
賢人と同じです。
それでも御心と信じて、編入する準備を着々と進めていました。
賢人と同じです。
そしてついに、寮に引っ越すという朝、UCIからエイドはほとんど0という結論を受けました。
賢人と違います。
さて、彼はどうしたと思いますか。
UCIに行くことをやめ、すぐにUSCへの編入手続きしました。
USC は独自のグランツを持っていて、実は彼はそのグランツをほとんど100パーセントもらえる条件で編入を許可されていたのです。
すごくないですか。
(でも、この証が実はこの2ヶ月とてもつらかった。
賢人に、プライベートスクールに行く経済的な余裕はないって、言い聞かせてきていたことを悔やんだりもしました)
★昨日、新しい手帳を買いました。
夏になると毎年新調する恒例のお買い物です。
でも、今年はちょっと違うよ。
大きくしてみた。
一杯お仕事しようと思って。
はなにはプライベートスクールという選択肢も準備しておいてあげたいなと思うから。