Thursday, August 20, 2026

最終秘密兵器〜私の保険

これを聴きながら書いています↓
主は、ご自分の羽で、あなたをおおわれる。
彼らは、その翼の下に身を避ける。
主の真実は、大盾であり、とりでである。
詩篇 91:4

2学期の準備初日は無事に終わりました。
4時ぐらいに大体やりたかった事を終え、畑をちょっとだけきれいにして水を撒いて帰りました。
夏休みの終わりに、「仕事と自分の間に精神的な距離を保とう」と小さく決心しました。
何かを習慣にするためには、慣れるまでは何か査定できる基準が必要と思い、朝は、まあこれまで通り早めに出勤し、でも終わりは勤務時間を守ろうと思っています。
この先、行事や難しい問題が出てきた時に、それが保てるかどうかはわかりません。
でも、それはその時々に主に知恵をいただきながら乗り越えてゆこうと思います。
大切なのは時間や労力じゃなくて、「精神的な距離」なのです。
何時まで働こうと、どこまでやろうと、心をちゃんといつも家に持って帰ろう、最も大切な関係や役割を忘れずにいよう、そういう事だから。
それに私には「早起き」という最終秘密兵器があるし、常勤職員は全員、学校の鍵を持たせてもらっているので、実はあまり心配していません。
今は、ただただ、自分のこの気もちの変化が嬉しいのです。(何度も書いてしまうけどさ)
ではでは、今日も良い日をね〜。

Wednesday, August 19, 2026

忘れたくないこと


私たちの神、主のご慈愛が
私たちの上にありますように。
そして、私たちの手のわざを
確かなものにしてください
どうか、私たちの手のわざを
確かなものにしてください。
詩篇 90:17

感謝に満ちた夏休みが終わり、今日から仕事に戻ります。

「何事にも遅すぎることはない」と信じています。
和解や回復や癒しは神さまと私の間から始まり、そして神さまと私の間で完結すると信じています。
そして、神さまとは時間や空間を超えた無限の存在です。
そのような想像することも難しい偉大な宇宙の支配者との関係に私の小さなモノサシや時計や秤は不要であると信じます。
この夏神さまが私にくださった贈り物、返してくださった喜び、新しくしてくださった自分を忘れずにいることができますように。
今朝、プランナーのはじっこに書いた私の決心はこうです。
「分けられた所、光の中で平安でいよう。私はそのように創られたのだから、そこに留まっていよう。」
創世記の1章で神さまはまず、分けました。
闇から光を。
そして私は光の中を生きるために創られたのです。
忘れてはいけないことは、ただその1点。

・この夏休みに知った楽しみに「立体パズル」というのがあります。
記念すべき第一作は花屋さんですが、まだ完成していません。
門と前庭を作ったら完成です。
野球や釣りやお笑いのテレビを観ている夫の横でこんなものをちまちまと作るのもなかな良いものです。
・それからこの「おはようスポルジョン」にもっと頻繁に記事を書き続けていきたいです。
波のように書いたり書かなかったりな私なのに、読む人たちには波がありません。
毎日、数千という単位です。ありがとう、ありがとう、本当にありがとう。
・そのためには、仕事と自分の間に精神的な距離を保つ必要があると思います。
大気圏を突破して気づいた大切な学びです。
でも大気圏内に戻っても忘れたくない学びです。

 

Tuesday, August 18, 2026

研修で学んだこと


私は、あなたの御顔の光の中を歩みます。
詩篇89:15

ついに夏休みの最終日となってしまいました。
昨日も今日も4時に目覚ましを合わせていたのですが、起きたのは共に6時前後でした。
明日から今週一杯はまだ、子どもたちは登園してきません。
準備期間ということで9時からの出勤です。
だから6時に起きれば十分なのだけど、母への連絡この4時を逃すと次は母が起きる西海外時間の午後2時ぐらいになってしまいます。
勤務時間中に母と話すのは落ち着かないのでなんとか、明日からはなんとかがんばって4時に起きて連絡するつもりです。

何度も書いているけれど、本当に良い夏休みでした。
たくさんの時間を夫とリビングルームの椅子に座って、一緒にテレビを観てすごしました。
まあ、私たちが一緒に観ることのできるテレビは日本語のNHKのニュースと平和なお料理番組、旅行記ぐらいで、野球とか釣りとかになっちゃうと私はメガネをかけて本を読みました。
それでも、同じ空間、同じ時間、を一緒に過ごせた事に感謝しています。
こんな時には音が妨げになることのない、村上春樹の旅行記やアメリカ暮らしの記録のようなモノを好んで読みました。(実に30年以上ぶりに手にした村上春樹・・・)
晩御飯は夫が作ってくれることが多かったです。
家の事も一緒に色々がんばりました。
長年をかけて傾いてきた木の切り口のせいでかがまなければ通れない小道があったのですが、チェーンソーで黒い線の所から夫が切ってくれました。
冬から春にかけて小さなシャワールームを作ってもらった話は前に書いたと思うのですが、なぜか大工さんが鏡をつけてくれていなくて、私たちも気になりつつ、放っておいたのですが、ここにも夫が小さな鏡の扉のついたキャビネットをつけてくれて、ようやく、本当の意味で完成となりました。
夏休みが終わってからもこんな時間を大切にしたいです。
そう考えるなら、夏休みが終わっても、続きは楽しめる、というわけです。
そう。その事が本当に今嬉しいです。
同じ夫と同じ家にこれからも一緒に住み続けるのだけど、何かが変わりました。
それは一言で言うなら「新しい夫と少しだけ広くなった家で暮らす」そんな感じです。
何事にも集中するために、わざわざすれ違おうと意識していたその意識がボロッと私から落ちてきたので、それを足の先でポンと蹴飛ばしてみたら、なかなか良い感じであることを発見してしまったのです。
それで、朝の4時起きが辛くなったのもこれまた事実なのだけど、それは、母との大切な時間なので、明日からは取り戻そうと決心しています。

さて、5年ぶりのアメリカの家での夏休み。
この夏休みの感謝の根底にはあるどうしようもない人間的な理由があります。
日本の学校では当たり前かもしれないけれど、アメリカではあり得ない、「有給」なのです。
研修願いというのを提出していただいた4週間のお休みでした。
私、しっかり「研修」しました。そう胸をはって言う事をお許しください。
この心の安定と平和、それから回復し癒されつつある最も大切な人間関係に取り組めているという自信は必ず、仕事へも良い影響をもたらすのではないかなっと思うわけです。えっへん。

 

Monday, August 17, 2026

死ぬ前に気づいて良かった事、ふたつ

朝明けに、
私の祈りはあなたのことろに届きます。
詩篇88:13

夏休みも余すところ、今日と明日の2日となりました。
良い日々でした。
たくさんの良書との出会いもさることながら、子ども時代から10代や20代にかけての、あの頃のように読書が楽しめるようになったことに感動しています。
知っているつもりになっていた事やあきらめそうになっていた事も含めて、たくさんの気づきが与えられ、あの、新しい本を開く時のドキドキ感、わくわく感を思い出してしまったのです。
ためになるから読むとか、必要だから読むとか、語彙を増やすために読むとか、そんなものを、この夏、全て、きれいさっぱり捨て去ったような清々しさがあります。
あたりまえだけど、世界には私の行ったことのない場所や知らない人や聞いたことのない考えが山ほどあったことを思い出したのです・・・。(死ぬ前に思い出してよかったよ)
それから、「新しい夫とはなとの再会」、というのもこの夏の大きな収穫となりました。
私の心の中にはいつも賢人が大きく存在しています。
仕事をしていても、日本にいても、私は、いつもあの子を思い、あの子を心配しています。もう大人だからしてあげられることはお弁当作りぐらいだけど、仕事の事やガールフレンドの事はもちろん、あの子の映画を作るという夢の事を祈らない日々はありませんでした。

その間、一人で考えて、一人で決断して、一人で動こうとしてきたはなを夫はただ黙って手伝ってくれていたことに気づいたのです。
父が亡くなった時、はなはまだ高校生でした。
なのに私は不在だったのです。
私の知っているはなはたくましいはな。
明るいはな。おもしろいはな。強いはな。
頼りになるはな。
ああ、でも、学校を自分で選んで資金を計算し、手立てを調べ、お金を集め、不足分を割り出し、そして、私に告げる。
私が知っているのは、その後の事だけなのです。
毎年の引っ越しに関してもそうでした。
おかげで、夫とはなはとても仲良しです。
それを副産物として喜ぶほかありません・・・。本当にごめんね、と思いました。
でも、この気づきのおかげで、私は例のあの難しい本、「結婚の意味」を体験として理解する事ができました。
みことばと教義に、私の罪がどれもこれもぴたっと結びつくという恐ろしい読書でしたが、これまた、死ぬ前に気づいて良かったと思うわけです・・・。

 

Sunday, August 16, 2026

私の弱点


まことに、あなたの大庭にいる一日は
千日にまさります。
詩篇 85:10

はなは、パモナへと無事に引っ越して行きました。
初めて引っ越しに立ち会いました。
過去の2回は日本滞在中だったため、夫が手伝いました。
彼女は部屋探しから申し込み、手続き、支払い、そして、引っ越しにいたるまで、友だちに聞きながら、一人で乗り越えました。
私が手伝ったのは「支払い」の部分の彼女の口座への送金だけです。
これまで3つの部屋に移り住んでいるけれど、最初から、です。
これは本当にすごいことだったのだなっと、昨日は心から思いました。
前回のアパート
心が折れそうになることの数々を乗り越えてきたと思います。
そしてそのチャレンジは、神さまによって見守られ、導かれ、祝福されている、と私は思います。
実際、行程の全てはこの上なく順調であったと思うのだけど、小さなことに一喜一憂してしまいます。私も、です。
昨日は本当に、エモーショナルに揺さぶられる一日でした。
最初の部屋は大きな家に暮らす素敵なホストファミリーに見守られてのバスルーム付きの個室でした。
1200ドルです。電動バイクで通っていましたがバイクを盗まれ、7マイルもあったので通いが本当に大変そうでした。
次はキャンパスにほど近い素敵なアパート、ジムやプールや勉強室や会議室、大きなリビングやダイニングルームがあちこちにある贅沢な施設でした。4人1組で暮らし、部屋は二人部屋1100ドル。
で、この時は電動スクーターを盗まれ、再びバス通学でした。
そして、今回は徒歩通学できるドーム。1000ドルです。
私は、この家を見て、「ああ、私には無理だ・・・」と思いきり、気持ちが沈みました。
荷物なんか運ぶ前に、掃除機やモップなどのありとあらゆる掃除用具を持ち込んでかなりディープに徹底的に掃除してからでないと、住む気になれない部屋でした。でもそれは、一緒に暮らす人がいる限り、キープし続けるのにはそうとうな根性がいるのだろうなっとも思います。
そして、私と一緒に暮らしてくれている夫や賢人やはなは、こんな私に我慢をしてくれているのだろうなっとの気づきにも至り、色々複雑に考え込まされました。
学校が運営している家だから、掃除などろくにせずに新しい借り手に引き渡しているのだと思うけど、まずは、はなも含めて「掃除しようよ」なんて言う子は一人もいなくて、どかどかと荷物を運び込み、狭いキッチンに食器洗剤が4個、キッチンペーパーが4個、全ての物が4個づつ並んでゆくわけです・・・。
このアパートの良い所は徒歩で通えるというその1点ですが、それが今回の全ての部屋探しのポイントだったようです。
はなには同じキャンパス内の徒歩で行けるカフェテリアでのアルバイトがあって、キャンパスにいる限り、毎日のように素敵なボーイフレンドにも会うことができます。
良い点もたくさんあるのです。
でも、毎回バスルームのシンクを使う度に髪の毛をトイレットペーパーで拭い、キッチンでは何かを置く前にカウンタートップのソーダの跡やコーヒーの粉などを拭き、ベッド以外の場所で靴を脱ぐことのできないベタベタしたフロアでの暮らしは、やはり私には無理。
そして、そうしなくてすんだ自分の学生時代を思って、人には色々な耐えられることと耐えられないことの間に選択肢があって、神さまはそれをちゃんと見事に支持してくださっている不思議に思いを馳せました・・・。
神さま、ありがとう。
神さま、ごめんね。
 

Saturday, August 15, 2026

大気圏の向こうからの帰還・・・

夏休みも余すところあと、数日。
毎年のことだけど、夏の終わりはいつもとても寂しいです。
「このまま、ずっとこんな風に暮らしてゆけたらな」と真剣に考えてみてしまうほどです。
ある地点を超えるとそうなっちゃうみたい、どうも。
2週間を超えたぐらいかな。
まともに生きようとする引力の圏内を突破しちゃうのね、きっと。
何からも引っ張られない無重力空間を、昼夜問わず自由にふわふわとやりたい時にやりたい事をするという超無責任な日々への恐れがどんどん小さくなって、やがて「いいかも・・・」と思い始める。
長ければ、長いほど・・・。
そして今年は日本に行かなかった分、長った。

はなは本日、学校へ戻ります。
3回目の引っ越し、今回は念願のキャンパスの中です。

Saturday, August 8, 2026

結婚の意味


この夏、「モモ」と共に私への神さまからの大きな贈り物は、この本との出会いでした。
これまで、たくさんの「結婚」をテーマにした本を読んできたけれど、最も言いにくく、難しい教義をストレートに表現してくれています。
だから、読むにあたっては、ある程度の覚悟が必要です。
ノンクリスチャンの幸せそうなおしどり夫婦も、やぶれかぶれのクリスチャンカップルも、結婚の危機を乗り越え、そこに踏みとどまってこれたのは、ひとえにそれは聖霊の助けであったのだと信じることができます。
ノンクリスチャンに聖霊?はちょっと変な表現だけど、彼らが信じる、自分や相手ではなく、結婚という契約に対する畏敬というか畏れのようなものかな。
実際的なテクニックやチップは一切なしで、ひたすら、みことばと照らし合わせた教義が続きます。
私が、最も深く心に触れられたのは、この一文です。
「結婚は、福音によって、あなたの心の内側から、あなたの人生が土台からつくり変えられるための、一つの手段なのです。」
どうやら、結婚とは福音抜きには成功しえないと、そういうことを書いているようなのです。
まだまだ、全体の5分の1ほどのところなので、急いで読書の感想をうかつに書くべきではないかもしれないけれど、読み進めるにつれ、読むのが怖くなり、また、楽しみにもなります。
赦された自分と赦してくださった神さまとの関係抜きに、純粋な喜びを持って、返してもらえない愛を与えることはできないでしょう。
それは、理屈としてはわかります。
それを実践、チャレンジするのが結婚であり、もし、それができたなら、本当に素晴らしい結婚が成就するって、そんな期待を持って最後までがんばって読みたいです。