Sunday, March 31, 2013

はっぴー・いーすたー!

はっぴー・いーすたー!
おめでとう
主のふっかつ
ありがとう、いのち

Saturday, March 30, 2013

みょうがの芽

わが家のお庭はおみやけガーデンって前に書いたことがあるけど、
そのおみやげガーデンに新しい仲間が加わり、無事、春を迎え、命を結びました。 
 みょうがちゃんです
ハレルヤ!


私は罪人

それゆえ、わたしは、多くの人々を彼に分け与え、
彼は強者たちを分捕り物としてわかちとる。
彼が自分のいのちを死に明け渡し、
そむいた人たちとともに数えられたからである。
彼は多くの人の罪を負い、
そむいた人たちのためにとりなしをする。
イザヤ54:12
 
主は聖く、聖い者の中に名を記され、
私は罪人で、罪ある者の中に数えられていました。
主はご自分のお名前を向こうの聖なる表からこちらの起訴状に移され、
私の名前は起訴状から取り去られて、受け入れられる者の表に移されました。
主にある新しい者の中に数えられていることを、私が真実に救われたことを証しよう。
 
昔、誰かが私のことを、「あなたの中には人の本性をむき出しにさせる何かがあると思う」と言ったことがあります。
今、それを思い出します。
言ったのは、クリスチャンでした。
でも誰なのか思い出せません。
その時は、その言葉の意味がよくわかんなかったけど、今、ちょっとだけわかります。
そうかもしれないと思うのです。
私が、正直になると、誰かが傷つき、逆上し、絶対にしそうにないことをし始め、絶対に言いそうにないことを叫び出し、私は粉々になります。
ときに、粉が風で散って、バラバラにさえなって、死んだみたにに悲しくなります。
生まれて今まで、何回もそうなりました。
よいことをはじめたくて、よくない何かを変えたくて、心を声にすると、ものすごい衝撃と共に全てが完全に終わってしまうのです。
だから、どんどん、心を声にする能力が衰え、心を文字にする力が発達してゆくようです。
ヨーロッパやアジアの国々で読んでくれている人がいることを知りました。
私は、無邪気な罪人ではありません。
私は、確信犯でもありません。
こんなことになるなんてって思いながら、自分の失敗を、心から悔いている罪人です。
生きることは、本当に難しいと思います。 


Friday, March 29, 2013

夢じゃなかった!夢だったバレエ・レッスン!

夕べはうれしすぎて、寝付けず、今朝は朝寝坊。
でも今日は、休園日で仕事が少ないので(行けば、きっといろいろたくさんあるのだとう思うけど)のんびりしています。
かすかな筋肉痛なようなものをおなかのあたりに感じるので、やっぱり夢ではなかったのねって思う。
そう、夢だったのだ。
あっ、えっと、小さな頃からバレエレッスンを取ることが夢だったのです。
高校生の頃にやっと、せっかく、取らせてもらったけど、卒業して遠くの音楽大学に行くようになってやめたら、いつしかそれどころではなくなっていました。
あの時もすっごくうれしくって楽しかった。
練習が終わってから、教室で知り合ったお友達とマクドナルドでジュースを買ってバスが来るまで一緒に飲んだりして。
彼女たちも、今頃、お子さんたちのバレエ・レッスンにつきあって、あの頃を懐かしく思い出しているかもしれないな・・・。

Thursday, March 28, 2013

踊りたかったの!

ああ、私って衝動的。
本当にそう。
いつもそう。
1月から始めたはなのバレエレッスンに、先週はじめて付き合い、「ああ、楽しそう!」と思い、今日、はなと同じ時間帯のティーン&アダルトのためのバレエクラスに自分を登録し、そんでもって、ちゃっかり最初のレッスンも受けてきちゃった!
ジーンズと裸足で・・・。
教室に着く1分前だってなんにもそんなこと考えていなかったのに・・・。

サン・ペドロの古い住宅街の一角にある小さな通り。
ヨーロッパのどこかの国の小さな古いグローサリ・ストアと郵便局とギフトショップの並び。
ケーキ屋さんと小さなかわいいチャイニーズ・レストランと古い教会の向かい側の古い古いバレエ・スタジオの前にクルマをとめた瞬間に思ったの。
「レッスンを取ろう。ろくじゅうのてならいというではないか。ひとめを気にするほど若くなくなっているのがなによりのグッドタイミングというもの。えい!」

踊るってなんてなんて楽しいのだろうと思う。
踊る人を見て、楽しそうと思いながら、踊らずに生きてきた自分の人生が不思議です。
踊ることなくこんなに長く生きてしまったので、残りは、好きなだけ踊りたい。



はなの春休み・思い出の1日

久しぶりにはなを連れて出勤しました。
はなが、「ママが帰るまで一緒にいさせて。ねっ、いいでしょ。」とお弁当の時間に言ってきたので、夫に電話して、お迎えを断りました。
夫にも幼稚園にも迷惑をかけてしまったけど、はなと私の素敵な思い出の1日になりました。
園長をはじめ、なつかしい先生たちに、「大きくなったね~!」と言われて、とてもうれしかったはな。
私もうれしかった。
たったの9ヶ月、しかも週2日しか通っていないのに、とても濃厚な9ヶ月、週2日だったから、はなにとっては幼稚園とはここなのです・・・。
私のマミー&ミーをかいがいしく手伝い、午後からははなが大好きだった、だいすけ先生のキンダークラスにまぜてもらって楽しくすごしたようです。
神さまに、幼稚園と夫への心一杯の感謝をささげます。
アーメン!



バスタブの汚水+ぶらぶらサイドミラー=HOPE

昨日、サイドミラーをぶらぶらとぶらさげて帰ってきたら水道がすっかり直っていました。
パイプの中に汚れがたまっていて、それが水の流れを悪くしていたらしいのです。
使う量が流れることのできるパイプの幅に見合わず、どぼどぼとこぼれたり逆流の原因になっていたのだそう。
そして、朝の2時から仕事にでかけ、昼ぐらいに戻って、水道屋さんを呼び、直してもらって、夕方うたた寝をしていた夫にサイドミラーのことを言うと、とりあえず、力まかせにがばっとドアにはめてテープで固定してくれました。
そしてもうひとつの悪い知らせ、明日(本日木曜日)、はなの行く場所がないことを彼に告げます。
夫は、なんとか都合をつけて昼までにははなを迎えにきてくれると約束してくれました。
実は今週が、春休みのはなはスプリング・キャンプに行っているのだけど、今日、木曜日だけは、バスでお出かけするため、定員がとても小さくて土壇場で断られてしまったのでした。
仕方なく、幼稚園に相談したのだけど、連れてくることは、レギュレーションに反していることを知り、がっくり。
でも、午前中はマミー&ミーなので大丈夫。
何歳の子がいても問題ではなさそうです。

というわけで、昨日は本当にたくさんの問題が雨のように降り注いだ日だったけど、全部すっかりその日のうちに解決しました。
問題は全ては夫が引き受けてくれました。
夫と解決のためにいつもの21倍ぐらいの会話をしました。(いつもは「おはよう」と「行ってきます」だけなのだった・・・じっさい)
そして、私はいつもの日の34倍ほどの感謝を彼に伝えました。(いつもは、「今日も元気でありがとう」としか思っていなかったのだ・・・・じっさい)
夕べ、おうちのメンテナンスについて、夫と3分ぐらい会話しただけなのに、もう将来がばら色に見えている今朝、私は本当に単純なオンナです。

Wednesday, March 27, 2013

車線変更は肉眼で

朝、はながシャワーをしていたら、お湯が洗濯室のパイプからドボドボとこぼれ出てきた。
その後、お弁当の後片付けをしていたら、キッチンのシンクの水が流れないことに気づき、バスルームで歯磨きをしていた賢人が「かーさん、大変!」とめずらしく大きな声で呼ぶのでのぞくと、バスタブに汚水が逆流・・・。
こんな日もあるよ(でもこの築100年近い古い家に引っ越してきて15年、実は水道の問題は今朝が初めて)、さあ、この事は今日の仕事が終わって考えましょう、大丈夫よ、っと車ではなをキャンプに送り、フリーウェイに乗る直前、右のサイドミラーがぼこっと落ちた。
ものすごい音を立てて・・・。
何が起きたのか今だに不明。
ああ、もうだめっと、原因はともかく、家族の安全を心から祈った。
私へのこらしめから、どうぞ私の家族を守ってって。
そしたら、ラジオでメッセージしていたパスター・グレッグローリーの叫ぶような大きな、「神はよいことしかおできにならない!」という声ではっと我に返ることができた。
そう、私は神さまに赦されたし、神さまは私を赦された。
それが今の私にわかる真理の全て。
それでいい。
私の家族は私ではなく、私の信じる神が守ってくださる。
右への車線変更は体をねじって肉眼ですればそれでよし。
アーメン!

Tuesday, March 26, 2013

ohayospurgeon@gmail.com

ここの場所に『おはようスポルジョン』をひっこしさせる時に、まいこちゃんがメールアドレスを作ってくれたのを急に思い出しました。
「!」こんなかんじで。
それで、そのアドレスをタイトルの下の名前の横にくっつけてみました。
たんぽぽがじゃましてよく見えないのも、なんだかいいかんじ(意味不明)。
ブログを読んで何か書きたい気もちになったら、お手紙ください。
お返事は、もしかしたら書かないかもしれないけど、でも、お祈りします。
(でも、きっと書くと思う・・・。)

Sunday, March 24, 2013

ふた好き②

ふた好き親子の夕ごはんは茶碗蒸し
 
 


ふた好き

ふたはすきですか?
うちの子は大すきです
ふたがあるとそれはそれは大喜び
たとえ、わかめとお麩のお味噌汁でも・・・
私はもう子どもじゃないけど、
でも、今も、ふたをあけるときのどきどきがたまらない


まえをむいて

地には花が咲き乱れ、
歌の季節がやってきた。
山鳩の声が、私たちの国に聞こえる。
雅歌2:12
今朝、目覚めたその時、まぶたを開けながら、
「神さま、今朝私を新しく生まれさせてください。
あなたに従う者として、もう一度、私を新しくしてください。」
そうお祈りしました。
私は間違えました。
神さまの前にもそれを告白して、ごめんなさいって言いました。
だから、前をむいて、もう一度やりなおすことにします。
失敗とひきかえにもらったものを大切にしながら、もっともっと幸せになろうと思うのです。

 


Saturday, March 23, 2013

血のしずくのような汗を流させた愛

「父よ。みこころならば、この杯をわたしから取りのけてください。
しかし、わたしの願いではなく、みこころのとおりにしてください。」
すると、御使いが天からイエスに現れて、イエスを力づけた。
イエスは、苦しみもだえて、いよいよ切に祈られた。
汗が血のしずくのように地におちた。
ルカ44:22
 
血のしずくのような汗を流して闘われたイエスさま。
イエスさま、私の最も新しい、最も大きな罪をごめんなさい。
私は血のしずくのような汗どころか、口にわく唾液すら惜しむように、ごくりと飲んで罪に屈してしまいました。

私は最近やっと、自分の完全な弱さと負けを知りました。
でも、だめな自分、弱い自分、ちっぽけな自分を頭の中だけで知っていた頃よりも、やさしくなれたような気がします。
あなたの憐れみはどこまでもどこまでも私をおいかけてくれて、私がこぼれ落ちないように、守ってくれました。
もう、どこにも逃げません。
私は、あなたの守りの外では、生きることができないことを両手をあげて認めます。
ハレルヤ・アーメン

 


Friday, March 22, 2013

さらば、Eメールどきどき症候群

金曜日です。
帰って、夕ごはんを作って、着替えて、座って・・・
Eメールをチェックする時のドキドキがなくなっていることに気づきました。
いつからドキドキがはじまり、いつ終わったのだろう。
思い出せません。
でも、それは完全に終わっていました。
ドキドキしていたことすら、気づかずにいました。
でも、終わったのです。
ハレルヤ!
 
 


はなの髪

金曜日のアフター・スクール
生まれて初めて、サロンでヘア・カットしました
いっぱい切ったけど、もともととても長かったので、本人にはよくわかんない
それで、さきっちょをクルンとカールしてもらっちゃった
7歳なのに、私の1.5倍のボリューム
いいな、私はラパンゾの義母のように彼女の髪が大すき


Monday, March 18, 2013

TV・ライフ②

もしあなたが悟りを呼び求め、英知を求めて声をあげ、
銀のようにそれを捜し、隠れた宝のように、これを探り出すなら、
そのとき、あなたは、主を恐れることを悟り、神の知識を見いだそう。
主が知恵を与え、御口を通して知識と英知を与えられるからだ。
箴言2:3~6
 
どうかあなたの命令に従順に歩めるように助けてください。
決して自分で自分は賢いと思うことなく、
いつもあなたを恐れる者でいられますように。
どうか私を悪から遠く離れさせてください。
あなたの道を安全に歩み、悪の計画から遠くにいるための、
知恵と知識、理解と導き、そして見分ける力をお与えください。
アーメン 

昨日、TVジャパンで『NHKスペシャル・ロボット革命』っていうのを見た。
すごいなって思う。
考える力と運動の力を持つロボットもすごいけど、それを一生懸命に造り続ける人間の情熱や使命感もすごいけど、でも、私は何よりも誰よりも神さまはすごいって思う。
判断の能力とデリケートな運動神経を人に与えた偉大なる私の神。
当然のように毎日をそれを使って生きているちっぽけな私。
完璧な神の作品、不完全で欠陥だらけの信仰者の私は、今日も、神さまに生かされ、新しい1日の中に、神さまを捜しにいきます。

Sunday, March 17, 2013

TV・ライフ

テレビを見る楽しみに挑戦しようと、まずは形から
椅子を買いました
ママの椅子
M:「ママの椅子の写真を撮るからモデルになって」
H:「おっけー!」
H:「でもママの椅子なんだからママもモデルしなきゃ、はなが撮ってあげる」
M:「おっけ・・・」
昨年末に夫がテレビを買い、つい先日、わが家にもTVジャパンがやってきた
今日ははなと一緒に『ちびまるこちゃん』を観賞
でもやっぱテレビは30分が限界だ・・・
 
 


優しさに包まれて

日曜日の朝です。
瞬きをする度に朝を向えているようだった、ここ数日。
でも、夕べはたっぷりとぐっすりと眠ったようです。
目が覚めて、窓の外がほんのりと明るいのに、びっくりして、それでも、跳ね起きるわけでもなく、もそもそと起きてきました。
昨日はなと行った、ずっと南のきれいな街のことを思い出しながら、今朝もおいしいコーヒーを作ります。
ごりごりごりごり・・・・。
メールをを開くと、いくつかの個人的な、やさしい、たわいもない、メールが届いていました。
私もうけとったやさしさに、私のやさしさをたして、お返事しました。
やさしさの交換、たわいもない会話、でも生きていくのにもっとも大切なこと。
愛のキャッチ・ボール

Saturday, March 16, 2013

BFF

 
今日はもうひとりのはなちゃんのお誕生日会
はなが大すきなクラフトづくし
はなから彼女へのプレゼントはペアのブレスレット
ずっとともだちでいたいねって願いをこめて
 


やさしい気もち

夕べ、ここに書いたはずのお手紙が、今朝開いたら、なぜかなくなっていて、でも、まっいっか。
新しい朝です。
おはよう。
おいしいコーヒーを飲みながら、もう一度、何か書きたいなって思って考えています。
この気もちはどう、書けばよいのかな・・・。
私は今、とても幸せです。
自信が粉々になったおかげで、やさしい気もちでいられるようになりました。
まず、夫に、そして賢人に、はなにも、そしてほかにもたくさんの人に。
その気もちは今週、ずっと続いています。
今週は、父にEメールを書いて、母とは電話でおしゃべりしました。
やさしい気もちはどこからくるのかな?
だめな自分をしっかりと見つめたとき、
それなのに、愛してくれる人がいることに気づいたとき、
こんな私なのに、今まで、本当にえらそうにごめんなさいって思えたとき、
やさしい気もちが私の中で世界の見え方を変えてしまうのです。

お庭にお花がたくさん咲きました。



Monday, March 11, 2013

いぇ~い!

いぇ~い!
本人は「ダメたっだ」って言ったのに、
ピアノのテストパスしていた~!
おめでとう!賢人!
ありがとう、神さま!
泣いている場合じゃないよね。
愛さなきゃ。
一緒にテレビを見られなかったこと、いつもひとりぼっちでテレビの前に座らせていたこと、
愛せなかった日々、過ぎた日々を悔やんで泣いていないで、
今日、今、愛さなきゃ。
アーメン

Sunday, March 10, 2013

テレビを見ながら泣きました

どんな1日でしたか?
私は、いろんなことをしました。
まず、一杯「ごめんなさい」って言いました。
賢人に、はなに、そして夫に。
はなから、「今日はママのゴメンネデーだね」って言われました。
メールをくれた若いでも尊敬すべき新しい友だち、
ともぴょんにもごめんねって書きました。
ともぴょんは、私の「ごめんね」が読みたくてメールをくれたわけじゃないのに、
今日が私のゴメンネデーだから、今ごろ私の「ごめんね」を読んでいます。
賢人のピアノのテストは、「ダメだった」そうです。
でも、いいの。だって精一杯やったのだもの。
かーさんは聴いたよ、賢人の愛と忍耐と努力と、そして喜びの一粒、一粒。
そして5年ぶりに賢人の幼なじみのママに会って、
「賢人がお世話になりました。」と言いました。
賢人と幼なじみの彼は、この10年、ずっと連絡を取り続けていたのに、
ママ同士は後半の5年ほどずっと疎遠でした。
彼女のクルマで送られて帰ってきたので、通りに裸足で飛び出し暗闇のクルマに向って頭をさげ、
心をこめて、「ありがとうございました。賢人がお世話になりました。」と言いました。
彼女の顔は見えなかったけれど、心の目で彼女の懐かしい笑顔が見えた気がしました。
夜は、はなと、一緒にテレビを見ました。
はなと一緒にテレビを見るのは、おそらく、はなが生まれて初めてです。
賢人とは、「セサミ・ストリート」や「機関車・トーマス」を見たのに、
はなとは今日が初めてだなって思いながら見ました。
テレビを見ながら、泣きました。
 

Saturday, March 9, 2013

サマータイムとくるくるまわるお寿司と親ばかと

土曜日の夜です。
明日からサマー・タイムだから、土曜日学校の仕事が終わってすぐに、クルマの時計を一時間進めました。
トーレンスで夫に会ってくるくる周るお寿司屋さんで一緒にごはんを食べて帰りました。
明日は、賢人のピアノのCM実技テストの日なので、カウチに座って、しばらく賢人のピアノを聴きました。
賢人の間違いや賢人の不安定なテンポを何度も聴いているうちに、正しい音や安定したテンポがどんなだか、わかんなくなり、賢人のピアノを「すばらしい・・・!」とさえ思えるほどになりました。
私は筋金入りの親バカです。
土曜日は、朝がとても早いので、昼をすぎるとくらくらとめまいがするほど眠いのだけど、今日はなぜかとても元気です。
ついさっき、なくしたipodのために私の3倍ほど熱心に祈ってくれたゆりかさんから電話があって、1時間ちかく楽しくおしゃべりをして、祈りあって電話をおきました。
ゆりかさんは、『おはようスポルジョン』のために祈ってくれました。
私は、彼女のワーシップ・チームとワーシップのために祈りました。
明日はいよいよ、賢人のピアノのテストの本番です。
秋から、準備してきました。
泥のように疲れている日も、テストやクイズの前日も、寝る時間もないほどに忙しい日も、どんな言い訳もせずに、一緒にがんばりました。
どうか、神さま、賢人のがんばりに報いてください。
あなたの方法で、あなたにしかおできにならない報い方で・・・。

宝箱

ずっとずっと長い間、感じていたこと、考えていたいたこと、
でも誰にもシュアしたことがなかった気持ちを書いたら、心がからっぽになりました。
それで、今朝はたくさんお祈りしました。
そしたら、お祈りがもうすっかりかなえられたような気もちになってきました。
最近読んだ本の中に、こんな文章をみつけました。
「世の中が便利になるほどに私はこの手を信じ、手の感覚を大切にしたいのです。
手縫いをしていると、時間は手のリズムでゆっくり流れ、穏やかでていねいな気もちになっていく。
そこには小さな美しさやささやかな幸せが散らばっていて、
私はチクチクぬいながら拾い集めています。」
私も、神さまを信じて、神さまの感覚を感じることをいつも求めながら、
小さな美しいものや、ささやかな幸せを拾いあつめたいな
そして天国に持っていく、心の宝箱を一杯にするの・・・。


マタイ6:33のお祈り

だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。
そうすれば、それに加えて、これらのものを全て与えられます。
マタイ6:33
神さま、
どうすれば、
心を尽くし、
思いを尽くし、
魂を尽くして
あなたを愛せるのかを、
私に教えてください。
私は、ますますあなたに飢え渇きます。
どうかあなたのいのちの泉から、私に飲ませてください。
あなたの道を、あなたの真理のうちを、歩めるように助けてください。
あなたの御名だけをおそれながら、ただ、あたなにだけお仕えすることができますように。
どうか、私にやわらかなふかふかの土のような、教えやすい、従順な心をください。
あなたが与えてくださってるこの家族と、幼稚園と学校と教会の中で、
そこを治めている長に、私がいつでも従順でいられますように。
人生の全て場面で、必要な時に、進んで自分を服従させ、
正しい連なりの中に入ってゆくことができますように。
今朝、私はあなたを第一に求めます。だから、
どうか私を死のわなからのがれさせ、
私をあなたで満ちたらせてください。
あなたこそ、私の命の泉です。
他には何もいりません。
たすけてください。
アーメン 。

Wednesday, March 6, 2013

あのね・・・

 
 
だいっきらいな教会用語に『つまづく』っていうのがある。
聖書の中に出てくる言葉なのだけど、聖書の中にいない人が聖書の中にいない人を指してこういう神経って一体どんななのって思う。
すねるとか、いじけるとか、とまどうとか、たちどまるとか、かんがえこむとか、あきらめるとか、それはすべて、全人類の一時的な様子と思う。
眠ったり、ご飯を食べたり、遊んだり、働いたりするのと同じ。
それは普通の人生の、あたりまえの一部分と思う。
幼稚園は、すねる子といじける子ととまどう子とたちどまる子とかんがえこむ子とあきらめる子を足したら全部です。
そして、みんな健康。
みんな正常。
教会の中で聞く『つまづく』は、病気のにおいをふりかけられ、ドロップ・アウト的なニュアンスで気の毒がられ、私はその言葉に耐えられない。
すねて、いじけて、とまどって、たちどまって、かんがえこんで、あきらめながら生きたい。
ここは私のお庭。
すねて、いじけて、とまどって、たちどまって、かんがえこんで、そして、あきらめることもあるし、がんばることもあります。
晴れても、曇っても、大雨でも、嵐でも、いろんなことを工夫しながら作物を育てます。 
ここは私のお庭。
神さまの昇らせてくださる太陽がなければ、枯れてしまう私の心の奥の小さなスペース。
私がならせたい実をイメージしながら、種をまく畑。
ここは私のお庭。



おうとげりでさっきはたいへんでした

きのう、幼稚園で子どもたちが作ったおうどんを、お昼休みに食べさせてもらいました。
それで、お昼休みから戻った時に、お休みを交代するパートナーの先生に、「おうどん、お先にいただきました。」と言ったら、「おうとげりでさっきはたいへんでした。」と聞こえたらしく「!」な顔をされました。
人間の五感っておもしろいなって思う。
あいまいだけど、頭の中で考えていることと連携プレーができちゃうんだね。
そうやって、いろんな発明をしてきたのかもしれない。
お薬や、コンピューターなどなど。
人の五感を超えた、聖霊さまが見せてくれる、頭の中の一瞬のピクチャーについて、クリスチャンたちは、ノンクリスチャンにどう説明しているのだろうって、この頃ふと考えます。
数日前もそんなことがあって、苦し紛れに、「神さまが私に教えてくれたのだけど、それは、~です。」なんてことを確信をもって言い切ってしまって、「しまった!」と思いました。
落し物のピロウの持ち主についてでした。
『時々わけのわからないことを言い出す、変わったオンナだ』と思われたと思うと、イエスさまのためにくやしいけど、『この一見ぼおっとして見えるオンナの感の妙にするどいのは、クリスチャンだからだろうか』と思われたなら、イエスさまのためにうれしいのだけとね。

Tuesday, March 5, 2013

私の灯台

私は、キリストの力が私をおおうために、
むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。
Ⅱコリント12:9
  
聖霊さまは、海の真ん中の灯台のようとスポルジョンはいう。
静かな夜には、それがどれだけ、頼れるものなのか知ることはできない。
でも猛り狂う嵐の中では、はっきりと見ることができる。 
だから、私は灯台が好きなのかも。
灯台は私に、嵐の中でも目指すべき方向を見せてくれる。
 
灯台は私の希望
灯台は私の目標
灯台は私の家 
だから灯台がすき
そうそう、昨日私の灯台は私に一瞬のピクチャーを頭の中で見せてくれました
「!」と思ってそこに仕事に遅刻してまで20マイルほど走って行ったら、失くしたものがみつかった
大切なたくさんの音楽が詰ったipod
あきらめていたのに、あきらめずに信じて祈ってくれた人がいたの
そう、ゆりかさんと賢人・・・
 
 
 
 


Sunday, March 3, 2013

春がきた

おはよう!
おきたら、春がきていました
シャワーをして、シャツを着て、運動靴を履いてでかけよう!
どこへ行こう?
あっ、教会いかなきゃ、日曜日だ。
 
 

Saturday, March 2, 2013

だぶる・はな

日本語学校のお友達と初めてのプレイ・デート
 出会ったその日から意気投合した、ダブルはなちゃん
 お名前も同じなら、お誕生日もとても近く
 背丈も重さもほぼ同じ
そして、驚くべきことに弟のかいくんとママは、私のマミー&ミー卒!
そして、ママと私は今や何でも話せるママ友であり、コ・ワーカー
偶然と書いて、『神さまの素敵なシナリオ』と読むのです。


幼稚園だいすき!

4、5才児クラスの金曜日は毎週のようにいくところまでいく!
 そこが幼稚園の醍醐味というもの、蟹の蟹みそね
活動を終えた子どもが自分達で考えた遊び
いいなあ、私もそんな足になりたいな
 肌色を残さないように、黙って集中して塗り続ける子もいれば
 自分で自分をくすぐったがらせて喜ぶ子あり
おうちのママの悲鳴も、学校の先生の規制もない素晴らしい子どもの世界
ああ、だから幼稚園、だいすき!