イザヤ 35章

そこに大路があり、

その道は聖なる道と呼ばれる。

汚れた者はそこを通れない。

これは、贖われた者たちのもの。

旅人も愚か者も、

これに迷い込むことはない。

イザヤ 35:8

続く10節、

"主に贖われた者たちは帰って来る。

彼らは喜び歌いながらシオンに入り、その頭はとこしえの喜びをいただく。

楽しみと喜びがついて来、悲しみと嘆きは逃げ去る。"

昨日のてんてこ舞いな1日を、ふりかえりながら思うこと。

ハプニングは起こる。

生きるってアクシデントに対処することと同義語とさえ思う。（何しろ10万ドルの訴訟問題抱えて生きているんだもん）

でも、神さまの道って、そんなハプニングやアクシデントの中にこそ、よく見えるものだと思う。

「色々考えちゃダメだ、ともかく祈ろう」、それは大路と言っていいほど、ど〜んと開かれた道。

だって、誰だってどんな状況の中にいたって、気を失っていない限り、これだけは、絶対にできるから。

そして、実は、ハプニングやアクシデントな日々って楽しみと喜びに満ちている。

アーメン

しゅ〜・しゅ〜・しゅ〜

てんてこ舞いを絵に描いたような一日だったけど、でも、終わり良ければ全て良し。
神さまって、本当に良いお方。
まず、Yで泳いでいる間の謎のフラットタイヤ。
大雨の中、待ち合わせていたはなと暗く悲しく不安でいっぱいな気分で、とりあえず夫とAAAに電話。
夫が先に来てくれたから、はなを学校に送ってもらい、その直後にAAAも到着。
わずか2分後、電話では20分以内に行きますってことだったから、30分はかかるかなって、呑気にバックパックからあれやこれや出して広げまくり、車内をオフィス状態にし中に来てくれた。
1分ほどで、空気をしゅ〜といれてしゅ〜と行ってしまいました。
そして、戻って、クルマをスイッチして私の代わりにAAAを待つつもりでいた夫を置き去りに、私もしゅ〜と幼稚園へ。
30分の遅刻で、クリスマス会のドレスリハーサルの準備に滑り込み。
ちょっとまずかった人手と時間不足な設定をどうしたものかと、泳ぎながら必死に考えていたのだけど、それもすでに、助っ人が一人呼ばれて解決されていて、神さまバンザイ。
現代のクリスマスの象徴的雰囲気から、2000年前のキリストの誕生の時代の真実の物語へのタイムスリップを演出をしたくて、頑固にこだわった衣装チェンジのチャレンジも何とかなりそくなってきました。
ふう〜。
神さまって、本当に良いお方。

イザヤ 33章

だれが焼き尽くす火に耐えられよう。

私たちのうち、だれがとこしえに燃える炉に耐えられよう。

正義を行う者、まっすぐに語る者、

強奪による利得を退ける者、

手を振ってわいろを取らない者、

耳を閉じて血なまぐさいことを聞かない者、

目を閉じて悪いことを見ない者、

このような人は、高い所に住み、

その砦は岩の上の要害である。

彼のパンは与えられ、その水は確保される。

イザヤ 33:14~16

だれも焼き尽くす火には耐えられないと思う。

みもふたもない言い方だけど、でもだれもとこしえに燃える炉には耐えらえないと思う。

私がよく祈る祈りで、誰かと祈るとちょっと気まずい祈りがあって、それは、「周囲で何が起きたとしても、それが、〇〇には決して降りかかることがありませんように」といううのがあります。

ほとんど毎日、この祈りを誰かのために祈っています。

遠距離通勤時代は自分のためにも祈っていました。

父の家のためには、毎朝祈っています。

「あの家にどんな悪も嘘も誘惑も近づくことがありませんように、あの家を見ることさえ、それに許さないでください。周囲で何が起きたとしても決してあの家にはどんな災いも近づけさせないでください」と。

私は、人類の幸せのために、世界の平和のために心を砕くクリスチャンではないことを告白するけど、でも、この祈りが主によって受け取られるているのも、これ、また、事実なのです。

大雨、台風、地震、宗教の勧誘、押し売り、詐欺、すぐ近くでたくさんの犠牲、さまざまな被害があった中、父の家はずっとずっと守られているのだもの。

★今朝はぐっと気温が低いみたい。

なのに、ガスストーブのお掃除が終わっていなくて、点火もまだだから、1年中出しっ放しのオイルヒーターをぐりぐりとひっぱってきて椅子の横にぴちっと置いてみた。

あったか〜い。

でも、これから水着に着替えて、水に飛び込むのよね、アタシ・・・。

イザヤ 30章

あなたが右に行くにも左に行くにも、

あなたの耳はうしろから

「これが道だ。これに歩め」

と言うことばを聞く。

イザヤ 30:21

続く23節。

"主は、あなたが畑に蒔く種に雨を降らせ、その土地の産する食物は豊かで滋養がある。

その日、あなたの家畜の群れは、広々とした牧場で草をはみ、畑を耕す牛やろばは、シャベルや熊手でふるい分けられた味の良いまぐさを食べる。"

べっぴんさんのフクロウ

昨日、プールでいつもの順番で、いつもの祈りを、祈っていて、賢人の学びの祈りになった時、「あなたという名のブランドのスポンサーに補助をいただいて学んでいるのですから、それにふさわしい働きのできる子に育ちますように」、そう祈りながらレーシングカーや、お相撲の時に見る旗に刻まれた、キリストの御名を想像してみました。

そして、今朝は、このイザヤのみことばに励まされ、それを自分自身にもあたはめて想像してみています。

確かに、私はうしろから、何かを聞いている。

私の耳ではないけれど、主の心がかすかに聞こえる。

そして私が黙って従う時、主は私の蒔く種に雨を降らせてくださる。

キリストのブランドにふさわしい働き人にならなければ。

幼稚園だけではない。

家でも教会でも。

正しい場所で正しい時間に正しい優先順位で仕事をしよう。

終わり！

かっか・かっかと頭の中が沸騰状態。
家に戻って２時間以上も経つのに、未だ、冷めやらないテンションの高さ。
ふう〜。
どうやってこれを下げれば良いやら。
ガス抜きに気軽におしゃべりできるお友だちや、コ・ワーカーがいないって、こんな時、ちょっと苦しい。
でも裏を返せば、それが私の大きな守りであり救い。
このことがどれほど大きいかはわからないけど、でも、気軽なおしゃべりにかかるエクスペンスは膨大だと聖書にくり返しくり返しあるから・・・。
でもたくさん励まされた。
上からも横からも下からも、斜めからも、外野からも。
あらゆる角度から。
ふう〜。がんばろう。
なんとか突破したいけど、それをさせてくださるのは神様だから、あとは、「果報は寝て待て」のごとく、やるかやらないかは主に委ねた。
本日の業務、これにてすべて終わり！

イザヤ 28章

見よ。

わたしはシオンに一つの礎を据える。

これは、試みを経た石、

堅く据えられた礎の、尊いかしら石。

これを信じる者は、あわてることがない。

イザヤ 28:16

同じ16章の12節に、“主は、彼らに「ここにいこいがある。疲れたものをいこわせよ。ここに休みがある」と仰せられたのに、彼らは聞こうとはしなかった。” とありました。

私は、ちゃんと主の前にいこうことをしているかな。

毎日、朝だけ、聖書を開いて、毎日、朝だけ、祈ることをご自分の前にいこうことと主は見てくださるかな。

連休中に考えたことは、私は正しい場所で正しい時間に、正しい優先順位で正しいことをしているだろうかということ。

早朝の我が家の食卓で聖書を開いてみことばから御心を探すのはたぶん正しいことだと思う。

子どもたちが帰った後の静かな教室で、聖書や資料を開いて進学や進級のために親として何を準備すべきを話す内容をまとめるのも、きっと正しいことだと思う。

でも、それができていない。

違う時間に違う場所でやろうとするから、なかなか仕事が進まない。頭がまとまらない。

はなのバレエスクールのラウンジのテーブルでラップトップと聖書を開いて、礼拝賛美のための選曲とその配信メールを書くことも正しいことだと思う。

それも、できていない。

これも違う時間に違う場所でやろうとするから、必要以上に時間がかかっている。そして適当なところであきらめている。

連休明けから、そんな風にひとつひとつ、主に相談しながら、チェックする必要があるのではないかと考えるようになりました。

それが、頭のごちゃごちゃを抱えたまま心は全き平安でいるための唯一の方法のような気さえしています。

「これを信じる者は、あわてることがない」って、今朝もそう言われた。と思う・・・。

Life is Good

今日の晩御飯〜ターキーカレーとシラスのサラダ

残りもの同士でたまたま偶然生まれた味

でも最高のコンビネーション

はろ〜、〇〇才

朝、目覚めて、電話で時間を見て、そして日にちも見て、「はろ〜、〇〇才」と心の中で言いました。
たくさんのお誕生日を迎えてきたけれど、格別に特別に良い気分のお誕生日の朝でした。
神さまからいただいた、たくさんの、お値段のつけようのない、でもつけたらとんでもない、一生かかっても返しきれないかもしれないこの世の高価な贈り物と、あの世の真のプライスレスな贈り物に心から感謝な朝でした。
そして、幼稚園ではまさかのバースデー・ソング＆カード。
これ、私の仕事なんだけど。
そもそもその仕掛け人となって最も喜びたい人は私だったのに、・・・。
してやられ、そして感謝で胸がいっぱいです。
はろ〜、〇〇才

Hello xx !

イザヤ 26章

私たちには強い町がある。

神はその城壁と塁で私たちを救ってくださる。

城門を開けて、誠実を守る正しい民を入らせよ。

志の堅固な者を、

あなたは全き平安のうちに守られます。

その人があなたに信頼しているからです。

イザヤ 26:1~3

心の平安は、何にも変えがたい、神さまの贈り物。信仰の報い。行いの結果。

夫がタバコを吸わなくなって今週で3週間になります。

たくさんの変化があります。

咳をしなくなりました。

イビキもかかなくなりました。

眠りの質が変わったのか、早起きになりました。

食事中、席を外さなくなりました。

行動的になりました。

でも、おそらく一番の変化は、本当の安らぎを知りつつあることだと思います。

内側の葛藤については何も知ることはできません。

男だし、大人だし、何も言わないし。

でも、大きな束縛が解かれ、そこに空っぽが感じられないなら、それはまさに主が与えた平安だと思う。

そして私は、奇跡を信じるようになりました。

今まで以上に。

今日のおやつ〜チョコ！

クッキーとミントの入った右の白いのをまず試してみました

問題のないおいしさ

全ての試食が終わったら、これを10箱ほど買う予定

今日のランチ〜一人チャンポン

大すきなえぼしのチャンポン

一人で食べました

二人の子どもたちが大きくなって以来初めてだと思う

大満足です

はなも醤油ラーメンを一人で食べました

ようやく晴れて二人揃って

インデペンデンス・イーターとなれました

おいしいつけモノ

おはよう。
たっぷりあると思っていた連休もいよいよ最終日です。

でも、クリスマスツリーは飾ったし、エンジンオイルも交換したし、今日はタイヤも交換してもらえるし、それよりも何よりも、結局は私の頭の中のごちゃごちゃは整理不可能ということがわかったし、満足しています。
思えば、心の方はいつもわりと、すっきりと整頓されているから、これでも、なんとか生きていけてるわけです。
頭の方は、常にごちゃっとしているから、きれいに片付いちゃったら、サタンがするっと入ってきちゃうってこともあるから、（すごい言い訳に聞こえるかもしれないけど、今朝、イザヤを読みながら、本気でそう思ったのです）これでいいのかもしれません。
解決策としては、いつも、主にある正しい場所で正しい優先順位を定めるってことで。
幼稚園で、もっとたくさんの時間が過ごせるように祈ってみようかな。
さて、聖なる主の安息の日です。
良い、礼拝をおささげください。
私もそうします。
★写真は昨日、夫が作ってくれたシラスとガーリックとオリーブオイルの美味しいつけモノ
つけるのはクラッカーでもバケットでも、なんでもいいと思うけど、私は、生野菜にドレッシングのようにドバドバかけて、かなり美味しいと思った。

イザヤ書 17章

その日、人は自分を造られた方に目を向け、

その目はイスラエルの聖なる方を見、

自分の手で造った祭壇に目を向けず、

自分の指で造ったもの、

アシュラ像や香の台を見もしない。

イザヤ 17:7

今朝は、11章、「エッサイの根株から新芽が生え、その根から若枝が出て実を結ぶ。」から7章を読みました。

同じ章の11節に「その日、主は再び御手を伸ばし、ご自分の民の残りを買い取られる。」とありました。

切り倒された根株から奇跡の若枝が出た日、私は買い取られた残りの民だったのだろうか。

それとも、残りの民とは、すでに救われた私が今一生懸命にとりなしている夫やお兄ちゃんのことなのだろうか。

そして17章、人は、つまり、全人類は、自分をお造りになった方を見る。

一生懸命に拝んできた偶像を忘れ。

イザヤはお好きでしょうか。

私は大すきです。

とっても難しいけれど。

「狼は子羊とともに宿り、ひょうは子やぎと共に伏し、」を読むと野菜を食べて愛し合いたいと思います。

「暁の子、明けの明星よ。どうしてあなたは天から落ちたのか。」を読むと賛美の奏楽の奉仕のためにますます主の霊に渇きみことばをよく読み、よく祈る礼拝者となれるようにと思います。

そして、「その日、人は自分を造られた方に目を向け」を読むと、私はその時、本当に主だけを拝んでいるだろうかと思います。

今日見た、超可愛いもの

私のメガネと文房具入れにぴったり

 うわ

土曜日も日曜日も週日と同じスペースの手帳

でも買わない

あるから

今日のおやつ〜娘キャンディ母コーヒー

今日のランチ〜でかサンド

サンペドロの老舗的サンドイッチ屋の

ボリュームたっぷりサンド

そして、まだまだ続く私のスープブーム

今日はトマトとハラピーニョ

はなと半分こにしたけど、

さらにその3分の２を賢人に食べてもらった

おいしい、でもおっきすぎ

貯金の使い方、貯金の貯め方

おはよう。
感謝祭の週末、いかがおすごしですか？
ちょっと寒いけど、でも、寒いぐらいがちょうどいいよね。
仲良しの人とくっついて歩いたり、ビデオ観たり。
私は、ひとりで好きなことだけを、コツコツと根をつめてやっています。
でも、今日はその手をちょっと休めて、いつものようにお洗濯して、お掃除して、そして今日はクリスマスの飾りつけをしようかな。
賢人がせっかく帰ってきてくれているから、あまり、家の中でバタバタしたくないけど、ちょっと車でも洗ってきてもらって、その間に、がが〜と掃除機かけて。
昨日はエンジンオイルの交換をしてきてもらいました。
男の子を生んでよかった。育ててよかった。
色々助かります。
終わったら、賢人にはカレーライスを作ってあげて、はなとお出かけしよう。

バレエレッスンもリハーサルもない土曜日なんて、本当に久しぶりだから。
どこに行こう。何をしよう。
昨日、小さいはなと私の写真を観ながら、しみじみ思った。
私とはなって、本当に変わっていない。
力関係、親子関係、女同士の関係。
12歳があと２ヶ月で終わり、ティーンエイジャーと呼ばれる本人にとっても周囲にとっても痛み多き季節がきてしまいます。
その前にこの変わらなさを楽しんでおきたい。
その季節を乗り越えるための貯金にしたい。

イザヤ 10章

その日になると、

彼の重荷はあなたの肩から、

彼のくびきはあなたの首から除かれる。

くびきはあなたの肩からもぎ取られる。

イザヤ10:27

今朝からイザヤ書がスタートしました。

ざざっと10章を読みました。

24節、「それゆえ、万軍の神、主は、こう仰せられる。」という書き出しで始まり、「シオンに住む私の民よ。アッシリアを恐れるな。彼がむちであなたを打ち、エジプトがしたように杖をあなたに振り上げても。」と続き、そして、上のこのことばで鉤括弧が閉じられます。

とても意味深な内容です。

「その日」とは、もうすでに始まっていると、最近の礼拝メッセージで聞いたばかりだから、そういう心で読んでみました。

聖書のあちこちに散りばめられた、「その日」をキリストの再臨の日、この世界の終わりの日と読むのと、今、まさに、今日と読むのでは、自分自身の今日という日へのインパクトが全く違ってきます。

それが、もし、キリストの十字架の日であるなら、もちろん、今はまさに「その日」に含まれ、私の重荷、私のくびきはすでにもぎ取られているということになります。

最も長く共に働いてきたクリスチャンのコ・ワーカーがよく口にする言葉に、「サタンは働いている」というのがあります。

主は働いておられるけど、サタンも頑張っているという意味です。

くびきはまだある、重荷はまだまだあると見せかけ、その実、自分が神さまのふりをして全体重をかけているということもあるのかもしれません。

★今朝、起きたら、私の手帳の上にこれがポンと置いてありました。

昨日、大きな手のひらサイズのドライブに、「なんで、こんなに大きいのに、もう、入らないの？これ以上捨てられないし、インターネットの使えないところでも読んだり書いたりしたいから、公のドライブには入れたくないのに〜！！！」と心の中で叫びながら、作業していたその心の叫びが聞こえたかのような、不思議すぎる贈り物。（しかも私の好きなさくらんぼ色）

誰が置いたのかもわかりません。

サタンも働いているかもしれないけど、神さまはそれ以上に働いておられる。

リラックス法〜賢人流

筆も色もまるで職人並の充実ぶり

ガンプラ愛し歴若干12年です

本日のおやつ〜 超・ジャンク

今日はほとんど一日、色々な細々としたメモや走り書き、写真、ファイル、切り抜き、ピンテストに集めたアイディアの整理整頓に明け暮れておりました。
整理したら、気分が落ち着くと思っていたけど、結果は全くその反対でした。
整理し始めた途端、ダムの調整の機能が壊れたみたいに、洪水みたいなことになっちゃって、せっかく帰ってきている賢人のお昼ご飯もはなのおやつも宿題も無視して、さらに新しいものを引っ張ってきて、散らかり放題の大混乱。

でも、変化や、知らない何かを嫌う体質の中にこれをぶちまけるわけには絶対にいかないから、なんとか、私の小さな小さな頭と神さまの大きな大きな心にこれらをすっきりと整理して仕事に戻りたいところ。
できるかな。
やんなきゃ・・・。
★クロスワードパズルを作ったことがあるでしょうか
私、今日、ちょっとやってみた
これは解くより作る方が断然楽しい
クラスのお友達のお名前に始まり、動物、果物、野菜、曜日、給食の献立、季節のもので括った名詞、行事に関連するもので括った名詞、無限に応用できる
でも、問題が１つ
それが一体ひらがな書けるようになることとどう関係あるの？って疑問への対応
そして、また１つの鍋が開けられ、中身がぶちまけられ、書く楽しさは話す楽しさ読む楽しさの後についてくるという証明探し・・・
この混乱、もしかしたらエンドレスかもしれない

はなと私２

このデニムのドレス大すきだった

なんでこんなに泣いたのか忘れちゃったけど

はなと私

色々整理していたら

夫の撮影したはなと私が大量に見つかりました

私たち、今もあまり変わらない

今日の朝ごはん〜ベーグルとかぼちゃスープ

朝からお腹が空くのは、リラックスの証

でも、今日は頭のお仕事を一杯したんだ

感謝祭の晩ご飯〜ご馳走・我が家流

けんとはこの大きなお皿に山盛りで３回も食べてくれました

はなもスタッフィングとマッシュポテトとサラダを山盛りに

感謝・感謝な感謝祭の夕べでした

雅歌 ８章

愛は死のように強く、

ねたみはよみのように激しいからです。

その炎は火の炎、すさまじい炎です。

大水もその愛を消すことができません。

洪水も押し流すことができません。

雅歌 ８:６＆７

夫がタバコをやめていることに気づいた時、真っ先に、祈りの応援を頼んだのは彼の息子の賢人でした。

吸わなくなって、二週間と2日目の朝です。

アーバインからの帰りの車の中で、このことについて話したら、やっぱりずっと祈っていたと言っていた。

小さい頃、よくタバコを隠したり、捨てたり、水にぬらしたりして、夫を困らせていた賢人。

昨日の感謝祭のディナーのテーブルで、夫は初めて、自分からそのことを口にしました。

やめられたと思うって。

最後は必ず愛が勝つことを、静かに証明してくれました。

夫の決断を守り導き祝福してくれたのは他の誰でもない賢人の神、そして、きっと夫の神となる愛のお方。

★レゴを作る賢人

いまだに作り続けています

感謝祭の朝に思うこと

★夕べ、賢人が一月ぶりに帰ってきて、久しぶりに家族４人が揃いました。
昨夜、一緒にお買い物も済ませてあるので、今日は、家にこもって、せっせとお料理します。
しあわせ〜。

すべてはこの中に
いざ開かん

毎年、ターキーを焼くアルミのトレイを買う時も捨てる時もなんだか変な違和感があったのだけど、昨日、偶然たまたま、その違和感の原因が自分でパッとわかり、解決しました。
使い捨てじゃないトレイが目に飛び込み、15ドルだったから、さっさとカートに入れちゃった。
かわいくもなんともない、ただの黒いトレイだけど、洗って包んでしまって来年また使えば、環境保護への小さな協力となれるからうれしい。
★そして、午後もし余裕があったら、頭の中の整理仕事をしよう。
もう、私の頭の中は溢れるアイデアで、パンク寸前。
蓋をして、考えない努力をしようとするんだけど、蓋が浮いてきて、こぼれて、焦げつきそうな気分でした。
しかも、ちょっと先のこと、ずっと先のことなのに、そのパンパンふつふつ状態を抱えて、今、今日、やるべきことに走り回るというかなり危険な状態。
ここらで、ちょっと蓋を開けて、心を落ち着けたい・・・。
無駄、無理、無意味、不可能、失敗済み、というラベルのタッパーに入れることになったとしてもいい。
もうちょっと様子を見るために冷蔵庫に入れるなり、誰か上手に使えそうな人にあげるなり、将来の自分のために冷凍してとっとくなり、あきらめてゴミ箱に入れるなり、とにかく、整理整頓してみます。

伝道者の書 12章

ちりはもとあった地に帰り、

霊はこれを下さった神に帰る。

空の空。伝道者は言う。

すべては空。

伝道者の書 12:7＆８

７章の21節に、「人の語ることばにいちいち心を留めてはならない」とあります。

なぜなら、22節、「あなた自身も他人を何度ものろったことを知っているからだ」。

本当よね。

そして、10章12節から14節、「知恵ある者が口にすることばは優しく、愚か者のくちびるはその身を滅ぼす。彼が口にすることばの始まりは、愚かなこと、彼の口の終わりは惨めな狂気。」だって。

さあ！がんばるぞ！

だから、私は、心の中にある小さな悲しみを捨て、黙って、反論せずに、10章の6節に習ってせっせと種を蒔き続けます。

「朝のうちにあなたの種を蒔け。夕方も手を放してはいけない。あなたはあれか、これか、どこで成功するのか、知らないからだ。」

だって、ほら、12章の13節に「結局のところ、もうすべて聞かされていることだ。神を恐れよ。神の命令を守れ。これが人間にとってすべてである。」ってあるし、私が悲しまなくとも、「神は、善であれ悪であれ、すべての隠れたことについて、すべてのわざをさばかれるからだ。」とあるもん。

ソロモン先生、ありがとう。

帰ってきました我が家へ

私もうれしかったけど、

私に負けないぐらい喜んでいたののこの犬

行ってきましたアーバイン

迎えに来れる？ってテキストあったから

もちろんYESと返事をして行ってきました

幼稚園の仕事を終え、ピアノの仕事も終えて、

もうすでに暗いけど、ガソリン満タンにしてレッツゴー