Saturday, October 31, 2020

はっぴー・はろうぃん!

生まれて初めて
キャンディもらう人じゃなくてあげる人になったはな

ドライブスルーのパンプキンパッチ

行ってきました
おそらく一生に一度のドライブスルーのパンプキンパッチ
本当の畑です
いちごで有名なTanaka Farm
魔女の宅急便のキキちゃんから
炒ったかぼちゃの種のプレゼント
そしていよいよかぼちゃ畑へ
どこまでも続く、かぼちゃの行列
1人ひとづつ、かぼちゃを選びました
仮装したカカシたちを観ながら、ドライブは続きます
後ろのかぼちゃ、写真じゃないよ、本物です
とっても楽しいパンプキンパッチでした
一生に一度の貴重な体験です
(パンデミックを2回経験しないかぎりね)

 

エゼキエルとコロサイが同じことを言う朝

わたしがこの国を滅ぼさないように、
わたしは、この国のために、
わたしの前で石垣を築き、
破れ口を修理する者を彼らの間に捜し求めたが、
見つからなかった。
エゼキエル 22:30

並行して読んでいる新訳、コロサイ人への手紙の1章20節と21節。
「神はみこころによって、満ち満ちた神の本質を御子のうちに宿らせ、その十字架の血によっって平和をつくり、御子によって万物を御子のために和解させてくださったのです。
地にあるもの天にあるものも、ただ御子によって和解させてくださったのです。
聖書は、どこを開いてもある一点に向かって私たちを教え、私たちを導いてくれます。
神さまは、私たちの真実の心を取り戻したくて、自ら、この世界にやってきた。
自分をちぎり取るかのように、御子を送られた。
贈られた。
神なのに。
仲直りのための破れ口を修理する人がいないから、自ら腕をはずして、その腕で壊れかけた世界を支え、その手で破れ口を覆うかのように。
私たちは、自分で悔い改めて、赦されたかのように感じて、それを証したり、人にも勧めたりしたりするけど、それは、本当にとんでもない間違いだと思う。
破れ口をふさいで、悔い改めて、赦されたんじゃなくて、神さまが、人となって、来て、代わりに破れ口に立ち塞がってくれたから、その傷とか、血とか、涙とか、悲しみとかによって、和解できたのでした。
王家のマントを着ることもなく、馬車に乗ることもなく、天使たちに囲まれることもなく、裸ん坊でこの世界に贈られたきたのは、この破れ口を塞ぐためだったのでした。

★RHCC Japanese Ministry はあなたを大歓迎します!
明日、日曜日9時より北側キャンパスにて礼拝します

Friday, October 30, 2020

ドタバタぐるぐる人生


のんびり優雅にピアノに明け暮れるはずの金曜日だけど、なぜか毎週、最後は、てんてこまい。
私って、どういうわけか、てんてこまいを引き寄せ、すぐに仲良しになって、いつのまにか、ドタバタのぐるぐるになってしまうのだけど、でも、自分ではすっかり慣れてしまってかなり普通に対処しております。
そして、明日はもっともっとすごいてんてこまいが予想されるけれど、でも、だいじょうぶ。
それを楽しむ気もち満々です。

さて、ピアノの練習。
始めるまでが大変だけど、始めてしまうと、本当に楽しく、そしてやめられない。
まるで、子どもの頃のお風呂のよう。
「はいりなさい」と何度もも言われ、「やれやれ」とぶるぶる震えながら、服を脱ぐのだけど、入ってしまえば、「ああ、いい気もち。お風呂って最高。」なんて言っていたあの感じにそっくりです。
ドビッシーが仕上がったら、ショパンにも挑戦したい。
そして、小さな人たちと一緒に発表会を作りたい。
連弾あり、歌あり、手遊びあり、なんでもありの発表会。

ピアノ・デー

朝から自宅でピアノレッスンの日
レッスンが終わったら、しばらくの間、自分の練習
意を決してついにドビッシーを開きました
リハビリです(楽譜を読むリハビリ)
左じゃないよ 右の簡単そうなやつ
片手づつゆっくり練習しました
そして次はビデオを観ながら、
かっこいいハーモニーのまる覚えに挑戦
全ての調でこれを練習したら応用できるようになるかな
でも、次は来週の金曜日だけどね
最後に礼拝賛美の練習をしてピアノの蓋を閉じました
かなり満足です

今日のランチ〜大盛りスパゲッティ・ミートソース

玉ねぎとガーリックを炒めて・・・
ああ〜いい匂い

スパゲッティー・ミートソース!
大盛りです

★食べ物フォトグラファーのビデオを見て、横から光をあてるのが良いと聞き、試してみました。なるほど、おいしそうに撮れました。

Thursday, October 29, 2020

髪の毛占いからの解放

シャンプーの後、タオルドライするだけで、
濡れて真っ直ぐだった髪の毛がもうこんな
で。この秘密兵器登場
スイッチをオンしたら、すぐに使えます
気になる生え際の細い髪の毛をつまんではさんで2秒
1、2、(それ以上するとじゅわっと蒸気が立ってちょっと怖い)
右側がちょっとまだマイケル
子どもも大人も真剣な顔って、ちょっとおもしろい・・・
終わったら、指でささっと他の髪の毛と混ぜてみます
た・ら〜ん!
こうして、この10年ほど特にひどくなっていた
前髪もちあがりでこ丸出し状態を、
お天気に委ねなくてよくなりました

 

体重管理と髪の毛占いからの解放

ただ一つ。
キリストの福音にふさわしく生活しなさい。
ピリピ 1:27

おだんごだ、小豆だ、さつまいもだ、コロッケだ、と秋の味覚を満喫しまくっている、今日、この頃。
今朝、ひさしぶりに、おそるおそる体重計にのってみました。
ぴったり100パウンド。
100が私の一番調子の良い重さ。
それ以下だと、おなかがすいた時に、ふら〜となるし、それ以上だとお散歩中にすぐに休憩したくなる。
よかった・・・。
毎日、測ろう。
もうすぐ、Yがリ・オープンします。
最後に泳いだ日の水着が着れなくては、せっかくのうれしい日が残念な日になってしまいます。
話は全然変わるけど、(私の中では繋がっている Y→髪を切ったから泳いだ後がきっと楽→でもくるくるがはげしくなった)髪の毛をはさんでまっすぐにするアイロンみたいなものを買ってみました。
前髪が毎日、お天気や湿度に左右されて、占いを信じる気の弱い人みたいに鏡の前で、喜んだり、悲しんだり、大忙しだったけど、これのおかげでおでこを丸出しにせずにすむようになりました。
20ドルから100ドルまで、色々あったけど、私が買ったのは一番安い20ドルの。
電源を入れて、おでこの生え際の細い髪の毛だけをつまんではさみ、2秒ぐらいで、マイケルジャクソンじゃなくなれる画期的な文明の利器です。

★RHCC Japanese Ministry はあなたを大歓迎します
日曜日9時より北側キャンパスの野外で礼拝しています

Wednesday, October 28, 2020

やさしい気もちがぐるぐるする世界


すっかり秋めいてきて、秋のお仕事のあれこれが楽しい毎日です。
小豆を煮たり、おだんごを作ったり、かぼちゃでランタンを作ったり。
ピアノも、「もみじ」や「どんぐりころころ」で懐かしい日本の秋を思い出しながら、子どもたちには大切な日本の文化を継承しつつ、お互い、おおいに楽しみ中。
やさしい気もちが、私を取り囲む小さい世界をぐるぐるとめぐる幸せな日々です。
昨日、賢人から久しぶりにテキストが届きました。
また、新しいお話しをひとつ完成させ、その安堵と満足の入り混じった、でも、とっても短い文章。
そこに、「おつかれさま」と、私も短く書きました。
片付けたお部屋の写真を送り返したら、「ありがとお」と返ってきました。
あの子の発音そのままです。
くくっと笑って、エラーは指摘しない。
日本語は、必要に迫られたら絶対にうまくなるから放っておこう。
私じゃなくて、「必要」が彼に教えてくれる。
今は、通じればそれでよし。
そして、私にはじゅうぶん通じるから。
今夜は、コロッケです。
夫が作ってくれています。

ミニミニかぼちゃのランタントリオ



とってもよくできました
ぱちぱちぱち〜!

 

キリストによって

だから、悔い改めて生きよ。
エゼキエル 18:32

並行して読んでいるエペソ人への手紙では、このみことが心にとまりました。
5章の14節「眠っている人よ、目をさませ。死者の中から起き上がれ。そうすれば、キリストがあたなを照らされる。」
お兄ちゃんの病気のゆえに、父と母は救われたと私は思っています。
そして、父はお兄ちゃんの死と告別式を通して、どんどんキリストに強められ、入院と手術という人生の一大イベントを笑顔と信仰で乗り越えました。
そして、その後ろを、必死にすがりつく母。
聖書のことも、キリストのことも、まだよくわからないかもしれないけれど、父と離れてはいけないことだけはなぜか絶対的に確信し、父としっかりとつながり、父の守りの中で迷子にならないようにがんばる母。
退院後の父の行動は、手術を終えて帰宅した86才のおじいちゃんとは思えないほど、忙しく、母のために、母の将来のために捧げられています。
入院中に言っていた通りです。
父は、今、キリストに救われた愛、その一点から必要の全てをいただいて、それを糧に、それをエネルギーに、それを力に、その知恵によって生きているようです。

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日曜日朝9時より北側キャンパスの野外で礼拝しています

Tuesday, October 27, 2020

ミニミニかぼちゃのランタン作り

こんな小さなかぼちゃでランタンを作るのははじめてです
大変なのか、それとも簡単なのかよくわからないけど、
ともかくやってみます
えっ?
あっというまにくりぬけました
あっ、でもここ難しい
すごく小さなスプーンが必要です
竹の耳かきでもいいぐらい
茶匙とかね

くり抜くのはとても簡単です
皮が薄い分、さくさく切れるし
小さな目鼻口だからあっというまに出来上がり
お誕生日のケーキに立てる小さなろうそくを
半分に折って、立ててみた
できたできた!
小さなスプーンさえあれば、
とっても簡単にできるミニミニかぼちゃのランタンです

この頃のお気に入り

 ぐらぐら。あつあつ、すんどうふ
ふうふう言いながら食べるの
しあわせ〜

キリストの愛に応える時

どうか父が、その栄光の豊かさに従い、
御霊により、力をもって、
あなたがたの内なる人を強くしてくださいますように。
エペソ 3:16

ぐっと秋めいてきました。
昨日買ったばかりのコーヒー、2杯目を飲みながら書いています。
今朝はエペソの3章のパウロの祈りを、「あなたがた」のところを、「母を」に変えてお祈りしました。
神さまは、私を、毎日、確実に、神さまの連れて行きたい所へと導いてくださっています。
私が、無理せずに決心できるように、私の様子を見ながら、私の歩調に合わせて、一緒に歩いてくださっています。
8月の最後の日から、毎日、それを思い知りながら感謝しています。
全てが繋がっていることは、しばらく歩いてみないと気づかないことかもしれないけれど、でも、恐れや不安のない日々、平和で幸いな日々だから、先のことは、全て神さまにおまかせです。
きっと、良くしてくださるから。
私は、そのために召されたのだから。
今こそ、キリストの愛に応える時。
全ては、そのために、神さまが、今日まで私を導いてくださったのだから。

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日曜日9時より、北側のキャンパスの野外で礼拝をしています

Monday, October 26, 2020

レゴとガンプラ部屋の大そうじ2

ガレージに眠っていたIKEAの大きな本棚を組み立てました
眠っていた時間、なんと10年
そこにレゴとプラモデルの箱を賢人の部屋から運び込み、収納
季節ごとに送られてくるレゴのカタログも捨てられずにすむようになりました
箱は中身と同じぐらい大切なようなのだけど、
そんな気もち、私には一生わからない
でも、あの子の大切は私の大切

レゴとガンプラ部屋の大そうじ

賢人の部屋を大そうじさせていただきました










埃を払われ、気もちよさそうなインディとキャプテンアメリカン
★私の好きなふたりのキャラクター
こっそりバスルームに引越し(誘拐)しました

ガンダムは壊れるとめんどくさいので、埃が払えず、そのまま
でも、ちょっとだけ動いてもらって、
スペースを作ってみた