幸いなことよ、
すべて主を恐れ、主の道を歩む者は。
あなたは、自分の手の勤労の実を食べるとき、
幸福でしあわせであろう。
詩篇 128:1,2
父がこの家にいなくなったことに、すっかり慣れたのかもしれません。
今朝は起きたら、なんと日も高々と昇った7時でした。
雨が降っていたような気がします。
雨の音と聞きながら、「父は病院にいる。何かあれば、知らせてくれる。それまで、私は眠っていよう。その時は、又、主と共に乗り越えよう。」そう思いました。何度も。
でも、起きたら良いお天気でした。
父がこの家にいる頃、夜は全身が耳のようになっていたけれど、普通の耳に戻ったのかもしれません。
さあ、今日もきっと良い日です。
主がお造りになられる日だもの。
この日を喜び、楽しもう。