Saturday, November 27, 2021

家族の会

認知症の母をLAで見守る家族の会に行ってきました
出されたリフレッシュメントがあまりのおいしそうで、
ふるまわれた瞬間にぱくつき。一口食べた後の写真です
元気の出る情報を一杯、いただきました
渡航の心配もほとんどなくなりました
もつべきものは、同じ重荷を負う家族の愛です

今日もターキー、毎日ターキー

昨日もターキー、今日もターキー
きっとしばらくターキー
今日は、ターキーサラダとターキースープ


 

「どこでも主の宮」の法則

もし、あなたが私の道に歩み、
わたしの戒めを守るなら、
あなたはまた、わたしの宮を治め、
わたしの庭を守ようになる。
ゼカリア 4:1

すべての場所が今や神の宮であり、神の民は彼らの日々の仕事において、神の家におけるように真実に神に仕えることができる。
C.H.スポルジョンの『朝ごとに』より

2杯目のコーヒーを飲みながら書いています。

今朝読んだ、ジョエルさんの文章にこんなのがありました。
"You need to be selective with whom you give your time, energy, and attention."
これは、対、人、に限ったことではなく、見るもの、聞くもの、読む物、調べるソース、全てにおいて言えることと思う。

自分が今いる、ここを、主の宮にするのもしないのも、きっと自分次第、私の選択、私がそれを真実に心から願っているかどうかにかかっているのかもしれません。






 

Friday, November 26, 2021

我が家の伝統

今年で28年を迎える我が家の伝統行事
感謝祭の翌日は、家族総出でクリスマスツリーを出して、飾ること
セールなんて、行ったことも、見たこともない私
これからも行かないし見ないと思う、幻のブラック・フライデー


大切にしよう

朝のひととき、静かにひとりで聖書を読んでいたら・・・
はなのお部屋のドアが突然開き、
「ハッピー・バースデー・ママ〜」
そうそう、今日はお誕生日でした
何歳?って聞かないでね
わあお、すごい
どこかの国の誰かの手作りのバックだ
ひと針、ひと針、手で縫っている・・・
素敵すぎ
一番好きなのは底の部分の布の絵柄
大切にしよう
ずっと、ずっと、いつまでも

I have seeds of greatness

あなたの神、主の前で、
あなたの手のわざを喜び楽しみなさい。
申命記 12:18

上は今日の通読の中から、そして以下は、スポルジョンのメッセージです。

「あなたの手もとにあるなすべきことはみな、自分の力でしなさい」伝道者の書  9章10節
私たちは今、だた一つの時の中を生きている。
過去は過ぎ去り、未来はまだ来ていない。
私たちは現在以外のいかなる時ももつことはできない。
今、実を結ぶよう努めよ。
今、神に仕えよ。
あなたのわざを速やかになせ。
明日の仕事を思い煩って、人生をむだに費やすな。
今日の怠慢を明日の仕事で償おうなどと考えてはならない。
あなたのたましいのすべてをもってそれに打ち込め。
あなたが主に仕える時、あなたの心とたましいと力のすべてをもってそれに打ち込め。
祈りと信仰をもって前進し、自分の「なすべきことはみな」なして、主の祝福を待ち望もうではないか。
このようにする時、私たちんなすことは失敗に終わることはない。
C.H.スポルジョンの『朝ごとに』より

今朝もみごとな絡み具合ではないでしょうか。
今朝のキーワードは「手のわざ」。
すっきりくっきり100パーセントの心でアーメンと言います。

Thursday, November 25, 2021

行きは良い良い・帰りは登り

ターキーのことで頭がいっぱいすぎて、
感謝祭のごちそうにかかせないじゃがいもといんげんを買い忘れ
お店が閉まらないうちにっと、朝一番に、お散歩がてら歩いてお買い物に
ところがどっこい、じゃかいもといんげんだけではすまず
じゃん、
セールのアイスクリームとパウダースープ、そして焼き立てほやほたパン
行きは良い良い、帰りはの登り
この荷物を肩にかけてがんばって帰りました・・・

はなの最新作

買い忘れたじゃがいもを買いに出ようとバックドア出たら
こんなお顔がふたつ
感謝祭週の休暇中のはなの最新作ね
悲しく困った人と、嬉しくて喜んでいる人
作風、変わってきたこの頃・・・

山と谷の地

主はわたしを遣わされた。
捕らわれ人には赦免を、
盲人には目の開かれることを告げるために。
しいたげられている人々を自由にし、
主の恵みの年を知らせるために。
ルカ 4:18,19

あなたが自由にされたのは、主が拘束され苦しまれたからである。
イエスの与えられる自由は永久不変であり、どのような鎖によっても私たちを再び縛ることはできない。
私たちの偽りに満ちた心は、私たちを苦しめ悩ますかもしれない。
しかし、私たちのうちに良いわざを始められた方は、そのわざを継続しまた完成される。
「あなたは私のかせを解かれました。
主よ、私はどうしたらよいでしょうか。」
C.H.スポルジョン 『朝ごとに』より

毎朝、どうゆうわけか、通読で読んだ箇所と、スポルジョンがくれるみことばが絶妙に絡んで、私に大切なこと教えてくれます。
今朝の通読は申命記の11章でした。
10節と11節、今まで、きっと心に留めたことのなかった箇所です。
自由について。
すなわち、ここではエジプトと約束の地の違いについて。
私は、本当に大きな自由を受け取ってしまったことを実感していた矢先でした。
生まれた時からかなり自由に生きてきたと思っています。
両親は私を自由人に育ててくれました。
行きたい所に行き、やりたいことをして生きてきました。
いつもそのことに感謝してきました。
その自由の中で、昨年の8月にさまざまな事情が重なって幼稚園を辞めました。
その時の私は、主がこのような形で私を継続的かつ深層に両親や教会に仕えさせるようになるとは、夢にも思っていませんでした。
そして、その従順の代償かのように私は主に未だかつて経験したことのない大きな自由の中に放り込まれました。
これはかなり、ドキドキする人生の変化です。
スポルジョンのメッセージの最後の祈りのことばに心からアーメンと言いました。
「あなたは私のかせを解かれました。
主よ、私はどうしたらよいでしょうか。」

Wednesday, November 24, 2021

是非とも試したい734円の海鮮丼


今日も色んなことができて、大満足な1日となりました。
今日も連続で45分泳ぎました。
泳ぎはじめた頃は20分ぐらいだったのに、少しづつのびてきて、ついに45分が定着しつつあります。
パンデミックの前は、ジャグジーとかスチームサウナとかのお楽しみがあったけど、今は共にクローズなので、気が済むまで泳いでいます。

それから、次の礼拝賛美曲の課題が届いたので楽譜を揃えました。
この夏から、全ての楽譜をきれいに見やすくアップデートしようとしているので、少々時間がかかります。
110パーセントぐらいのめいっぱいでプリントし直し、コードを大きく手書きし、その都度変わる展開などは、書き込みはせずに、ポスティットに書いて貼っています。

日本旅行に必要な各種書類をダウンロードしてプリントアウトしたりもしました。
無味乾燥なそのような文章やフォームを整えながら、少しづつ、緊張が高まってきています・・・。
緊張ついでに羽田大分間の飛行機のチケットも買いました。
2週間の自主隔離がワクチンプルーフと10日めのPCRのネガティブで縮まる見込み発進です。

難しい仕事が終わったところで、日曜日に届けてもらう、母の食料を楽しくぶらぶらと見て歩きました。
ランチに海鮮丼を選んで、後はおやつやパンやレトルト食品などを数点選んで支払おうとしたら、土曜日の夕方の配達分までしか受け付けていません。
ちょっと気がはやすぎたようでです。
デイ・サービスでも、宅配のお弁当でも、生ものはきっと出ないと思い、ぜひとも食べて欲しかった海鮮丼、734円。
明日、又、出直します。

超・いい加減食生活のエスカレート具合

こちらは今日のランチ
昨日の晩ごはんの残りの白身魚とマッシュルームのマヨ焼きを
パンにのせて、これまた昨日の残りのチキンチャウダーと共に・・・
すごいプレートです
ごはん、梅干し、キムチ
そして、ハムエッグとキャベツ炒め
家族にお昼ごはんを出した後、
おかずが足りないという理由でひとりでこんなもの食べたりして
この7月から初めてパンデミック下における一般的な生活を経験している私
去年の8月まではずっと幼稚園で普通に働いていたし、
その後は、日本で、パンデミックどころではない個人的人生の一大事に対処していました
今、やっと、静かにステイホームしているけど、
ああ、なんと、食べる準備に明け暮れ、食べることに明け暮れ、
そして、片付けることに明け暮れる、シンプルで感謝な日々よ
どんどん、作り方も食べ方も雑になってゆくようで、ちょっとこわい
気をつけよう・・・

主がともにおられる

誰が焼き尽くす火に耐えられよう。
私たちのうち、だれがとこしえに燃える炉に耐えられよう。
正義を行う者、まっすぐに語る者、
強奪による利得を退ける者、
耳を閉じて血なまぐさいことを聞かない者、
目を閉じて悪いことを見ない者、
このような人は高い所に住み、
そのとりでは岩の上の要塞である。
彼のパンは与えられ、その水は確保される。
しかも、そこには威厳ある主が私たちとともにおられる。
そこには多くの川があり、広々とした川がある。
櫓をこぐ船もそこを通わず、大船もそこを通らない。
イザヤ 33:14~16&21

広い川の流れは土地を肥沃にして、豊な産物ももたらす。
もしあなたが窮乏に悩むならば、それはあなた自身の責任である。
あなたは主にあって困窮しているのではなく、自分の心で困窮しているのである。
悪魔は広い神の川を横切ることができない。
悪魔はこの流れを変えようとどれほど心を砕いていることだろう。
しかし、恐れてはならない。
敵の軍船はこの川を航行することはできないからである。
C.H.スポルジョン 『朝ごとに』より

パンデミックの中、2度めの日本行きを前にして、とても励まされるメッセージです。
神さまが心から愛して、ケアしておられる母に、たったの半年に一度、私を与えようとしておられる神のご計画を変えることは誰もできない。
そう信じます。



 

Monday, November 22, 2021

ラーメン定食からの学び

あなたが食べて満ちたりたとき、
主が賜った良い地について、
あなたの神、主をほめたたえなければならない。
申命記 8:10

続けて11節、
気をつけなさい。
私がきょう、あなたに命じる主の命令と、主の定め、主のおきてを守らず、あなたの神、主を忘れることがないように。
14節、
あなたの心が高ぶり、あなたの神、主を忘れる、そういうことがないように、あなたの神、主を心に据えなさい。

昨日は、早朝、いえ、夜中からずっと母のことが心配で、その心配は昨夜の夜中まで続きました。
日本の日曜日、お隣さんがさっそくパンと牛乳を買って届けてくれたのを録画で確認したけれど、急場のしのぎであって、あまり心は静まりませんでした。
月曜日、母をデイ・サービスに送り出し、母が戻る前にお弁当家さんから夕食が届くのをカメラに映る玄関のガラスの戸の向こうに確認し、そして、母の帰宅を見届け、その後は、ずっと注文したおやつが届くのモニターを開いたまま待ちました。
ようやくこちらの夜中、クロネコさんが買い物袋を二つ届けてくれたのを、チャージャーにつないだipadに開いていたモニターで確認し、やっと眠りにつくことができました。
デパートの食材デリバリーサービスが約束を果たしてくれたことで、やっと心が落ち着きました。
私が母のところに戻れるまでの間、残りの数週間、神さまがくださったこのお買い物システムを、気をひきしめて、しっかりと握っていなければと思います。
どうしてこんなことが起きたのか、ちょっと考えてみました。
夏時間が終わって、時計の読み違いが起きていないかと、「お買い物に行ってくださいコール」を毎週火曜日の夜、日本の水曜日の午後にしてくれている賢人に聞いてみたけれど、彼はその分1時間早くかけているということで、そこは問題なし。
水曜日は、朝、ヘルパーさんがお掃除に来てくれるので、その時に、冷蔵庫のチェックをして、朝食食材が切れないように、ショッピングリストを作って母に渡してくれています。
母が、気分でお買い物をスキップしたのなら、良いけれど、そうでなく、お買い物に行くのを忘れてしまっているとしたら、これからのこと見直す必要があります。

神さまのことを忘れそうになると、(まあ、忘れはしていないと自分では思っているけど、感謝には新鮮さながなくっていたと思う・・・)神さまはこういうことを通して、私を目覚めさせてくださるだと思いました。

★写真の中の文字は申命記の英語です
私はこれを、ラーメン定食と心の中で呼んでいます 

Sunday, November 21, 2021

猛反省中・・・

 昨日の日曜日の朝、あ、日本時間のね、母にいつもの連絡を入れて、「今日はデイ・サービスがお休みの日だから、お昼は自分で食べてね。」と毎日曜日水曜日ごとに言っているフレーズを何気なく言ったのだけど、母が、「食べるものが何もないの」と言い、私は耳を疑い、そして大パニック。

そんな時、私は、必ず、めちゃくちゃにあわてて、色んなことをしてしまうのだけど、その時は母に私のパニックを悟られないように気をつけながらあらゆる場所を探してもらいました。どうやら、夏に買っておいた備蓄が底をつきかけているようで、出てきたのは、マイクロウェーブで温めて食べるごはん数個とレトルトカレーひとつ、それからカップ麺だけ。

聞けば、なんと冷蔵庫もほとんど空で、水曜の移動マーケットで買っている朝ごはん用の食パンと牛乳も切れているというのです。色んなことを考えました。今日のお昼はカップ麺、夕食はカレーライスとして、明日の朝ごはんはどうしよう。ケアマネージャーさんに緊急連絡を入れようか、教会の人に相談しようか。でも少し祈って、お隣さんにテキストで事情を書きました。数時間後、彼女は母に牛乳と食パンを買って届けてくれました。

それで、今日は、夫のアイディアで大分のデパートの中の食材マーケットのオンラインショッピングのサイトを見つけて、メンバー登録をし、いつでもお買い物ができるようにしました。本日、母がデイ・サービスから戻る4時ぐらいに届く予定です。ふう〜。お隣さんに親切のおかげで急場はしのげたので、どら焼きや羊羹、プリンやゼリー、おせんべいやクッキーやチョコレートなどのお菓子類を2000円分ぐらい買ってみました。

水曜日と日曜日以外は毎日デイサービスでお昼をいただき、夕ご飯はお弁当の宅配を頼んでいます。そして水曜日は移動マーケットでお買い物ができるので、とりあえず、毎日の朝ごはんのパンや牛乳やソーセージや卵、そして、水曜日のお昼、日曜日の昼と夕ご飯がちゃんと食べられるように、ここから、色々買って配達してもらうことにしました。

食べるもののことで文句を言ったり、パンデミックの中での日本行きの難しさについて文句を言ったりしていた自分を猛反省しました。

Saturday, November 20, 2021

ピアノの練習と衣替えとイカちゃん


土曜日です。
たっぷりと眠り、そして、ゆっくり聖書を読み、それから、じっくりピアノの練習をしました。

今日が最後の練習日です。
イントロとエンディング、それからみしみしに詰まった難しいコードをあわてずにきちんと押さえられるように、ピアノの上に良い香りのキャンドルを置いて、丁寧におさらいしました。

それから、今日は衣替えをしました。
「衣替え」。
とっても懐かしいことばです。
30年近く忘れていたこのことば。
今年の初夏、日本で思い出し、秋冬ものと春夏ものを入れ替え、とても良い習慣だと思い、ここLAでもやってみました。
私の小さなクローゼットにぶらさがったたくさんの夏物のドレスをたたんで、コンテナに入れて、ベッドの下の空きスペースに収めると、ああ、うれしい。
日本から送って、ダンボール箱に入ったまま、洗濯室の片隅に置いていた、冬ものドレスやかさばるニットのカーディガンやセーターが余裕でかけられました。
ぱちぱちぱち。

写真は、今日の夫と私の朝昼兼用食。
マッシュルームとグリーンオニオンとチーズのオムレツを作りました。
今夜は、夫が港の朝市場で買ってきてくれたイカをお料理してくれます。
私はトマトスープとサラダと玉ねぎとサラミのクリーム煮を用意したので、イカを楽しみにのんびり書いています。

美しく生きる

主が正しい、また良いと見られることをしなさい。
申命記 6:18

上のみことばは、通読の中で、心に響いたことば。
そして、今朝のスポルジョンは哀歌3章5節、「主よ、あなたは私のたましいの訴えを弁護して、私のいのちをあがなってくださいました」より、こんな励ましくれました。
「地は聖徒たちの感謝の歌で満たされた宮であり、日々うるわしい感謝の香りを放つ香炉でなければならない」
そして、ジョエルさんは、" When you are beautiful inside, it will start showing outside. You carry yourself the way you feel about yourself." と。
私の中で、この全てのことばがひとつにつながります。
主の前に正しいことをしている自信が感謝に満ちた歌となり、良い香を放つ香炉となり、そして、その感謝が内側から表面に滲んでくる。
私たちは、自分が、自分についてどう思っているかを、その容姿で世界に表していると。
人が自分を何と思うか、ではなく、神さまの前に顔を上げられる自分であれば、社会がくれる行いや見た目の評価に振り回されることなく、いつだって、輝いていられるのだと思う。

Thursday, November 18, 2021

準備いろいろ


今日は、あまりにも不調だったので、ついにプールで泳ぐのはあきらめ、おとなしく、近所をぐるんとお散歩をしながらお祈りしました。
全財産を投じてイエスさまを愛したベタニアのマリアのことを考えながら、てくてくと歩きました。

日本から戻って以来、ずっと続いていることだけど、月曜日から木曜日ぐらいまでは大体毎日賛美の奉仕の準備や連絡に追われます。
今週も、やっと、今日、全てが落ち着くところに落ち着きました。
全てが決定した後の実質の練習はほとんと金曜日の1日にかかっています。
以前、幼稚園で働いていた頃はそのほとんど全てを他のメンバーにやってもらって、私は土曜日にそれにさらさらっと目を通すだけだったのよね。
今さらだけど、地味で目立たない奉仕に感謝してこなかったことを反省しています。

そして、今日も日本行きの準備を、少しだけ、進めまました。
PCRテストを受けるところをなんとなく決めました。
予約のことはまた、明日調べてみます。
どのくらい前から予約できるのかととか、そういうこと。

今日は母のお誕生日です。
ひとり暮らしが始まって以来、初めてのお誕生日なので、考えに考えてお花を贈りました。
お誕生日の前日の夕方に届くようにしていたので、今日連絡した時にはすでに届いていて、バスケットにぎっしりと飾られたオレンジ色を基調とした秋らしいアレンジをうれしそうにカメラに向けてくれて、私も大満足です。

Wednesday, November 17, 2021

非・にっぽんじん

家族にガイジンがいるでしょうか
うちにはいます
アメリカ人です
一生懸命に日本人に育ててきたのに、
メロンの切り方で国籍がバレる
こんな切り方されたら、
次どうやって切って食べていいのかわからない
果物、ことごとく横から切るのよね、
この国の人たちゃ

 

忘れてはいけないこと

あなたが満たさなかった、すべての良い物が満ちた家々、
あなたが掘らなかった堀井戸、
あなたが植えなかったぶどう畑とオリーブ畑、
これらをあなたに与え、あなたが食べて、満ち足りるとき、
あなたは気をつけて、あなたをエジプトの地、
奴隷の家から連れ出された主を忘れないようにしなさい。
申命記 6:11,12

今朝のみことばは通読のみことばです。
赤えんぴつで線が引いてありました。
本当にわかっていて線を引いたのだろうかと思ったけれど、その時は、その時の思いで線を引いたのでしょう。
今朝の私も、本当にこのことばの意味がわかっているのかどうか、自分でもわからないけれど、でも、アーメン、アーメンと思いました。
今、私は、自分が満たさなかったもので満たされた日々をすごしでいます。
この家も、そこに住む家族も、また、その家族ひとりひとりの幸せも、私が満たしたものではありません。
そもそも、この国に来た時、私は永住権はおろか、ビザさえも持っていないただの旅行者だったのです。
いえいえ、もっともっとなかった。
大体、聖書も持っていなかった。
そんな私が、結婚して夫を与えられて、永住権も与えられて、子どもをふたり与えられて、小さな家を与えられて、仕事も与えられて、教会も与えられて、イエスさまを与えられて、友だちも与えられて。
これ以上の満たしはないほどに満たされているのです。
冷蔵庫にはいつも食べ物がたくさん入っています。
家族ひとりひとりの必要に、神さまは確実に備えてくださっている。
昨日は、「そろそろトイレットペーパーが切れるね」って話していた矢先に、次にバスルームに行くと誰かが買ってバスケットを一杯にしてくれていました。
今朝は、『くるみ割り人形』のチケットを3枚買いました。
私の大すきな近すぎず、遠すぎずな、ちょうど真ん中あたりに三つの空席があったのですぐに買いました。
本当に全ては神さまの満たしなのです。

Tuesday, November 16, 2021

日本行き準備開始


あまり体調は良くなかったのだけれど、いつも通り、6時にYのプールで泳ぎ、その後も全て、普通にすごしました。
この時間になると、調子良かろうが悪かろうが急にちんらたしはじめるのが私なので、もう、体調の事は気にせず、普通にだらっとリラックスしています。

少しづつ、冬の日本行きの準備を始めました。
飛行機のチケットを買いました。
今は前回のように、もはや福岡行きも飛んでいないので、公共の乗り物を使わず家に直行することは、東京からレンタカーで大分まで運転する以外ないので、さすがの私も、そこはすぱっとあきらめ、羽田に10日とどまることにして、ホテルも予約しました。
あとは、AAAで日本で運転できるパーミッションを取ったり、PCRテストの予約をしたり、日本でやらなければならないことのリストを作ったり、お土産を買ったり・・・、そんな感じです。

今回の帰国は、前ほどのプレッシャーはありません。
病気だった父は亡くなり、今は天国の住人です。
地上に残した父のものは概ね片付けてあります。
右ハンドル左側通行も、そんなに恐くありません。
スーパー・マーケットも郵便局も銀行も役場も病院も何度も行って慣れました。
祈りながら手探りで組み立てた母のひとり暮らしのプランの手直しと更新とが今回の旅の目的です。
カメラをもう一箇所、違う場所に設置してこようと思います。
それから、郵便物を預かってもらえる手続きもしてこようと思う。
後は、母のさまざまな備蓄の補充。
そんなに難しいことはないので、今回はリラックスして準備しています。

今日も書こう

それは朝ごとに新しい。
「あなたの真実は力強い。主こそ、私の受ける分です」
と私のたましいは言う。
それゆえ、私は主を待ち望む。
哀歌 3:23,24

主ご自身が私のたましいの相続分の全体であり、その円の中に私の所有と願望のすべてがある。
主は私たちに、その喜びの川の水を飲ませてくださる。
私たちの信仰は翼を広げ、わしのように、神の愛の天空に舞い上がって、本来の安住の地に帰るのである。
私たちは常に主にあって喜びたい。
この世に対して私たちが幸福な祝福された民であることを示し、世の人々に「あなたがたと一緒に行こう。神があなたがたと共におられることを聞いたから」と叫ばせようではないか。
C.H.スポルジョンの『朝ごとに』より

心からアーメンと思います。
神さまのことや聖書のことを人に話すはとっても苦手。
でも、私が幸せな祝福された民であるこを示し、世の人々に、「あなたと一緒に行こう。
神があなたと共におられることを聞いたから」と言って欲しい。
それこそが、私にぴったりな伝道だと思うから。
毎日、神さまが私にしてくださったことを、書き続けよう。
いつも新鮮な証で読む人の指に聖書を触れさせたい。
聖書を持っていない人を本屋さんに走らせたい。
そう祈りながら今日も書こう。
明日も書こう。
毎日書こう。



 

Sunday, November 14, 2021

コーヒーフィルターと地球の温暖化問題と罪人の悔い改めについて


聖なる安息の日曜日の夜、いかがおすごしでしょうか。
私はかなり、リラックスしています。

洗えるコーヒーフィルターで作ったコーヒーは、普通においしかったけど、洗う時にシンクを汚して大変でした。
流れてゆく水もかなり汚してしまったけれど、油ではないので大丈夫かな。
そういえば、今日の礼拝メッセージの中で、「地球は温暖化では滅びない。地球は神さまが終わらせることになっている。」というフレーズがあって、とても単純に、アーメンと思いました。
とはいえ、賢人やはなやその子どもたちの世代ぐらいまでは、終わって欲しくないので、神さまに祈りつつ、環境問題にも感心を寄せていたい私です。

そのメッセージを酒の肴のように、御霊に満たされ、お祈りすることもできました。
悔い改めることの恵について、あつ〜く語り合い、祈り合い、そして、これからも、それぞれの課題の中で、小さく大きく、その都度、ちまちまと、あるいはどか〜んと悔い改める決心をして帰路に着きました。
新しい1週間、どうかこの決心を忘れることがありませんように。
 

Saturday, November 13, 2021

洗えるコーヒーフィルター


ひきたての粉に熱湯を注いで作るコーヒーが好きなのだけど、そういう作り方のガラスでできたコーヒーメーカーは6カップとか8カップとかの大きなのしかなくて、それは、今日、きっぱりとあきらめました。
私のおいしいコーヒーへのたったふたつの条件のひとつは、なるべく空気に触れていないこと、そして、もうひとつは熱いことなのだけどそれを両方、いっぺんにあきらめることは無理っと思い、やっぱり1人分づつの手間を取って、これを買いました。
大きなガラスのコーヒーメーカーの底の方に5ミリぐらいの私のコーヒーが、一面空気にさらされ、ガラスによって冷めてしまう考えたら、ふたつのマグカップを並べて作る方が良いと思って、フィルターのいらない洗える濾し器を買ってみた。
今まで使っていたのと二つ並べて、やかんから熱いお湯をかけて作るのだけど、さてさて、どうでしょう。
所詮はアミなので、早く落ちすぎてしまわないか、ちょっぴり心配です・・・。

今日の課題と今日の予定


わたしはぶどうの木で、あなたはその枝です。
人がわたしにとどまり、
わたしもその人の中にとどまっているなら、
そういう人は多くの実を結びます。
ヨハネ 15:4

あの愛の時を思い起こし、悔い改めて初めのわざをなせ。
あなたを最もキリストに近づけたと思うことをなせ。
C.H.スポルジョンの『朝ごとに』より

土曜日なのに、5時半に起きて、(いえ、はなに起こされて)学校に送ってきました。
クロスカントリーのレースがあるようです。
そのために、木曜日は、保険の効かないCVSのクリニックに、チェック済み証明書を作ってもらいに行ったほどの、熱心ぶりです。
前回の健康診断は10月で期限切れで、あわてて予約を取ったのだけど、12月しか取ってもらえず、そういう裏技をお友だちから聞いてきたようで試してみました。
オンラインで調べると隣の隣の街のシールビーチに翌日に予約をくれるCVSがあり、50ドルで立派な証明書を作ってもらってきました。
無駄な出費と思ったけれど、チームの中で、最年少で一番速いグループに昇格し、ジャージの色も変わって、すごくはりきっているので仕方ありません。
健康診断は期限が切れる前に受けることを肝に銘じ、さっさと先に進みます。

さて、今朝の、スポルジョンのチャレンジ、いかがでしょうか。
私は、今日は1日、それが厳密になんだったのか、じっくりと考えてみたいと思うのです。

と、いうわけではながいないので、今日は、ひとりで、のんびりお買い物でもしようかと考え中。
洗えるコーヒーフィルターを探しています。
でも、コーヒーメーカーそのものを新しくしたい気もしている。
一人分しか作れないのだけど、この頃、夫が突然、朝、起きてきたりする時があって、そんな時、一度にふたり分、作れたらいいなって。

Friday, November 12, 2021

知るべきこと


無事に1週間が終わりました。
ハッピー・フライデー。
どんな金曜日の夜をお迎えでしょうか。
私はとても充実した気分に浸っています。
身体も頭も、そして、今週は心もフル活動であった気がします。
毎日、よく泳ぎました。
ピアノの練習も、英語の勉強もがんばりました。
めずらしく、たくさん話しました。(これは日本語)
それから、いくつかのお手紙やメッセージを心をこめて書きました。
いつものようにたくさんお料理し、たくさん食べました。

夫からも子どもたちからも、友だちからもコ・ワーカーからも、それから教会からも、とても大切にされて、本当に幸せです。
愛する母も、日本で、たくさんの人たちに大切にされ、ケアされ、守られている。
あなたもきっとそうです。
いえ、絶対そう。
それに気づけば、普通に幸せだった人はますます幸せになり、とっても幸せだった人はもっともっと幸せになる。
知るべきことは、そういうことなのですね。

波立つ海へ


あなたがたの信仰の試練は、
火で精錬されつつなお朽ちて行く金よりも尊く、
イエスキリストの現れのときに称賛と光栄と栄誉になることがわかります。
1ペテロ 1:7

海が穏やかな時は、たとえあなたが帆を上げたとしても、船は目指す港に進まない。
なぜなら、海が眠るならば、船もまた眠るからである。
ひとたび風が吹き荒れ、波が起こり立つならば、船は揺れ、しかし、その時こそ、船はまっしぐらに目ざす港に向かって突き進むのである。
川を横切ることを余儀なくされるまでは、あなたは自分の弱さを認めることができなかったであろう。
そしてあなたは大水の中で支えられなければ、決して神の力を知ることはなかったに違いない。
C.H.スポルジョンの『朝ごとの』より
今週は、月曜日から、考えるべきことで一杯な重い1週間でした。
でも、無事に金曜日です。
素晴らしい金曜日の朝を、とても良い気分で迎えることができました。
みことばももらいました。
「こうして、あなたに身を避ける者がみな喜び、とこしえまでも喜び歌いますように。」
詩篇の5章11節です。
聞かないこと、言わないこと、知らずにいること、例え知ったとしても、なるべく関わらずにすませることが、半ば、生き方のようになっていました。(過去形だけど、正確には「います」です)
それが、感じないために大切なことでした。
感じるとどうなるかと言うと、感情の波に呑まれて、翻弄されるから、できるだけ、そうしなければと思っていたのです。(正確には「いるのです」です)
でも、それでは、いつもいつも逃げ続けなければなりません。
それも、仕方ないなんて思っていたけど、でも、そのことについて、神さまに祈りました。
神さまに身を避ける者がみな喜び、とこしえまでも喜び歌いますように。

Wednesday, November 10, 2021

髪を切りました

ちびまるこちゃんになろうとしたのに、

寝癖のすごいわかめちゃんになってしまいました

本日の学び〜仕事の評価について




 

はなの最新作

我が家のアーティスト、はなの最新作
紙でできています
月曜日、夕方、教会のお友だちに呼ばれて、出かけて、
戻ってきたらこんな風に食卓の私の席に置かれておりました
「どこに行っていたの?誰といたのの?何をしていたの?」って
色々尋問を受けました

お散歩の日和

今日もおさんぽ


歩くに、聞くに、祈るに、
まことに良い季節でございます

Monday, November 8, 2021

私のオリーブ

ただ、あなたは、ひたすら慎み、用心深くありなさい。
あなたが自分の目で見たことを忘れず、
一生の間、それがあなたの心から離れることのないようにしなさい。
申命記 4:9

今朝、はなを学校に送って行こうとして、裏庭に出て、見つけた、オリーブの木に実につけたオリーブ。
あたりまえです。
オリーブの木にはバナナの実はつきません。
でも、私には、オリーブの木にバナナがなっちゃったほどの驚きと感動でした。
膝丈ほどの苗木を植えて、対して手もかけず、お水なんて神さまからしかもらえなかった私のオリーブの木。
今朝は、うれしすぎて、思わず、ホースの先をこの木の根元に置き、お水をだしっぱなしで、学校まで送って行きました。

感動を積み重ねながら、人は少しづつ現実に存在するキリストに近づいてゆくのかもしれません。
海が右と左に分かれるところは見たことはないけれど、私は、このオリーブを忘れないでいたいです。

Sunday, November 7, 2021

感謝、感謝な日曜日


とっても良い日、聖なる、安息の日曜日となりました。
うれしさのあまり、賛美しながら、涙がこみあげてきたほどです。
ここ、数週間、教会生活の中で、本当にいろんなことがありました。
その、「いろんなこと」の中で、感じ続けていた緊張の糸が自分の中でぷつんと切れ、ドラマの主人公は私ではないのだけれど、本当に嬉しくて、心から、神さまに感謝しました。
母も、久しぶりに礼拝に行ったようです。
牧師自ら、お迎えに来てくださり、そして、霊の家族と共に手を握って賛美し、帰りは、姉妹に送られ、お家にもあがってもらって、良い時間がすごせたようでした。
昇天者記念礼拝だったので、父とお兄ちゃんの写真を持って行ったようです。
そして、その写真と共に、写真を撮っていただき、これが、私にとって、一番新しい、オリジナル家族の写真となりました。
父と母とお兄ちゃん。
そして、しみじみ思うのです。
ああ、私には、もう母しかいないのだなって。
だから、本当に、大切にしたいです。
母のこと。
幕屋生活は、時に苦しく、時に悲しく、時に耐え難いものです。
でも、母の幕屋の破れが「認知症」から始まったことに、神さまに心から感謝しているのです。
母には、父が負った「膀胱癌」は絶対に耐えられなかったと思うし、もし、父の破れが「認知症」に始まったなら、父は、きっと、ものすごく辛かったと思うから。
私の勝手な感謝です。
でも、本当に感謝なのです。
この母の笑顔を、見ながら、神さまに心から感謝しています。



 

Saturday, November 6, 2021

安息日・イブ


朝は、目覚ましもかけず、自然に目覚めるまで眠り、聖書も、時間を気にせず、気が済むまで読み、それから気の赴くままに1人で60分歩きました。
週末はYがお休みなので、歩くのがこの頃の土曜日の楽しい習慣です。
最初の20分は景色を見ながら、真ん中の20分は藤本満の説教を聞きながら、そして、最後の20分はその説教に応える祈りをしながら。
プールでは説教が聞けないので、お散歩は、私にとって小さな個人の礼拝です。
最初の20分に賛美を聴くことができれば完璧なのだけど、それは、ほとんど1日中家の中に流れているので、せめてお散歩中ぐらいは、と、あえて、休み、景色を楽しみます。
朝が遅く、聖書もダラダラと読み耽っていたので、スタートが12時少し前になってしまい、朝ご飯も食べていなかったこともあり、おなかがすっごくすいて、このまつぼっくりさえ、おいしそうに見えたほどでした。
でも、歩き終わる頃には、すっかり、食欲は消えていて不思議でした。
(でも、はらぺこのはなと一緒に、ふたりのお気に入りカフェで、スープとサラダのランチを食べましたが)
良い日、小さな個人礼拝の大成功な1日でした。

水浸しの草原の中で

わたしは潤いのない地に水を注ぎ、
かわいた地い豊かな流れを注ぎ、
わたしの霊をあなたにすえ、
わたしの祝福をあなたの子孫に注ごう。
彼らは、流れのほとりの柳の木のように、
青草の間に芽生える。
イザヤ 44:3,4

あなたは心から求めている恵みを受けるだろう。
あなたの必要は十分に満たされる。
水が渇いた者を力づけるように、あなたのいのちも新たな恵みによって力づけられる。
水がつぼみを開かせ、果実を成長させるように、あなたも恵みによって、みこころにかなう多くの実を結ぶであろう。
神の恵みの中にある良い内容を、あなたはことごとく満ちたりるまで味わうであろう。
あなたはすべての神の恵みの富を豊かに受け、その中に全身を浸す。
そして時には、堤防の決壊によって草原が水浸しになり、野原が広大な池となるように、潤いのない地のようなあなたが、水の源となるのである。
C.H. スポルジョン 『朝ごとに』より

恵のメッセージに心から感謝な朝です。
どんな11月の最初の1週間でしたか。
私は、悪くない、いえ、とても良い1週間でした。
自分の中にある平和、神さまとの間にある平和、それが、周囲の人との関係、ひとつひとつの中にも蒔かれ、育てられてきたこと、これからも、育てられてゆくことを感じています。
良い実を結ぶ者になりたいです。

コ・ワーカー、賛美チームのね、が良く言うことばに「すごい仕事をさせてもらえて私とっても幸せ」というのがあります。
今週は私もしみじみそう思いました。
日曜日の朝の礼拝のために、1週間をかけて、相談しながら作りあげてゆく私たちの賛美が、私の生活の大きな部分となりつつあります。
入った時にはざっと10人以上はいたメンバーが、今ではたったの4人です。
淋しさに、賛美のメロディが口びるから消えてしまいそうになった日もあったけれど、でも、今週は良く歌い、良く弾き、そして、今は水浸しの草原のように静かに平和です。
いつも、あまり時間を取られすぎないないように、夢中になりすぎないようにと自分に言い聞かせてきた領域が、今なら、本当に自由な気もちで、夢中になれる気がしています。

この文章の最初の所で、「コ・ワーカー、賛美チームのね、」と書きました。
でも、そう但し書きをするまでもなく、私にはコ・ワーカーといえば、もう賛美チームにしかいないことに、気づきました。

Thursday, November 4, 2021

今日のランチ〜きゅうりと玉ねぎのサンドイッチ

最近、ちょっと凝っているパンがあって、
色んな食べ方を試し中
今日は、サンドイッチにしてみました
きゅうりと玉ねぎとハムをはさみました
サンドイッチにきゅうりと玉ねぎを入れるのが大すき


 

薄毛対策

何気なく撮られた横や、後ろ姿って、本当に悲しい
透けて見える耳や首

指で、一生懸命につむじを隠し、撮影してもらいました
でも、ちょっと下を向くと、すぐにわれて、
地肌がモロ見え
薄毛対策したいです
でも、どうして良いのかわからない
で、今日の私の薄毛対策はこれ
(全然、解決になってないっちゅ〜の)