今日のはなのランチです
LOVE...nothing can ever separate us from God's love ROMAN 8:38 /since 2010 なんばまき ohayospurgeon@gmail.com
Sunday, July 31, 2022
Saturday, July 30, 2022
死を悟ってほっとするという気もち
地は主の恵みに満ちている。
詩篇 33:5
「この世界には、災害とか病気とか、そういうことも確かに起こります。
けれども、それが常態ということはない。
大きく見ますと、基本的にはいっさいのものが生きるということを目指していることは明らかです。
これは偶然でしょうか。
すべては生命を目指している。
イエス・キリストは、これは神の意思だ、と言われたのです。
神は生命を望んでおられる。
小さな、道ばたの花、空の鳥、そして私たちの一人一人に至るまで、生きることを望んでおられる。
だとすれば、いろいろ困難はあるかもしれないが、根本的には私たちはくよくよと思い煩う必要はないのです。」村上伸『いのちを望む神』より
日本に帰って来て、父の夢をよくみます。
父が生きている夢です。
私は夢の中でいつも、悲しく、苦しく、切羽詰まった戦いを父と共に戦っています。
でも、夢の中で何かの拍子に、これは現実的にあり得ない展開、そうだ、父はもう亡くなったのだと思い出し、ほっとするのです。
不思議でしょうか。
それとも、共感してくださるでしょうか。
父は、もう戦いを戦い終わり、父なる神の御もとで新しい命を生きていることを思い出してほっとするのです。
Friday, July 29, 2022
Thursday, July 28, 2022
Wednesday, July 27, 2022
はな、お買い物中
おばあちゃんがくれたお小遣い
考えに考え、靴を買うことに・・・
悩んでいます
なんせ、12000円のお買い物
私の10代の頃の高価な靴はブランドのローファーでした
「運動靴にそんなにお金かけなくっても」と座って突っ込むおばさんな私
Tuesday, July 26, 2022
お元気ですか?
暑い暑い日本の夏。
はなと一緒に、毎日、目一杯、精一杯、エンジョイ中です。
お元気ですか?
今日は午前中、母のヘアカット、それから夏用の新しい靴を買い、午後ははなとドライブに行きました。
順調に母の暮らしのアップデートも終わりつつあります。終わったこと
●郵便物の整理、過去半年分
●教会、ご近所、その他母の一人暮らしを支えてくださっている方々へのごあいさつと連絡。
●冷凍食品、レトルト食品、インスタント食品などの買い出し、向こう半年分
●資源プラ、缶、古紙、可燃物など各種ゴミ袋のゴミ箱へのセット、向こう半年分
●ヘアカット
●下着や普段着の新調
これからやること
●庭木の剪定
●大掃除
庭木の剪定は業者さんにお願い済みで金曜日に来てくれます。
大掃除は同じく金曜日に、はなとふたりでがんばる予定。
神さまのおかげで、全て順調です。
Monday, July 25, 2022
夏の課題図書〜「いのちを望む神」
主のみおしえは完全で、たましいを生き返らせ、
主のあかしは確かで、わきまえのない者を賢くする。
主の戒めは正しくて、人の心を喜ばせ、
主の仰せはきよくて、人の目を明るくする。
詩篇 19:7,8
大分に帰ってきて、早いもので今日で1週間となります。
2階の私の部屋をはなに使わせ、私は父の部屋で寝ています。
父のベッドの父のふとんで眠り、父の聖書を開き、父の本を読んでいます。
私の記憶の中では、ずっと昔からこの家にあったような気がする村上伸という人の書いた、「いのちを望む神」という説教集を読んでいます。
その中から、「神の選び」という章で、心の奥底にまで響く証を見つけたので、少し長いのですけれど、引用させてください。以下、ある土木作業員さんの証です。
「ある日、何かとても悲しいことがあって町をひとりでフラフラと歩いていたら、教会があった。
なぜかそこに入りたくなって、誰もいない会堂に入ってすわっていたというのです。
悲しくて涙が溢れ出て来た。
長いことそうやって泣いていると、いつの間にか、たぶん、その教会の牧師だったのでしょう。
誰かが自分のそばに腰かけていて、何も言わずに、黙って肩を抱いてくれたのだそうです。
ただそれだけのことだった。
彼はそれから、暇さえあれば、この教会に通うようになり、そして聖書を読むようになりました。
他の本はマンガぐらいしか読んだことはないのですが、とにかく聖書にはどんな難しい漢字にもルビがふってありますから、すべて読めるのです。
讃美歌も、彼の愛読書になりました。
どこに行くにも、この2冊はもってゆく。
旅先で心の通い合う人に出会えば、それをプレゼントして、自分はまた買い求める。
宿舎でも、食事の時なんか、祈るようになりました。
仲間からからかわれたりするけれど祈って感謝してからいただく。」
この証を、著者である村上伸は「神の選び」だと言っています。
私にも覚えがあります。
父にもあったことでしょう。
父のいないこの部屋に寝泊まりすることへの静かな悲しみは、まだ心のどこかに小さくあります。
でも、大分へ帰って来て、父を天国に見送ることのできた喜びを思い出さない日は1日たりともありません。
どこに行っても、何を見ても、父を思い、神さまに感謝しています。
☆高崎山のおさるにも会いに行きました
はなはここをいたく気に入り、群れの入れ替わりから、Poteto Party、まで、時を忘れていつまでもおさるたちを見つめておりました
Sunday, July 24, 2022
Friday, July 22, 2022
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