春休みの終わりの告白

☆た・あ〜いへん！

気づいたら明日から4月。

そして、そろりと仕事が始まるのでした。

土曜日学校の仕事始めは明日の三校舎合同大会議というのからだったのです。

平日の方は来週の終わりから始まるので、なんとも、にわかに助走が始まる気分で、今日は、ちょっとあわてて、この春休みの目的のひとつだった本屋さんめぐりを実行してみました。

そして、とても良い本にめぐりあってしまいほくほくです。

上の２冊は買ったのだけど、一番下のは図書館で順番を待っていた本。

ようやく借りることができました。

すごくうれしいです。

なにしろ評判の本だし、ちょこっと感想を聞いただけで、すごく良さそうと思って楽しみに待っていたから。

英語だから、時間がかかりそうだけど、なんとか期限内に読み終えたいな。

☆仕事が始まるから、仕事のこと、少し書こうかな。

ないたカラスがもうわろた♪ って言われちゃうそうだけで、すごく良い条件でコントラクトをかわすことができました。

コントラクトとは関係のない、教務の配置も、苦しかったことから距離を置かれ、涙が出るほど嬉しかった・・・。

神さまのおかげです。

神さまが見ていてくれていることは知っていたけど、でも、幼稚園も、いえ、学校全体の上の人たちも、ちゃんと私のこと見てくれていたんだな、って。

べえべえ泣いて悲しみ、逃げる算段まで立てそうになっていた自分が本当に恥ずかしいです・・・。

大雨とお花見

主は、あなたの義を光のように、

あなたのさばきを真昼のように輝かされる。

詩篇 37

夕べはこれでもかというほどに激しく降りました。

でも、無事に朝を迎えられ、ほっとしています。

強風と大雨で公園の大木がどさどさ倒れ、学校の職員室やYのロッカールームは雨漏りがあり、我が家も洗濯室が雨季に入ってから、ずっと慢性的にじめっとしています。

雨があがるたびにドアを開け放ち、全てを乾かそうとがんばるのだけれど、雨率が高すぎて、乾く余裕もないほどです。

もう春は、ここにも、あそこにも来ているというのにね。

薄着になってサンダルはいて歩きたいな。

あ、でも今日はヘアカットの予約があるので、とても嬉しい。

ヘアカラーをやめて1年。

オリジナルの髪色と白髪と、最も長い期間プールで脱色されている毛先の茶色の３色頭。

でも、周りを見ると結構３色頭の人たくさんいて、それが結構悪くなく、もうこれをエンジョイしようと思っています。

犬のグルーミングみたいに、短い茶色のくるくるが床にいっぱい落ちて、でもあっという間にまた元の色。

☆左の写真は地元友が送ってくれた大分の桜

下は、東関係に住む友が送ってくれたアトランタの桜

お花見シーズン到来ね

スパークリング・ワインな気分

あっという間に春休みも後半。

学校とのコントラクトも無事に終わり、思い切りほっとして、毎日、かなり、無目的に、でもとても有意義にすごしています。

今日は、朝は、45分ほど真剣に泳いで、午後は、ずっと英語の勉強をしていました。

オンラインレッスンを３つ取って、それから、スピーキーングテストを受験。

1年半前の初めてのテストではレベル６だったのだけど、すぐに８になれて、でもずっと８だった。

10が目標なのだけど、今日はめでたく９に昇格。

ぱちぱちぱち。うれしい、うれしい。いくつになっても上達や成長はうれしいもの。

明日はヘアカットのアポイントメントがあるので、サンペドロから出るついでに、銀行だの、日系マーケットだのの用もついでにすませようかな。

☆写真は最近、とても気に入っている缶のスパークリング・ワイン

ピーチ味

氷で割って、お庭で採れるライムを絞って飲むのが私流

ビールから、スパークリング・ワインに乗り換えたかと言えばそうでもなく、気分で決めている

どんな気分かっていうと、例えばスピーキング・テストでレベル９に昇格したとかさ

春休み中盤に

曜日の感覚のなくなりそうな春休みも中盤にさしかかり、毎日をこれでもかってほどに春休みちっくにのんびりしています。

今日は日曜日なので、お休みのはなを誘っておでかけしてきました。

LAダウンタウンのリトル・トーキョウでロボットに給仕してもらってごはんを食べ、フリーウェイをマリナ・デル・レイで降り、海ぞいを走ってサンペドロまで戻ってきました。

色々走っているけど、今日のは初めてコース、初めてのパターン。

とても新鮮なドライブとなりました。

母もとても元気です。

毎日、連絡をしています。

変わりありません。

お祈りに、心から感謝です。

 

17年後・・・

生まれたばかりのはなを連れてはじめて家族でおでかけした場所

今日なにげなくやってきて、その場所に気づき

このあたりだっけ？と見当をつけて通りがかった人に撮ってもらいいました

うわあ、腕の中に抱っこしてた子、

こんなに大きくたくましくなっちゃたのね・・・

噂のロボットに遭遇

つい昨日、Line のグループで見せてもらった写真の

おきゅうしロボットに偶然遭遇・・・

はなは一言、「こわい・・・」

 

爽やかな青空とぐ〜たらの跡

昨日は、夕方ちょこっと図書館に行っただけで、ずっと家の中に籠っていたので、今日は、ちょっとおでかけしたいな。

でも、まだ未定です。

そうそう、体重がやっとちょっとだけ減りました。

46.4。

毎日、好きな物を食べて好きな事をすごしているわりには、増えることもなく、少しでも減ってくれて嬉しい・・・。

春眠暁を覚えずという言葉が浮かぶほどに、毎日、よく眠っています。

そのおかげかもしれません。

毎朝、たくさん寝過ぎて、腹はらぺこで目覚め、でも朝ごはんを食べると朝の時間が重たくなるので、お昼まで一生懸命動いて待つ日々。

でも、少しづつ、お昼が早くなり、それも良いのかもしれません。

早めのお昼にたくさん食べるから晩御飯は軽くなり、そして春眠暁を覚えず、の循環。

左の写真は昨日、はながお友だちと行ったサンタモニカのピアの入り口の写真。

なんとも爽やかな青空・・・。

今日は私も、どこかに行きたいな。

どこが、良いかな。

本がある所に行きたいな。

新しい本に出会いたい。

右は昨日の私がほとんど半日をすごしたあったかくて、やわらかくて、静かでなんとも幸せだったぐ〜たらの跡。

ぐ〜たらはお好きですか？

私は大すきです。

ぐ〜たらと、ぐ〜たらの素となる読み物や映画が大すきです。

そして、思う存分、ぐ〜たらした後、ぱっと気もちを切り替えて、冒険にでかけるも大すきです。

良い日をね。

 

わかるでしょ

主は私の羊飼い。

私は乏しいことがありません。

主は私を緑の牧場に伏させ、

いこいの水のほとりに伴われます。

主は私のたましいを生き返らせ、

御名のために、私を義の道に導かれます。

詩篇 23:1~3

今朝は2022年の3月の最初の日曜日のメッセージを聞きました。

先週のがアップロードされていたのだけれど、ヨセフ物語の続きが聞きたいと思ったのです。

そしたら、それはちょっと中断で、ロシアとウクライナの戦争が始まったばかりの1年前の状況下で国の指導者のための祈りのメッセージでした。

あれから、1年なのですね。

国は、自国の中に何か問題を感じると、周辺諸国にその問題解決のための犠牲を強いるのは歴史を見ればわかるパターンだというような言葉の中に、それは、人も同じだなっと、場違いな感心をしてしまいました。

ネガティブな人ほどそうではありませんか。

それは、明るくて朗らかな性格だろうと、穏やかで優しい性格だろうと、責任感に満ちた強い人であろうとみな同じ、根のネガティブな人々のパターンです。

そして、周囲にいる根のポジティブな人は、（それはいつもくよくよと何かを悩んでいようが、心配してようが関係なく）、平和を願うあまり、っていうかそもそも人間の正義や周囲の価値基準になんの興味もないので、自分を提供してしまうというパターンです・・・。

私、最近、そのパターンに気づいてしまって、ちょっと人間関係がうまくなったと自分では思っているのです。

つまり、どんなに明るくても笑顔がたえなくても、言ってること正しそうでも、根っこの動機を実から判断して、ちょっとお返事保留にできるようになってきた・・・。

平たく言うと、いじめに対処する術を学ぶことを学んだ。（ややこしい日本語だけど、わかるでしょ、）

 

「情けない週末」

今日は、春休みの中でも特に春休みな土曜日。

子どもたちのお弁当作りもない日なので、好きなだけ眠り、ゆっくりゆっくり起きて、好きなだけ聖書を読んで、シャワー。

それからエルトン・ジョンのMade in England というアルバムを聴きながら、洗濯機を回し、掃除機をかけ、モップがけをしました。

この音楽が洗濯や掃除に向くかと言えば、そんなでもないけれど、良いアルバムだと思いました。

ピアノの聴かせどころもパラパラとちりばめられていて、そこは、お掃除の動きをとめて、じっと耳をすませたりして。

ちょうど聴き終わる頃にモップがけ終了。

お昼ごはんにちょうど良い時間だったので、今度は、佐野元春のYoung Bloods というアルバムを聴きながら、ミートソース・スパゲティを作りました。

昨日の夕ご飯のミートローフのレフトオーバーを崩して、トマトソースで煮込み、スパゲティを茹でる、それだけ。

小さなサラダも作って、ひとりで食べました。

夫はまだ眠っていたし、賢人はアーバインにおでかけ。

はなは朝からお友だちとサンタモニカに行っていて、奇跡のひとりお昼ご飯となったのでした・・・。

こちらのアルバムは５曲めの「情けない週末」がピアノだけの伴奏で、10代の頃に聴いていたのと、ちょっと違って好きだった。

お昼ごはんはNetflixでGillmore Girls のseason4 を観ながら。

食べ終わってからも、本をパラパラ、めくったりしながら、ベットでしばらく観続け、そのまま、お昼寝もしてしまいました。

サンタモニカから帰ってきたはなのドアをノックする音で目覚め、一瞬、小さなパニックに。

何曜日だっけ！何時だっけ！何をしなければならないんだっけ！

なんで寝てるんだっけ！

そうだ、春休みだった・・・。

はなにスパゲティを茹でてミートローフを崩して作ったソースをかけておやつに出してあげました。

いつだって、すっごくおいしい、ミートローフのレフトオーバーミートソース。

ベッドですごすのにも少し飽きたので、はなと犬のじょえるにつきあってもらって図書館に本を返しに行ってきました。

さて、今夜は、何を観ようかな。

 

Hello, weed

主は私を広い所に連れ出し、

私を助け出された。

主が私を喜びとされたから。

詩篇 18:19

今朝、読んだ本の中に、麦畑に蒔かれた毒麦のは放っておきなさい、ということばを読みました。

それらを抜くために大切な時間を無駄にしてはいけない、人生から全ての問題を解決することは不可能だし、いずれ、収穫の時が来れば、それらは神さまによって処理されるからと。

心からアーメンと思いました。

何も、敵が夜の間に蒔いた毒麦でなくても、同じ健全な麦仲間であったとしても、自分のものでなければ、なんとなく気になるとか、できれば、遠くでやってほしい、とか、すごくわがままな私です。

いつも、自分が蒔く種や、その成長に心を配り、自分の畑で違う品種を見つけても、明るく親切な隣人でいられたらいいな。

覚えていてね

のんびりのんびり、でも、1日1日充実した春休み、今日で4日め。

休日の幸せを、かみしめるように味わっております。

会いたかった人に会いました。

この春休みに会いたい人リストを作ったことは書いたと思うけど、リストにあげたのは現実的に可能な人であって、そうでない人はリストにいなかった、、、、でもすごく会いたいといつも願っている人、会わなければならない人が心の中にいて、その人にも会ったのです。

主が会わせてくださった。

そして、言いたいことを言いました。

主が言わせてくださった。

すごくすっきりした。

「ごめんなさい」「こんな私だけど、覚えていてね」って。

おすすめ歯科と憧れのもやしラーメン

今日は実に3年ぶりに歯医者さんに行ってきました。

なんでもかんでも父のせいにしてはいけないと思うけど、仕事を辞めたり、日本に戻ったり、７ヶ月も日本に住んでみたり、戻ってきて仕事探しをしたり、新しい仕事に必死になったりしていて3年ぶりとなってしまいました。

3年ぶりってすごくドキドキしたけど、でも、ほっ・・・・。

虫歯はありませんでした。

よかった。心からうれしい・・・。

（ご褒美に歯ブラシセットをくれたレインボー歯科。かなりおすすめ。トーレンスです。スタッフは流暢な英語のチャイニーズ＆フィリピーノさん。想像できると思うけど、ざざっとしててとってもフレンドリー、プラス親切、それでいて清潔、おまけに色々早い）

うれしくて、うれしくて、それだったら、もっと早くに来れば良かっただなんてわけのわからない安堵に包まれております。

でも、クリーニングも3年ぶりなので、もう一度、行くことになりました。

ディープクリーニング。

１時間ほどかかるそうです。

それで、今日は自分へのご褒美に、ずっと食べたかったもやしラーメンを作って食べました。

家族がいると、自分だけのために不思議なものを作って食べるってなかなか難しいけど、この春休みはそれに挑戦することにしているのです。

あるでしょ、高価でもお手間でもない、自分だけのご馳走って。

そのひとつがもやしラーメンだったのです・・・。 

本日の業務内容とお弁当

春休み2日目、ゆっくりめに起きて、大慌てでお弁当作り。

ふたたびゆっくりめにプールへ。

たっぷり40分ほど泳いでスチームサウナもつかいました。

それから、銀行にチェックのデポジットへ。

歯医者さんに保険の相談と予約作り。

職場に今週締め切りの教材費の精算へ。

それからトニーのところにクルマを見せに行って、エンジンオイル交換の予約。

洗車。そして最後にお買い物。

春休みにやることリストの「片付け編」を少しだけがんばりました。

「やりたいこと編」とか「作って食べたいもの編」とか「会いたい人編」とか色々あるのだけど、今日はめんどくさい部分を集中的にやってみました。

でも、まだまだあります。

家の片付けや大掃除、ヘアカットや飛行機のチケット探しなどなど。

☆写真は、起きてトイレも使わず、10分で作った初めての試み蕎麦弁当。

帰ってきた賢人に「どうだった？」と聞くと「おいしかったよ」と。ほっ。

今日のおやつ

体重を調整したいなんて書いたばかりなのに

毎日おやつの誘惑に負けっぱなし

今日は昨日の卒園式で幼稚園からもらった紅白饅頭

お祝いのお菓子なので家族４人で仲良く分けました

それからチョコレート！

ずっと閉ざされていた計り売りがついに解禁になっていた

実に3年ぶり

んで、歩きながら食べるの、

歩き終わるまで止められなかった・・・

やむことのない日々

光る物が天の大空にあって、

昼と夜とを区別せよ。

しるしのため、季節のため、

日のため、年のためにあれ

創世記 1:14

昨日の土曜日をもって、今学年の全ての仕事が終わりました。

色んなことがあったけれど、「終わり良ければ全て良し」のことばどおり、とても良い気分、大きな満足と共に幕が降ろされるのを見届けることができました。

神さまのおかげ、じっと黙って見守ってくれていた家族のおかげ。

そして、正直な心情として、これは、本当に素晴らしい上司たちの細やかなサポートのおかげであったと、今、心から思っています。

前の職場を辞め、父を看取り、母の一人暮らしを整え、日本からこっちに戻ってきて、仕事探しをしながら、願ったことは、「大きくて広くて本物に触れられる場所」でした。

そして、神さまが私を連れて来てくれた場所は、まさに、いえ、私の想像をはるかに超えて、大きくて広くて本物でした。

個人のお庭の手の行き届いた池から、大庭園の大きな見所満載の池に移された私が、色々と衝撃的なカルチャーショックを受けてきたことは、これまで読んでくれてご承知の通りです。

でも、あっちにぶつかり、（自らね）こっちにふらつき（これまた自らね）、する私を、最初から最後まで一貫した態度で静かにサポートしてくれる上司達がいました。

平日も、土曜日も、それぞれに。

神さまがそのような人たちを私に与え、私が乗り越えられるようにと準備していてくれていたのです。

神の摂理とは、底知れず深く、見えないほど広く、壮大なものなのだなっとしみじじみ思いました。

今日から17日間もの長い春休み。

少し休んで、そして、また新しい夢に向かってわくわくと準備したいと思います。

地の続くかぎり、種蒔きと刈り入れ、

寒さと暑さ、夏と冬、

昼と夜は、やむことがない。

創世記 8:22

ありあまる幸せとエネルギー

とてもとても良い卒園式でした

最初から泣きそうで、

でも、最後まで泣かなかった

ちゃんとお仕事がんばった

感動でいっぱいの卒園式を終え、

でもアドレナリンは分泌されっぱなし・・・

大放出中のアドレナリンをなんとか抑えようと

例によってドライブに出ました

そして、つきあってくれたはなにChurro というお菓子を買ってあげました

少し、ちぎって食べさせてもらったのだけど、

これ、すっごく好きって思った

あつあつは外がカリッカリ、中はモッチモチ

でも、カロリーはとても高そう

調整中の身にはちょっと有り余るエネルギーかもしれません

調整に挑む宣言

どんな1日でしたか？

私は、ひさしぶりに40分、みっちり真剣に泳ぎました。

ここ数日、プールへと立ち上がる気力も失くしていたのです。

すごく良い気分です。

今日はジャグジーとそれからスチームサウナも使うフルコースを自分に許しました。

それから体重も測りました。

嘘のつけないデジタル体重計で46,8キロ。

むむむ、これはちょっと危険な数字。

45がベストで上は47、下は43をレッドゾーンとして警戒しています。

6.8とは、かなり危うい状態です。

運動不足とかストレスによる食べ過ぎって、すぐこんな風な形で現れてしまうのね・・・。

思えば、たくさん眠って嫌なことを忘れたくて、おなか一杯に食べていたのよね。

それで、今日から心を入れ替えて、小さな器に少しだけ食べようと思ったのが間違い。

てんこのもりもりになってしまい、かえって、罪悪感が増す結果に。

体重を意識したとたんにたくさん食べたくなるって、どういうことなのでしょう。

忙しい時にいはちびちびおにぎりと一口のお茶で十分に生きているくせしてさ。

まあ、いいわ。

ともかく、45を目指してがんばります。

 

紅白の垂れ幕と金屏風

紅白の垂れ幕と金屏風

本当でしょ

そして、ガウンとスクエアハットはなし

スライドショーもなし

きっと、キャンディレイも黄色い歓声もなし

間違えて叫んじゃうグランパいたらどうしよう・・・

ドキドキドキドキ

巨大ダイナソー

横幅20センチはあるTJ'sの冷凍テンダーチキン

でも、

子どもたちが小さい頃好きだった

ダイナソーチキンナゲットみたいな形・・・

よく、なにかに、なにかの形を見つけてしまってうれしくなる私

 

神さまが光とやみとを区別してくださった本当の理由

今朝から、再び、創世記を読み始めました。

そして、これまでの数週間を振り返り、色々と反省をしました。

1年前に読んでいた本、その本によって私は新しい道を選んだはずだったから、その本にもう一度教えられたいと思って、創世記と平行して、開いてみました。

その本の中の1節と創世記の1章の4節が私の中で完全に一致し、ああ、そうか、そういう意味だったのか、と思いました。

創世の一番最初に神さまは光を創られました。

そして、すぐに、これをやみと区別されました。

すぐにです。

なぜなら、それは決して同じ場所に同じ時間に存在できないもの、正反対のもの、混ぜることのできないものからでした。

そのくらいわかりやすく違う、光とやみ。

そして、私は光を選びました。

選んだはずでした。

どんな時でも光の中にいよう、光の中から逃げないでいよう、そう思ったはずだったのに、とんでもない暗闇の中で泣いていたのです。

その本の中にはこんなことばもありました。

「人に何らかの圧力を加えた時、怒り、憎しみ、ストレス、鬱などか出てきます。

誰が、いつ、どういう方法で圧力をかけたかは関係ありません。

もともとその人の中にあったものが出てきただけなのです。」

オレンジを絞ればオレンジジュースが出てくる、レモンを絞ればレモン汁、きゅうりを絞ればきゅうりの汁、そして私を絞れば私が出てくるのでした。

それが悲しみであれば、私とはもともと悲しい人間なのです。

それが怒りであれば、私とはそもそもが怒りの人なのです。

それでもなお、光の中にとどまり、神と自分と、起きている出来事以外のたくさんの良い贈り物に目をとめ、満足し、喜ぶことをやめずにいれたら、私は本当に光の子となれたのになって。

だいじょうぶだよ

お式に着る服を準備しました

靴はこれです

ついでに入園式のお洋服も選びました

靴はこちら

仲良く並べて記念撮影

「がんばってね」「うん」

「だいじょうぶだよ」「わかった」

 

今日の扉

私たちの主であり救い主であるイエス・キリストの

恵みと知識において成長しなさい。

2ペテロ 3:18

２ペテロの２章と３章を読みました。

不義な者、知りもしないことをそしる者、権威を侮る者、大胆不敵で尊大な者、大言壮語を吐く者たちについてくわしく書かれていて、ドキドキしながら読みました。

そして、最後は、こういう人たちに気をつけ、自分自身の堅実さを失うことにならないようにしなさい、と結ばれていました。

とても難しいことです。

耳はふたつもあり、右と左に世界に向かって開いています。

インターネットやラジオなら、消すことのできる音も、生の人間の口から発せられるちくちくとした言葉はどんどんふたつの耳から流れ込み、心を汚染し、とても簡単に暗く悲しい気持ちになってしまいます。

そしてペテロさんの言う、この、大胆不敵で尊大なヒトたちは、同じ口を持ってお世辞やご機嫌取り、へつらいもとてもお上手。（これは、私が最近知った、大人社会の常識）

それで、上げたり下げたりされながら、なんとか愛そうと努力するその葛藤をも、嘲笑われることはもう我慢をしないことにしました。

２ペテロの最後の章の最後のことば、「恵と知識において成長しなさい」を握りしめ、天を目指して今日という日の扉を開きます。

 

セラピーは、泳ぐこと食べることそして眠ること、でも、何よりは、祈られること

☆みなさんのお祈りの支えられて、何とか生きています。

がんばって、えいっと心の中で掛け声をかけながら起き上がり、プールでひと泳ぎし、何も感じていないかのように、平静を装って働くことができました。

平静って装っていると、なんだか本当にそうなってくるもので、最後の方は、本当に子どもたちの中で心からリラックスして笑っていました。

でも、これ全て、記事を読んでお祈りしてくださった、そのお祈りのおかげです。

☆賢人が教会の兄弟から譲られ、大切にしてきた人生最初のクルマを、ついに手放し、自分のお金で中古車を買いました。

昨日、そのクルマを乗って帰り、それで、今朝は、私も泳ぐことができました。

やっぱり、泳ぐと気分が落ち着き、そして、晴れます。

私にとって泳ぐことは。もはや聖書を読むことや祈ること、食べることや寝ることと等しい必須なのかもしれません。

あまり、なくてはならないモノは持ちたくないけど、そんな気がします・・・。

☆今夜はカレーライスです。

我が家のカレーは山盛りのビーフで、カレー味のローストビーフのごとくです。

たくさん寝ても良いように早めに作りはじめました。（お肉を食べる深く長い眠りに落ちる肉食動物と化する野生児の私）

今は眠ることが、セラピーのように心を癒してくれる気がするし、現実を忘れていられる時間がなんとも愛おしのです。

ちくちくの木

日曜日に地元の植物園で見た不思議な木

こんな素敵なお名前がつけられているけど、

どこからどう見てももこれは「ちくちくの木」

誰から、何をそんなにちくちくと守っているのだろう

見上げれば、芋、あ、じゃなくて、実

頭の上に落っこちてきたら、首の骨を折りそうな重たい実

みんな、何かを守りながら一生懸命に生きている

ちくちく生きている

私もちくちく生きている

この頃のお弁当

3月に入ったことだし、まだまだ寒いLAだけど、

そろそろサラダもお弁当に持って行きたい気分

でも、ど〜んとサラダだと身体が冷えそうなので、

そろっと、日本式のお弁当のおかずの量だけ入れてみています

一番右は私用

サラダとスープ、そしておにぎり

左は賢人で、プラス・パン

一生懸命に働く

あらゆる行いにおいて聖なるものとされなさい。

１ペテロ 1:15

気づいたら、職場で最年長でした。（たぶんね）

気づいたら、アメリカで暮らす時間が日本ですごした時間を超えていました。

気づくのが遅いのかもしれないけれども、色々とずれている私です。

でも、いつだって一生懸命なのです。

その一生懸命がおかしくても、天国では真剣に私を見つめておられる神さまがいます。

これまで、ずっとそうでした。

今もそうです。

だから、これからもそうします。

「一生懸命に働く」それが私のモットーのひとつなのです。

色んなことがあります。

でも、全ては私の外側で起きる外側の問題です。

私にはやさしい夫がいます。

そして、素晴らしい子どもたちがいます。

その子どもたちには、それぞれに大きな夢があります。

それは、私と夫にとっても大切な夢です。

そして私たちを包んでくれる安全であたたかな家があります。

その中で平和に、愛し合い、助け合って生きています。

父とすごした父の最後の５ヶ月という、朽ちることのない宝がいつも私の心をあたたかく守ってくれていて、母は神さまの御翼の中で平和で健やかに一人暮らしをエンジョイしています。

そして、信仰の友がいて私のためにいつも祈ってくれています。

だから、そのことに感謝しながら、今日も、今週も、一生懸命に生きたいです。

あらゆる行いにおいて聖なるものとなれますように。

アーメン

無人の古本屋

日本の私の田舎には無人の野菜屋さんがあるけど、

ここには無人の古本屋さんがあります

そして、なんと日本語の本もあったので

なんだかよくわからい本だけど1ドルなので買ってみました

2ドル、2ドル、1ドルで合計5ドル

とっても楽しいお買い物でした

本日の（はなの）ランチ

Ruby'sの大きなハンバーガー

私はこたつでひとりで食べちゃったので、

Coffeeを飲みながら彼女の豪快な食べっぷりを見物

（Coffee、とてもおいしかった

ここだけの話、自分で作ったCoffeeが世界で１番おいしい私だけど

ここのは3番だった）