Tuesday, June 27, 2023

広がる夢


シルクのピローケースをオンラインで買って以来、今か今かと届くのを楽しみにしているのですが、今日も届かず、調べたら、明日届くようです。
楽しみ〜。
今日、はなをヘアカットに連れて行ったのだけれど、そこで、このとっておきの耳寄り話をしたら、どうやら黒人の女性たちの間では常識ならしい。
彼女たちの髪の細さはたぶん、私並み、いえ、もっとかも。
だから、細い髪が切れないように守る知恵はおばあちゃん世代から引き継がれている常識だったのね。
ああ、こんなに長いこと、そのことを知らずに生きてきて、髪の毛を摩擦しまくり、自然に切れること、細くなってしまうことを宿命としてしてきた私。
でも、知ってよかった。
どうしよう。
あこがれのふわふわもこもこヘアななってしまったら。(天然パーマとは一生の付き合いなことを踏まえた分相応のあこがれ)
人生が変わるわ、きっと。
のばして三つ編みとかしてみたい。
着物とかにもチャレンジしてみたい。
夢は広がります。






 

本日のきいろちゃん



 

Sunday, June 25, 2023

ただ一生懸命に生きる


熱いメッセージに心を貫かれ、頭の芯をじんじんさせたまま、会堂を後にしました。
そのじんじんはしばらく続き、海沿いをドライブし、ビーチでお昼ごはんを食べ、グロサリーショッピングをし、帰路に着いてもなおまだじんじん。
優しい声と夢に満ちた言葉、平和で自然のぬくもりで一杯なこのビデオを見ながら、洗濯物を整理して、少しだけ、落ち着いたところです。
感情の乱れはきっと私の最も弱い部分なのでしょう。
でも乱れが長続きしないのが私の強い部分、自分ではそう思っています。
やれることを、ただ、静かに、丁寧に、心をこめて、愛をこめ、一生懸命にやり続ける、ただそれだけであったことを思い出し、自分を取り戻しつつあります。

Friday, June 23, 2023

本日の読まれ回数


おつかれさまでした。
無事に週末を迎えましたね。
色々あったと思うけど、でも、でも、ひとまず、ゆっくりしてくださいませ。
私はあともう1日あるけど、でも金曜日はやっぱりなんだかほっとします。

さて、話題はころっと変わるけど、ついイライラしてしまう時ってどんな時でしょう。
私は、①ゆで玉子の殻がつるつるっとむけない時 ②何度も同じことを検索している自分に気づいた時 ③急いでいるのにガーリックの皮が指にしつこくくっついて剥がれない時。
では、手持ち無沙汰になると、ついやってしまうことってなんでしょう。
私は、①今日の円相場をチェックする ②「おはようスポルジョン」のビューの数値を見てしまう ③ バンクアカウントのチェッキングのバランスを心配して確認してしまう。
そして、これが今日の「おはようスポルジョン」の読まれ数値
いつも読んでくださり、本当にありがとうございます!

今日のお弁当






 

Thursday, June 22, 2023

ふくらむオレンジくん

お庭でアシデンタリィ、
めちゃくちゃエキサイティングな体験をしてしまい、
おもわず.1.5倍に膨らむオレンジくん(仮名)
本気出したら、大きくも速くもなれるオレンジくん(仮名)

トカゲたちと賢人とじょえるの物理的位置関係



 

がんばりたいことふたつ

私は身を横たえて眠る
私はまた目をさます
主がささえてくださるから。
詩篇 3:5

よやく始まったLAの夏。
お水がうれしい季節の始まりです。
私の庭もすっかり乾き、昨日は数ヶ月ぶりにホースにつなぐ手動のスプリンクラーをまわしました。
暑い夏、木陰で涼むことのできるちょっと湿った感じのお庭が理想。
そこを目指して真夏の到来まであと少しだけど、がんばりたいな。

がんばりたいことは、もうひとつ、いえ、いくつかあって、そのひとつは、髪の毛のお手入れ。
毎朝、プールで泳いでいるから、色も、傷みも仕方ないと思っていたけれど、昨日、幼稚園で耳寄り情報をいただき、それはぜひ試してみたいと食いついたのが、シルクのピローケース。
私は髪が極端に細くて傷みやすく、肩や背中にあたるだけで切れてしまい、ある程で伸びが止まってしまいます。
ゴムで結ぶとゴムのところで切れてしまうし、本当に不自由なのです
肩にあたらない前髪すらあまり伸びず、前髪作るとか作らないとかの選択肢も与えられておりません。
ずっとロングを目指してレイヤードヘアでいたけれど、ある日、何気なくボブにしてみたら量が多く見えることに気づき、それ以来ずっとボブなのだけれど、ピローケースをシルクにすると髪が傷みにくいという話を聞いて帰って、さっそく試してみたくなりました。
泳ぐのはやめられないけど、ピローケースを変えることならできる!
それで、髪の毛が切れなくなるなら、もう一度、伸ばしてみたいな〜と思っているの。
どうかな、できるかな。
がんばってみるね。

Wednesday, June 21, 2023

今日のランチ〜おからのミートローフ

昨夜のおから入りミートローフも
かぼちゃ付き野菜焼きも大成功
今日のお弁当はそれをそのまま詰めちゃった
でも、冷めてもおいしかったのよね〜

Tuesday, June 20, 2023

おから入りミートローフとかぼちゃ付き野菜焼き

ようやく、夏が始まりそうな予感のする1日でした。
いかがおすごしできたか。
私は、朝の喜びがそのまま1日続いたとても良い1日でした。
今日の晩ごはんはミートローフとグリルド野菜です。
共にちょっと新しい試みに挑戦。
ミートローフは、見た目同量のおからを入れてみました。
ひき肉とおからの半々ミートローフです。
いつもはお豆腐だのパン粉だのでなんとかひき肉の重さを緩和しているのだけれど、おからは初めて。
とても楽しみです。
グリルド・野菜には今日、はじめてかぼちゃを入れてみました。
はながマーケットで食べたそうにしていたので、思わず買いました。
かわいそうなはな。
かぼちゃやさつまいものおいしさを知ったのは、幼稚園でのクッキング。
なのに、私はそのふたつがあまり好きではないので、世の中に存在しないかのように全く無視してお料理してきました。
だから彼女は日系マーケットのお惣菜売り場をそれを目にすると必ず、所望。
今日は、たぶん初めての、ママのおばちゃ料理です・・・。




 

今日のはなと賢人

はな
えぼしでランチ、
ママと仲良くちゃんぽんとからあげをシェア
賢人
お部屋で、リビングルームで、庭で、ずっと書き物
そばにはいつも犬とトカゲ
見えますか
コンクリートの上でひなたぼっこしているトカゲくん

幸せな朝の幸せなつぶやき

キリストの愛が私たちを取り囲んでいるからです。
2コリント 5:14

おいしいコーヒー、美しい賛美のピアノの音色、そしてみことば。
静かにすやすやと眠り続ける家族、いつもの幸せな朝がまたやってきました。
でも、今朝は、何かがどこかがちょっと違います。

それは、友。
新しい友をえた喜び。
ずっとそこにいた、ずっと前から一緒に礼拝をしていた。
神さまの備え。
真っ直ぐにお話ししてくれる人。
聞いてくれる人。受けとめてくれる人。
でも、ちゃんと正直に私の間違いを教えてくれる人。

家族はとても大切です。
母を含めた家族の健康も家庭の経済も、互いに寄り添うため、互いの間のスペースを保つための住み心地の良い家もとても大切。
仕事もとても大切です。
好きことを一生懸命にできること、そこからいただく喜びや報酬、共に働くプロフェッショナルな仲間たちや愛と公平に根ざした素晴らしい上司たち、神さまが私にくださった宝です。
そして教会。
集える場所、存在を承認され、同じ神を信じ、共に声を合わせて賛美し祈り、そしてみことばを分かち合う、聖餐にあずかる、時に愛餐も。
とても大切。
少ないけれど、大切な友だちもいます。
日本に数人、遠くだけどこの国にも数人。
ノンクリスチャンだけど近くにも。元同僚。

それで十分だと自分にいいきかせてきたきがします。
欲張ってはいけないって。
でも、欲張っても良いのかもしれない。
欲張ろうが欲張るまいが、神さまは、私に必要なものを、順番に与えてくださる。
神さまの時に。
私が喜べない時ではなく、私が取り損なう時でもなく、私にとってベストなタイミングをご存知な神さま、それが神の時。

今朝読んだジョエルさんのことばをシェアしますね。
What God has prepared, what He's already set up, is something you've never seen.

Monday, June 19, 2023

確信の痛みと癒しの始まり


とても良い日でした。
はなのお店やさんの店番の交代時間に、ずっとお話したかった人とおしゃべりことができたのです。
神さまの恵によって。
それは、同じ教会に集い続けてきたある姉妹。
電話だったけど、すごく満足できた。
否定は全くなく、ただ、静かに聞いてもらえてうれしかった。
そして、共感ももらえた。
本当に主に感謝。
そして、電話の終わりに、私のためにお祈りまでしてもらえた。
すごく、うれしかった。
誰かに祈ってもらうのはとってもひさしぶり。
どのくらいぶりかというと、思い出せないぐらいのひさしぶり。
すごくうれしかった・・・。
 

この頃のトカゲたち

この頃のトカゲたち
そして、とってもLOVEないぬのじょえる
大すきすぎて、はなを切なげにきゅ〜んきゅ〜んとならすのです
でも、出してあげてもそれほど乱暴に遊ぼうとするわけでもなく
後ろを一生懸命についてまわり、
トカゲがとまると、そこに身体をくっつけて座ろうとするじぇい
かんぜん、LOVEとみた

不良の確信②


憎しみは、うまくごまし隠せても、
その悪は集会の中に現れる。

悪は、どうしようもないと思う。
突然、何を言い出すのかと思うかもしれないけれど、悪って人の中の「部分」であって、それはそこにあるって思って生きていけるようになると、人は人にやさしくなれると思う。
そして、それこそが愛だと思う。
そして悪は、その愛が大きらいだから、対抗できる唯一の手段はそれしかないと信じたいな。
何が言いたいかと言うと、悪に対する嫌悪ほど、手に負えない、怖ろしい悪はないと思ったのです。
良いもので満ちているはずの聖なる場所にそれを持ち込むとそれは、罪人に大きな緊張やプレッシャーを発し、完全に潔白でない限り、そこに立つことを耐えられなくしてしまう恐ろしい力があると思う。
全体と調和しないことは、それほど大きな問題ではないのではないかな・・・。
それ以上に問題なのは、調和しないものを排除することの方であり、またもっと怖いのはそれを「本人のため」と信じていることだと思う。
例えば、小さい人たちの集まるクラスでも、それは同じ。
発するものは何もコトバだけではないかもしれない、教師のように力ある立場ならば無言の威圧や無視というのも、もしかしたらあるかもしれない。
子どもはもちろん、大人だって純粋な人ほどその影響を受けやすいと思う。
気をつけたいと思います。
本当、本当に、怖いことだから。
☆写真は父の日のために一生懸命にお父さんの絵を描く子どもたち

Sunday, June 18, 2023

ヤードセールの準備完了

私のドネーションその1
くつとバッグ
その2
スキューバのギア
(5000ドルで買ったセットを40ドルで売り出してみた
なにしろ、とってもビンテージ・・・)
今回の目玉商品自転車
(ガレージから出して磨き、夜露にあたらないようにカバー)
こちらの自転車はゴミのようなものなので、
修理できる方どうぞ、のほとんどフリーの商品
子どもたちの小さかった頃のスポーツ用品あれこれ
そして、はなの服と本
がんばってね、はな!

 

不良の確信


素晴らしい聖なる安息の日曜日、父の日礼拝でした。
この愛と平和に満ちた礼拝が、残すところあと1回と思うと、今日という日の贈り物を100%の喜びで受け取ることができたことが心から感謝です。
この6月の4回の礼拝を私にプレゼントしてくれたのは、他でもない、主イエスであり、父なる御神であり、また、私の内におられる聖霊の一致、協力した私への働きかけによるものなわけだけど、でも、現実的な礼拝を作っているのは、残された信徒ひとりひとりの集まろうという意思のなせる業であることを思い、神にも人にも感謝な、感動の1日となりました。
来週がいよいよ最終週となるわけだけれど、その後のことは、まだ何にも考えていません。
そもそも裸で生まれてきた私。
どこにいても、どんな状況であっても聖なる安息日の礼拝だけは欠かすことなく続けてこれた幸せ者な私。
どんな批判からも非難からも否定からも守られ、自分のやり方で主との交わりを守ることができたラッキーな罪人の私。
きっと、なんとかなる、今日、心からそう思いました。
アーメン!

今日のランチ〜愛餐

父の日礼拝の愛餐ランチ
上手においしそうに撮影することができなくて残念なのだけれど、
とってもおいしかったです
私が食べたのはほんの一部で、
他にももっともっとごちそうが一杯でした
右上からだし巻き玉子、サーモン、きんぴらごぼう
右マカロニサラダとチキンシーザーサラダ
左下五目寿司、糠漬け、野菜の揚げ浸し、
左上私のシーフードパスタ
(私のパスタも含め)全てとってもとってもおしかったです!
(ほっ、)
感謝の合掌


 

Saturday, June 17, 2023

今週末の予定




はっぴー・さたでー!
長かった1週間がようやく終わり、連休のはじまりです。
今日は、仕事帰りに買っ帰った冷凍の餃子とチャーハンで簡単に済ませることにして、のんびりゆったりな夜をすごすつもり。
ビデオも観たいな。何を観ようかな。
そして、明日は「父の日礼拝」ってことで、ポットラック・ランチョン付きの礼拝。
私はスパゲティを作って持って行くことになっています。
私の大好物且つ得意料理なのだけれど、家族が決して認めてくれない和風シーフードスパゲッティ。
こんな時に作って、誰かと一緒に食べる喜びを味わう私。
午後は我が家の父の日のお祝いの準備。
献立はもちろん手巻き寿司。
子どもたちもそれぞれに工夫をこらしたプレゼントの用意があるようです。
でもって、月曜日ははなのEバイクの資金のためのヤードセールのお手伝い。
収益は全てはなの新しい自転車にってことで、彼女が中心となってがんばるヤードセールです。
私は、不用品を提供し、整理し、値段をつけ、後ははなにおまかせ。
収益とEバイクの差額を支払うことを思えば、お安い御用のお手伝い。
がんばる意欲満々であります。
目標額は、、、、100ドル!

Friday, June 16, 2023

華っぽい時間の発見


はっぴー・ふらいでー。
同僚の先生に、帰り側に、「せんせいは連休、何をするんですか?」と聞かれ、「えっと、明日は仕事でしょ、日曜日は父の日だから朝は教会のポトラック・ランチョンのためのお料理をして、午後は家族でお祝いするためにお料理。月曜日はヤードセールをする予定です。」と答えて、我ながら地味〜、と思いました。
独身の彼女は、お友だちのお誕生日のお祝いのショッピングをするそうです。
それは、なんだか華があるっていうか、楽しそうだな。
で、ちょっと考えてみた。
私も夏休みになったら、また、ひとりで日本行かねばならず、でもそうすれば2週間は実家暮らしの独身の人のような生活なので、友だちにも会えるし、ひとりでショッピングもできるし、そっか、それはとても華っぽい時間かも〜と、新しい発見となりました。
帰ってきてからの、たまりにたまった洗濯やら掃除やら枯れた草花のことなどを想像すると、・・・・となっちゃうので、そこにはあえて蓋しとこ。

いつまでも残るもの

いつまでの残るのは信仰と希望と愛です。
その中で一番すぐれているのは愛です。
1コリント 13:13

いっぱいの愛をこめてお弁当を作ってみました。
ほとんど残り物だけど、でも、お弁当にも、と思って少しづつ多めに作っている「残し物」。
それらの「残し物」を心をこめてお弁当に詰めました。
私が家族(主に賢人ね)にできる最大の愛の表現は、もはや、これぐらいしかないのです。
だっこやおんぶ、おさんぽやおもちゃ屋さんでのおねだりに応えることで愛を表現できていた時代は過ぎ去りました。
でも、まだ、みんなで一緒に暮らしています。
だから、今は、焦らず、せっつかず、そんな時間を大切にしようと思います。
父が私に残した最大の遺産は「人は好きなことをして生業を立てられる」という確信です。
そして、夫もそのようにして生きている貴重な人のひとりです。
私は、それだけは、絶対に自分の子どもたちに残したいと思うのです。
それが、受け取った者の責任だから。
でも、私には何もしてあげられない、そんな知恵も力もありません。
ただ、真剣に好きなことをして生きるその姿を見せる他、何もないのです。
だから、今日も一生懸命にごはんを作ります。
食べてくれる限り、いつか家族を連れて食べに帰ってきてくれる日を夢みつつ、今日の分を作るのです。

Thursday, June 15, 2023

ドキドキが止まらない


昨日、実は帰り際に幼稚園から、とても重要な相談があって、その相談は私にとって、うれしすぎる提案だったので、胸をドキドキさせながら、ドキドキしたまま、ごはんを作って食べて、ベッドに入ったのだけれど、ドキドキが鎮まらず、なかなか寝付けず、なんと、朝寝坊。
どのくらいの朝寝坊かというと2時間と少し。
2時間も朝寝坊したら、色々アウトになりそうだけれど、普通にお弁当を4つ作って、聖書を読んで、シャワーしてでかけることができました。
神さまに感謝です。
できなかったことは、水泳。
それなので、なんだか今日は1日中、エンジンがかかっているようなかかっていないような、気力がピークに達するより先に日房を迎えてしまいそう。
泳ぐこと、泳ぎながら祈ることって、私にとって、とても大切な1日の始まりの習慣のなのでした。
さて、幼稚園からのうれしすぎる提案。
これについては、まだくわしく書くことはできないけれど、でも、神さまのプランの素晴らしさを思い、心が震わせております。
私の仕事は、この20年、色々な道を通りながらも、実は’どんどん、本題に近づいているようです。
「本題」とは、神さまの私の人生の目的の核のようなイメージ。
三つの幼稚園を経験しました。
最初の幼稚園で
二つめの幼稚園では5年間、往復2時間以上の長距離通勤を経験しました。
そうしてまでも、行く価値のある、素晴らしい幼稚園でした。
三つめの幼稚園では、実際の職務とはあまり関係のない「園長」という肩書きまでもらいましたが退職して、帰国。
5ヶ月かけて父を看取り、2ヶ月かけて母の一人暮らしを整え、さて、ここが四つめの幼稚園です。
もしかしたら、ここにゴールがあるのかもしれない、そう思うと、このドキドキがどうにもこうにも止まらないのです・・・。

Wednesday, June 14, 2023

今日のお弁当

幼稚園に、初めて、(先生たちの定番)スパゲティを持って行ってみた
マイクロウェイブで2分ほどあっためてみた
でも、ちょっと開けるの怖い
サラダからそそっと食べた
さて、スパゲティ
うんうん、悪くない
朝茹でて、
バターで和えてからソースをかけたから
くっついてない
これは、みらくる〜
いぇい!
バターにまみれたパスタって
カロリーすごそうだけど、
でもおいしかったら、たまにまらいいわん

愛の防弾ガラスのための祈り

あなたがたが主の盃を飲んだうえ、
さらに悪霊の盃を飲むことは、できないことです。
1コリント 10:21

毎朝、プールで祈っている祈りの中に、こんなのがあります。
母のための祈りのフレーズです。
「どうぞ、どんな悪も嘘も誘惑も妬みも、決して決して母と母の住む家に近づくことがありませんように。それらが、あの家を知ることも見ることもありませんように。あの家をあなたの厚い愛の防弾ガラスで包んでいてください。愛しか通ることのできない1000ミリの防弾ガラスで。」というもの。
今朝ね、起きたら、ケア・マネジャーさんからテキストが来ていました。
ヘルパーさんが母の家で支援している間に、電話がかかり、長い間話をしていたので、ヘルパーさんが変わると、金やその他の宝石、着物などを買いに伺います、というようなセールスだったらしく、ヘルパーさんが電話口に出たとたん、がちゃりと電話が切れたそうです。
ケア・マネージャーさんによると、お年寄りのお家から色々なものを安く買い叩く悪質業者の被害が色々あるそうなのです。
17日に来るということまで、母に約束したそうなので、対策をしようと思います・・・。


 

Tuesday, June 13, 2023

にゅう・その2




その1(オレンジのこ)よりその2の方がじぇいを恐れず、
ひと(いぬ)なつこいみたい・・・



 

エントランス・いろいろ

先日の、なんちゃってベニスあるきで見た
個性的でユニークなエントランス
いろいろ
でも、どこが調和している家々・・・







共通している点はただひとつ
植物にエントランスを飾らせていること

祈りの証


わたしはあなたとともにいて、あなたを祝福しよう。
創世記 26:3

今朝は、プールで、神さまがくださったもの、良くしてくださったことを、この地上の命から数えながら(数え切れないと思いつつ)感謝のお祈りをささげました。
日曜日の礼拝で、私たちの持っている良いものは、祈っていないものばかりではないですか?と牧師に熱く語られ、心からアーメンと思ったから。
今思えば、メッセージのテーマは、「聞かれないと思われるその祈りの周辺にあるみこころ」であったのかもしれません。
私には何気なく一度だけ祈ったり、半ば習慣として機械的に祈り続けていて、ある日、祈っていることすら忘れそうになった頃にきかれたてしまった驚きの方が多いから、あまりそのことにはフォーカスできなかったけど・・・
例えば、はなに「学びの熱意」をくださいと3年生ぐらいから祈っていたら、9年生なって、パンデミック始まっちゃてオンライン授業になったとたん、急にお勉強に目覚めちゃった、とか。
でも、心の中では、「彼女はたくさんの良いお友だちというもっと尊いギフトをいただいているし、お勉強まったくダメだけど、学校が大すきだから、まあいいけどさ」、なんて思いながら祈っていた祈りでした。
一方、はなの妊娠中は公文式ドリルのように似たような問題が次々に起こり、そのたびに祈って乗り越えました。
全てお金の問題、請求書の問題。
例えば、新品で買った洗濯機を家の前で落とされて、それは受け取れないと夫がデイバリーの人に持って帰ってもらったのに、ちゃっかりしつこく請求されたり、などなど。
金額はまさに公文式に大きくなり、最後は出産費用を病院とお医者さんに合わせて数万ドル、でも払った全部合わせて0ドルでした
犬のじょえるが郵便屋さんを噛んだ噛まないで訴えを起こされた時は、2年近くをかけて心から真剣に祈り、数十万ドルをかけた訴訟にこれまた0ドルで報いてくれた神さま。
父の最後の5ヶ月とその後の2ヶ月は息をすうたび、はくたびに祈るような生きた 心地のしないプレッシャーの塊の7ヶ月だったけど、それは今では私の人生の中で最高の7ヶ月、かけがえのない宝となりました。
こちらも、本当に数え切れないほどです。 

Monday, June 12, 2023

平和ということばとゲージツ的ごはん


☆今朝、読んだ聖書のみことばで心に響いたのは、「神は平和を得させようとしてあながたがたを召されたのです」、1コリントから。
だからいくら召されたからと言って、未信者を追いかけて、戦ってまで、相手にキリストを理解させなくてもよろしい、手放しなさい、と、私はこれまで、このみことばをそう読んでいました。
自慢じゃないけど、イエスさまのことで、夫はもちろんだけど、誰とも戦ったことなない私には無縁の教えと思っていたけれど、今朝は、違う意味で心に響きました。
だから召されたままに、ただ静かに平和を守り続けなさい、ゆるぐことなく、動じることなく、何があっても、何がなくても。
それはつまり、共に生き続けることを最優先させなさい、という感じ。
それこそ、わがまなな人類にとって、とってもとっても難しい課題だと思いました。
☆写真は粘土で作って持ってきてくれた「ごはん」
ごはん粒なのだと思うけど、なんともいえない形で、しかもすべて形が統一されていて、そして、均等に並べて持ってきてくれて、一瞬、「これは何?」と思いながらも、魅せられ、じっと見入ってしまいました。
まさにゲージツ的なごはんだったのです。