彼女のおかげで、私は、心に思い描くところから始まる、小さな種のようなアイディアを、さわることができ、見ることもでき、聴くことができ、それから、味わうことさえできる現実にすることができるようになりました。昨年度、ひとりできりもりしていた時にはあきらめてしまったことも、全部やってみよう。
そしてよかったものだけを集めて、次に続く人、願わくは彼女自身に託したい、いえ、お返ししたい・・・。
昨日の、祝福野菜スープに込められていたのは、子どもたちとそのご家族のきりんぐみへの愛情にほかならないのだけど、でもそれをひっぱって、私に見せてくれたのは、彼女かもしれないと思ってみています まる