ありがたい冬休みだから、このありがたい気もちを神さまを教会で礼拝することから始めてみたら、さらにありがたい気もちになって帰ってきてしまいました。
ひさしぶりの教会での礼拝だからちょっと緊張したけど、でも、やっぱり、教会っていいなって思った。
どこの教会でもいいってわけじゃないんだよね、きっと。自分の教会だからいいんだと思う。
理屈ぬきで。
母が施設に送ったことで、マイナスな点ばかりを思って自分を責めそうになるけど、そのたびに神さまはこうして私にプラスの面を見せてくれて、一緒に決めたことに自信を持たせてくださる。
・自由にべったり一緒に過ごすことはできないけれど、秋と春の短いお休みを利用して母に会いに行くことで、冬も夏もここでLAで家族と過ごし、自分の教会で礼拝することが許された
・母は私の小学校時代からの親友が責任者として働く素敵なホームで、笑顔で、周囲と神さまに感謝しながら毎日を平安に健やかに過ごしてくれている
・けれども夏の手術以来腸が弱くなっている母は入所して以来2度も緊急で病院に行っている
これは一人暮らしを続けていたらどうなっていたのだろうと思うぞっとする事実
・そして母はアルツハイマーであるにも関わらず、そのことをちゃんと覚えていて、周囲に頼っていることや周囲に見守られていることをいつも感謝してくれている
本当に神さまはすばらしいです。
あゆちゃんが言っていた。
「おばちゃんのために全然期待していなかったお部屋が突然空いた時は、ぞぞっ鳥肌が立った」って。
今朝読んだみことばの通りです。
私は多くの人にとって奇跡と思われた。
あなたが私の力強い避け所だからです。
私の口には一日中、
あなたの賛美とあなたの栄光が満ちています。
詩篇71:7,8
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