Monday, December 31, 2018

メリークリスマスそして明けましておめでとう

メリークリスマス
そして新年明けましておめでとう
今年もいっぱい読んでくれてありがとう
今この瞬間で258,234ヒットです
新しい年もいっぱいいっぱい書きます
だから、読んでね、読んでくれる人がいるから
私、がんばれてる
一杯の愛と感謝を込めて
なんばまき




ごほうび 2







ごほうび

クリスマスツリー、オーナメント、絵本、楽譜、全て片付けました。
飾る時はあれこれ、おしゃべりしながら楽しくのんびりだけど、しまうのあっという間です。
はなと私が飾りを外し、賢人が運ぶ。
45分ほどで終了。
しまう箱も、しまい方も、入れるものも決まっているし、チームワークだから。
そして、例によって、とっても淋しい気持ちになりました。
その寂しさを癒すかのように、お買い物をしてきました。
自分のモノです。
父と母に買ってもらいました。
買うようにって渡されていたお金から、セーターと帽子。
私にはとっても高価なお買い物だけど、でも、すごく嬉しい。
とってもがんばったから、そのごほうび。
父と母から、そして、神さまから。

今日のおやつ〜久しぶりにあれ

アイスクリームを食べに行くなら
ロールと決めているはなと私
レギュラーサイズだけどとっても大きいので
いつもこのサイズをはんぶんこ

感謝な大晦日

おはよう。
特別に寒い気がするけど、それもまた、休日の朝にはなかなか良いものです。
オイルヒーターの側でブランケットを膝にかけ、温かいくておいしいコーヒーのカップを手にしながら、書いています。
とっても静かな大晦日の朝です。
夫は仕事、子どもたちいはまだ、それぞれの部屋から出て来ません。
だから、もう少し書き続けよう。
感謝でいっぱいだから、そのことを。
毎年、今年は特別に良い年だったと思っている気がするけど、今年こそ、本当にかつてないほどに良い年だったから。
神さまに特別に愛され、特別に大切にされ、特別に守られ、特別に祝福された一年だった。
賢人の編入と夫の3本ものインプラントの手術と禁煙がその代表格だけど、結果が良かったからの感謝ではなく、神さまが、私の祈りのひとつひとつを尊く受けてくれている事と、何ひとつ軽んじられななかったことに対する感動的な感謝なのです。

エゼキエル 25章

人の子よ。
わたしが、彼らの力とするもの、
栄えに満ちた喜び、愛するもの、心に慕うもの、
彼らの息子や娘たちを取り去る日、
その日、のがれた者が、
この知らせを告げにあなたのもとにやっている。
その日、あなたはのがれて来た者に口を開いて言え。
もう黙っていてはならない。
あなたが彼らのしるしとなるとき、
彼らは、わたしが主であることを知ろう。
エゼキエル 26:25~27
エゼキエルは、なんと言うのだろう。
そう思って、ちらっとページをめくって、斜めに文字を追ってみる。
「あなたは心高ぶり『私は神だ。海の真ん中で神の座に着いている』といった。
あなたは自分の心を神のようにみなしたが、あなたは人であって、神ではない。」(28:2)
「あなたは自分の心を神のようにみなした」(28:6)
「それでもあなたは、自分を殺す者の前で、『私は神だ』と言うのか。」(28:9)
誰しも時々、自分を自分の神としてしまう。
でも、誰かの神になろうとはあまりしない。
結婚相手はおろか、生んだ子どもでさえ、自分のものと勘違いしてしまうほどには人生はシンプルじゃない。
あじゃなくて、難しくない。
人生はそんなに甘い罠、あじゃなくて険しいイバラに満ちた苦しいものなんかじゃない。
キリストと出会って、自分の人生さえ自分で治めきれないことをさっさと悟る若いクリスチャンも山ほどいる。
エゼキエルが相手にしているのは、一体なんなんだろう。
エゼキエルは、そんな得体の知れないモンスターを相手に、口を開いて、果たして無事でいられるのだろうか。
★写真は聖書で、私たちがよく例えられる羊です。
羊に触ったことはありますか。
私は、昨日初めて触りました。
ぜひ、一度、絶対に触ってみてください。
彼らは、この毛を定期的に羊飼いに刈ってもらわなければならないということの意味がはっきりとわかります。
とても生き物の背中だとは思えない触り心地でした。






Sunday, December 30, 2018

紫キャベツ・ガーデン

なるほど
お花の乏しい冬の花壇に紫キャベツ

これは、斬新

今日のおやつ〜アイスティー

いつからだろう、
ティーなんて飲むようになったはな


変わってゆくこと
ついてゆく努力しちゃだめ
彼女は彼女、私は私

変わらないこと

小さな頃からペティング・ズーが大好きで
いまだにそう
はなの冬休みの唯一の願いだったので、
行ってきました

今日のランチ〜シーザスサラダ

はなのフィシュ&チップスを少しもらって
私のもあげた

寒いけど、外のストーブの側で仲良くランチ


夕べの晩ごはん〜ひとりちゃんぽん

親の仇のように家族が嫌いな野菜を投入
ビデオを観ながら、のんびり食べた
お鍋洗って、どんぶり洗って
ビデオの続きをベッドで観た
とっても幸せな夜でした

毎日がクリスマス

おはよう。
静かにクリスマス・キャロルを聴きながら書いています。
火曜日から仕事が始まるので、明日にはツリーも飾りも絵本も楽譜も音楽も全部しまわなければなりません。
母から、違う3Dカードが届きました
これははなへ
だから、それまでは、できるだけ、味わっておきたい・・・。
来年のクリスマスが待てない・・・。
毎日がセレブレートなんだけどね、キリストのお誕生。
そして毎日、十字架に感謝。
毎日、キリストの復活を喜んでいる。

エゼキエル 18章 その2

あなたがたの犯したすべてのそむきの罪を
あなたがたの中から放り出せ。
こうして、新しい心と新しい霊を得よ。
イスラエルの家よ。
なぜ、あなたがたは死のうとするのか。
エゼキエル 18:31
エゼキエルで最も好きなことば。
果たして、自分が犯したそむきの罪を自分で、自分の中から、放り出せるでしょうか。
私にはできません。
何度も頑張って、何度も失敗しました。
でも、「放り出します」と宣言することはできる。
内に外に、的に味方に。
それから、主の指が動き始める。
解放の時は必ず、やってくる。
悪の詰まった瓶を空にしようとする虚しい努力から解放される。
悪の詰まった瓶は、決して、空にはならない。
そもそも、瓶は空にはならない。
この世界は真空を嫌い、真空もこの世界を嫌うから、何とか、何かがそこに入ろうとする。
瓶に入れるべきは主の霊。賛美とみことば。
悪は、主の霊とは決して共存しない。できない。
★昨日は、賢人とはなが賢人の教会仲間たちと出かけ夫も仕事だったので、家中、庭も、物置小屋まで、片付けました。
物置小屋は、しばらく片付けていなかったから、入るのにとても勇気が必要だった。
ここは私にとって、とても心の痛む空間で、ゴミ箱に入れたはずのもの、新品のもの、見たことのないものを吸い寄せる不思議なブッラックホールなのです。
でも、一歩入って、小さなスペースから片付け始めると、少しづつ、様子がわかってきた。
やれる気がしてきました。(もちろんできる)
昨日は、賢人が中学生の頃からジュニアカレッジを終える今年の夏まで使っていたデスクトップ・コンピューターの全てパーツを捨てました。

Saturday, December 29, 2018

プロジェクト〜ドアのペイント

私と夫の部屋
はなの部屋
ネックレスはメリーポピンズの傘とカバン
家の中を白以外の色で塗るのは初めて
すごい冒険だったけど、なかなか良いと思う
どお?

今日のランチ〜ターキー雑炊

どこまで続くかターキー・ライフ
 今日は、ご飯でターキー雑炊
ごちそうさま〜

エゼキエル 18章

わたしは悪者の死を喜ぶだろうか。
–神である主の御告–
彼がその態度を悔い改めて、
生きることを喜ばないだろうか。
エゼキエル 18:23
16章に出てくる孤児の女の子への主の厳しい訓戒に身が縮む私。
神に拾われ、包まれ、大切にされ、愛された孤児は、育てられた恩を恩とも思わず、勝手の限りを尽くし、神を悲しませます。
それでも、悔い改めの奇跡や希望の一縷に向かって教え諭す主。
主の憐れみ。
人ごとじゃない。
私も、この女の子と同じことをしていることが、きっとある。
絶対にある。
自分で自分の罪さえわからないのが私なのだと思う。
自分の霊に従い、自分の義に従い、それを堕落とも気づかず、綺麗なお洋服を着て、かっこいい車に乗って、青空の下、崖から落ちていく罪人たち。
きっとみんな同じ。
崖に向かうスピードを緩めなくっちゃ。
時々止まって座って目を閉じてお祈りして道を確認しなくちゃ。
あたりまえに見えること、正しいそうに見えることだらけなこの世界だもの。

Friday, December 28, 2018

今日の晩御飯〜男シャケディナー

クリスマスギフトにもらった映画券
賢人を誘ったら、
スパイダーマンを観ようと言う
飛行機でうっかりと観たバットマンが
あまりにもバイオレンスだったから
きっぱりお断り
だったらお友達と行くそうな
早めの男の子の晩飯
行ってきま〜す
行っといで
・・・
なんか損してない?
気のせい?

おばさん大嫌い!

いつか書こう、きっと書こう、絶対書こうと思っていたサブジェクト。
でも、なかなか勇気のいるサブジェクト。
「おばさん」
結論というか、メイン・アイディアから書いてしまうと、私、おばさんが超苦手。
大嫌い。
子どもの頃からず〜っとおばさんが大嫌い。
自分がおばさんになったら、嫌でもこの嫌悪から解放されるはずという希望を抱きしめて生きてきたけど、でも、やっぱり、嫌い。我慢ならない!
んで、書いちゃう。
●おばさんは話好き
おばさんたちのどうでも良さそうなくだらない話を地上から集めてたらそのエネルギーとパワーで環境問題も貧富の差も難民問題も全て解決すると思う。絶対。
●おばさんは思いこむ
自分の場所と思い込んでるおばさんの場所に1時間ほど過去からワープして現れて、そうとも知らず、使ってしまい、おばさんに睨まれ、退去させられたけど、でも、公共のロッカールームなのよね、ここ。
●おばさんは割り込む
うちにもおばさん予備軍がいて
私がもらったクッキーをほとんと一人で食べてる
先週の日曜日も礼拝の後に、とても親しかったひさしぶりの人にひさしぶりに話しかけられ、チャンスと思って、気になることを質問しようとしたら、全然知らない大きなおばさんがやってきて、「今年もお世話になりました〜」と私が話していた人と大声で話し始め、悲しかった。
●おばさんは忘れる
おばさんは自分が言ったこと、やったことを忘れて幸せでいる。
指摘するとびっくりする、とぼける、怒る。
●おばさんは近い
おばさんはパーソナルスペースがやたらちっちゃい。
避けても避けてもついてくる。
特にアジア系。
●おばさんはお餅が好き
お餅、おいなりさん、おにぎり、おはぎ、私、実は全部苦手。
でも、おばさんは、自分のテイストは一流と信じていて、ぐいぐいおしつけてくる。
そっと捨てたり、犬にあげることに、快感を覚え始めた私・・・。
コンクルージョン、そう、私、おばさんのくせにして、おばさんが大嫌い!
ああ〜、すっきり!





今日のはなのブランチ〜焼き餅

さすがにターキーには飽きたはな
お餅をオーブンでぷっくり焼いて
お醤油たらり
 海苔をぐるりと巻いて
ハフハフ言いながら
ご満悦
いっただっきま〜す
めっしあっがれ〜


今日のブランチ〜ターキースープヌードル

っていうか
ターキー・スパゲティー

重いもこもこ脱いで泳いできた

時間があるから
Yのロッカールームにある
お医者さんのオフィスにあるみたいな体重計に乗ったら
ぴったり100だった
???


エゼキエル 11章

彼らがそこに来るとき、
すべての忌むべきものをそこから取り除こう。
わたしは彼らに一つの心を与える。
すなわち、
わたしはあなたがたのうちに新しい霊を与える。
エゼキエル 11:18
つらい呪いのことば、災いのことばの中から、希望を探すように、読み進めるエゼキエル書。
昨日、母から届いたカード
母のくれるカードはいつもすごい3D
でも、本当にその中に見つける祝福と幸いの言葉は砂の中の真珠のようと思う。
昨日も、プールで、「私に、私の額にあなたの印をください」と真剣に祈ることができた。
エゼキエル書の中で見つけたから、印象に残り、私の心の財産となったことば「額の印」。
そして、今朝は、「私が行く」。
チャンスは自分でつかむ。
降ってくるもの、落ちているもの、私を妨げるものを、避けたり、無視したり、あきらめたりしてはいけない。
「私が行く」そして、「主が与える」ピリオド


Thursday, December 27, 2018

今日のランチ〜ターキーのスープ

どうしようもなく上手に焼けた今年のターキー
賢人は昨日のお昼も夜もたくさん食べてくれました
そして、今日はスープ
ブロッコリーとマシュルームを加えて、なお良し、これいけた
醤油と酒の味つけだけど、気分はめちゃ北欧な味
行ったことないし、食べたことないけど、
想像の世界のね


プロジェクト〜小道づくり

物置小屋の角のカーブのところがすごい難所だった
早朝の真っ暗な中、何度もステップから落ちて、
サンダル壊したり、靴を泥んこにしたりしていたけど
 隙間をなくし、びっちり連続に並べ替えた
今度はこれを横にもう一枚づつ増やして幅広にするつもり
急いでるし、見えないし、くだりの坂道だし、カーブだし、
の難所を、歩いて楽しい可愛い小道に変身させたい
え〜、ざっとあと40枚ほど必要なんだけどね
ははは、実は結構ビック・プロジェクト
あっ、ウイスキー樽に気づいてくれた?
左はじです すごい馴染んでいるこの庭に
春になったら黄色いパンジーをめいっぱい植えたい

プロジェクト〜穴ふさぎ

パッチ&パテ
 おっ、穴なくなった
本日2個の穴ふさぎを終了 By Hannah

休みの日に泳いでみた

6時50分から7時50分まで
きっかり60分泳ぎ続けました
私が上がったとたんレーンが巻かれ
レッスンの準備が始まった
プールから上がって私服に着替えるって変な感じ
間違えて、幼稚園に行きそうと何度も心配する
いつもは車のグローブボックスの上に並べるタオル
今日は物干しにかけて、記念撮影
いつもと1時間違うだけで、同じ場所なのに別世界な異空間




エゼキエル 9章

主は彼にこう仰せられた。
「町の中、エルサレムの中を行き巡り、
この町で行われている
すべての忌みきらうべきことのために嘆き、
悲しんでいる人々の額にしるしをつけよ。」
エゼキエル 10:4
エゼキエルに印をつけてもらった人は、ただ嘆き、ただ悲しんでいただけだったのだろうか。
そうなのかもしれない。
そうでない人もいたかもしれない。
抵抗し、傷つき、癒されず、それでも一人ぼっちで闘っていた人もいたかもしれない。
主は、それをじっと見ておられる。
決して、見捨てない。
印をくださる。
誰が知らなくても、主は知っておられる。
完全に偶像との関係が断ち切られ、完全に主だけを礼拝する人には一生をかけてもなれないかもしれないけど、でも、偶像への悲しみは確実に増している。
真の神への喜びも確実に増している。
あきらめずに抵抗し続けなくてはいけない。
★3時45分、週日のいつもの時間に目覚ましを合わせたのに、起きたの6時近くだった・・・。
でも、めげずに、気をとり直してプールに行ってきます。
仕事が休みなのに、プールにだけ行くのはこの1年半の間(今の職場にきて)初めてです。
時間が遅いから、受付やライフガードや泳いでいる人の顔ぶれや混み具合が違うかもしれないことに、ちょっと抵抗を感じるけど、でも、頑張って行ってきます。
行きさえすれば、時間はたっぷりあるから、なんとかなるかな。





Wednesday, December 26, 2018

不思議ふたつ

たっぷり眠って、だらだら書いて、シャワーして、シャキンとスイッチ ON して、でもやったことは、ターキー解体仕分け作業とお買い物、それから、ステップの石をかろうじて並べ終わっただけ。
もっとできると思ったのだけれど・・・。
明日は木曜日よね。
木、金とY は5時に開くはずだから、明日は泳ごう。あさっても。
土曜日と日曜日は7時オープンだし、混むから休んで、えっと、月曜日は何日かな、(カレンダーをチェック)31日、ここもたぶん5時に開くから泳ごう。
やっぱり泳がないと調子が乗らない。
不思議だけど。
★最近、夫が凝ってるこのソース、本当に美味しい。
オリーブオリルとガーリックとチリ、そして塩がベース。
そこに好きな魚介と野菜を入れて温めて、バケットのせて食べます。
バケットはトーストしても良し、白いままでよし、クラッカーでもいいと思う。
でも、ご飯には合わない。
不思議だけど。

プロジェクト実行中

初めて、自分でペンキを買ってみた
すごい!
色を見せたらその場でスムージーみたいに作ってくれた
たったのクオータ缶に
 踏み石も買った
 なぜか、予定外のウイスキー樽も買ってしまった
あれこれ頑張ったけど
どうやっても入らず、置いて帰ろうと言ったその直後
はながいろいろやったはずみでヒョンと入った
やっぱりこれは私のモノ
主の御心とマッチした私のウィスキー樽


脱・ぐ〜たら宣言!

おはよう。
あまりのぐ〜たらぶりに、今日が何日で何曜日で、どのくらいこうしているのかわけがわからなくなり、ちょっとカレンダーをチェック。
今日は12月26日で水曜日、仕事は1月2日の水曜日からスタートするということが確認されました。
で、それはどういうこと?と思い、カレンダーを開いて再びチェック。(月と年をまたいでいるので、パッと理解できないぐ〜たらぶり)
それはつまり、あと7日も休みがあるということ。
これはダメだ。
こんなぐ〜たらをあと7日も続けていたら、そのままぐ〜たらになってしまいます。
すでに、足の先から膝ぐらいまでぐ〜たら化が進行している気がする。
しかも、今朝の体重なんと104パウンド。
こりゃいかん。
それで、今日から気もちを切り換え、休みになったらやりたいと思って、手帳に書いてきたプロジェクトに取り組みます。
リストはざっとこんな感じ
– 裏庭の扉に続くステップを完成させる
– ドアのペンキ塗り〜小人の家のように極端に天井が低くなっているそのところにドアをつけたものだから、小さいのを手作りしてもらったのだけど、何も塗らずに4年ほど放置していたので、汚れがすごい)
– 壁の傷やヒビや穴ふさぎとペンキ塗り〜穴一杯あるんです・・・
–デッキの掃除 〜アライグマの集会所と化していると思うとゾッとする
–はなのお部屋のカーテンの交換 〜私が選んだので私は気に入っているのだけど、夫に似て部屋の中の明るいのが苦手らしい・・・厚くて濃い色に変えることに





エゼキエル 3章

霊が私を持ち上げ、私を捕らえたので、
私は憤って、苦々しい思いで出て行った。
しかし、主の御手が強く私の上にのしかかっていた。
エゼキエル 3:14
虚しい悲しみで一杯だったエレミア書とその追悼のような哀歌を、ざざっと読み終え、今日からエゼキエル。
これまた、しんどい書物です。
エレミアが悲しみの人なら、私はエゼキエルを苦しみの人と呼んでしまおうか。
まるでそれを、最初から知っていたような、このエゼキエルのリアクション「私は憤って、苦々しい思いで出て行った」「しかし」そう、しかし。
「主の御手が強く私の上にのしかかっていた」。
この感じ、エゼキエルの1000分の1ぐらいかもしれないけど、ちょっとだけわかる気がするのよね。
主の霊が共にあることが、幸せの全てなのだけど、霊の意志に圧倒されて、セーターの首のところをつかまれて、持ち上げられている気分の時が、まさにそう。
それは嫌だな・・・とか、きっと上手にできないと思う・・・とか、どうやったって非難されるんだろうな・・・とか。
でも、霊の強い意志というか決定事項に、「はいはいはいはい行きます、今行きますとも」と口を尖らせ、ブツブツ言いながら準備している感じに似ている気がするのよね。
ごめんね、エゼキエル、全然理解していないかもしれなくて。
★写真の中の左の小さな箱ははながかつて、ベスト・フレンドと思っていた子のために用意したギフト。
7年生になって、1週間で学校を辞めてしまいました。
以来、連絡が途絶えています。

Tuesday, December 25, 2018

うっかりクリスマス4(だっけ?)

ぐーたらしてたら、出てきた
素敵なアペタイザー2種
バケットにのせていただきます

うっかりクリスマス4

ターキーをオーブンに入れたら、
ひたすらぐ〜たらぐ〜たら