おつかれさま、いただきます、ああ、幸せ・・・

★静かな金曜日の夕暮れです。
はなは今学期最終日の今日、お友だちの家に泊まりのパーティに出かけました。
夫は、カサコソとペーパーワークしています。
私は、ヨロヨロとバックドアから部屋に入り、重たい荷物を降ろし、着替え、化粧を落とし、オイルヒーターをずるずるとひきよせ、小さな軽いブランケットを膝にかけ、ラップトップを開き、ビールを開けました。
プルリングを引っ張った時のプシュッという音が、静かな家に響きました。
おつかれさま。いただきます。ああ、幸せ。
★ここに、今日で秋学期の終わった賢人がいてくれたら、ベストなんだけど、あの人、月曜日まで、帰ってこない。
学校が終わっても、いろいろやることや約束があると言って。
新しい教会生活がとても充実しているようだから、本当にそれが何よりです。

★今朝、教材室の通路にしゃがみ込んで、子どもたちが制作している松ぼっくりのクリスマスツリーに飾る、小さなオーナメントをちまちまとジップロックバッグに集めていたら、コ・ワーカーがバッグに小さなメモを貼ってくれた。
教室に戻って調べたら、本当に今日の私に必要なみことばだった。
読みながら感謝で胸がいっぱいになりました。
今日、私の唇は、このみことばによってガードされ、今日、私の心はこのみことばによってプロテクトされた。