あなたは、潤された園のようになり、
水のかれない源のようになる。
イザヤ 59:11
今朝のリズのトピックは、なんと、「ガーデニング」。
彼女のお母さんのお庭の証でした。
心にきゅんと触れるメッセージでした。
43歳の時に、6人目の子どもとして生まれたリズは、本人(お母さんじゃなくて、リズね)曰く、surpriseでありshock であり、disasterでさえあったのだそです。
最後の妊娠から9年もの平和の最中に生まれた、ともありました。
でも、私は絶対にそんなことはなかったと思う、じゃなくてわかる。
私もはなを"高齢出産"というリスクのカテゴリーの中で出産したし、賢人との間はまさに9年だったけど、だからこそ、全く違う気もちで彼女を迎えることができたから。
でも、リズはそう感じたのです。
なぜなら、お母さんはいつも庭にいたから。
ある晩、お母さんがいないことに気づいて、家じゅうを探しまわり、ついに、庭で見つけたこともあったそうです。
お母さんは月夜のあかりの中でマリーゴールドを植えたいました。
そして、リズは考えます。
そして、リズは天の神さまに祈り、そして、本当の親である完全な神の愛に出会った、という証でした。
結局、お母さんはお庭もリズのことも上手に育てたわけです。
この前まで読んでいた、『埋もれている夢を掘り出す21日間』でスーが書いている、「オアシス」が偶像となる危険は、なくは、ない、と思う。
それでも、私たちはそれが本当に必要だと、祈って、感謝して、受けることが許されているって、私は思うのよね。
★昨日、私のことをはなが写真に撮ってくれているのを見た夫が、はなと私を一緒に撮ってくれました。
私も、リズのお母さんみたいに、お庭も、この人のことも上手に育てられますように。アーメン
私も、リズのお母さんみたいに、お庭も、この人のことも上手に育てられますように。アーメン