Saturday, March 29, 2014

しゃき、すくっ、さらさら

人は種を蒔けば、その刈り取りすることになります。
自分の肉のために蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、
御霊のために蒔く者は、御霊から永遠のいのちを刈り取るのです。
善を行なうのに飽いてはいけません。
失望せずにいれば、時期が来て、刈り取ることになります。
ガラテヤ6:9
おはよう!
土曜日だけど、土曜日のお楽しみは朝のお寝坊のはずだけど、なぜか、しゃきっと目覚めたので、すくっと起きて、ガラテヤ人への手紙をさらさらと6章読み流しました。
今週は、ほとんど、聖書を開くことができなかったので、ほんの6章ぽっきりだけど、今、ようやく一息ついております・・・。
いろんなことが次々に起こり、それに対処するための、私の小さな小さな愛や忍耐や知恵や力もついに底をつき、ぶちきれかと思いきや、そんな時に、いつの間にか横にいて、私の仕事を私の代わりに黙って淡々とやってくれる人がいる。
思えば、彼女はいつもそんな最悪のムードの私にのこのこと近づいて来て、黙って私の世話を焼く。
全くの賜物の違うコテコテの三代目クリスチャン。
私の口から飛び出ししそうになった、数々の毒と棘に満ちるであろうことばを、ただ側にいて手を動かすことで押し留めることのできる人。
またしても、彼女の愛に制された、ヘロヘロのクリスチャンの私です。
さて、今日は、賢人を海に送り、私とはなはショッピング。
はなのお友だちのお誕生日プレゼントやカード、そして夫と私の結婚記念日の準備。
なんと今日で20年です。
結婚記念日なんて一度も祝ったことがないけど、でも20年目だし祝おっかってことになりました。
今日は夫が遠出の仕事なので、たぶん、明日ね。