賢人もはなも、それぞれに私の知らないところでちゃんとプレゼントを用意していて、この日を楽しみにしていました。
私もささやかな祝いの食卓だけど、がんばって準備して、食欲なかったけど、がんばってちょこっと食べたら、今朝はすっきりといい気分で目覚めることができました。
それでを賢人をビーチに連れて行ってあげました。
この子の面倒をみさせてもらうのも、もう後わずかっと思いかけ、53歳の兄の面倒をかいがいしく、そして喜んでみる70代の父と母を思い起こし、先のことはわからないなっと思い直しました。
それでも父と母は幸せそうです。
私も幸せです。
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