義の門よ。
私のために開け。
私はそこから入り、
主に感謝しよう。
詩篇118篇
大すきな詩篇の118篇です。
5節にはこうあります。
「苦しみのうちから、私は主に呼び求めた。主は、私に答えて、私を広い所に置かれた。」
私の人生の山々、小山大山へのチャレンジングの最後に、私は、いつもこう思ってきた。
だから、ここに、しっかりと赤鉛筆で線が引いてある。
15節「喜びと救いの声は、正しい者の幕屋のうちにある。」
この６週間、LAの教会のために祈っていました。
バスで通ったそうです。
毎年のように参加していたウィンタービジョンのバスの出発到着となっていた教会だったから祈りやすかった。
大分の教会、サウスベイの教会、アーバインの教会、もちろんローリングヒルズの教会、そしてLAの教会、たくさんの教会のために祈れて幸せです。（家族がみんなで一つに教会に行けることはもっと幸せだと思う）
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| 帰ってくる度に大人になってゆく賢人 たったの6週間、でも、 ここでの経験はとっても大きかったようです |
そして、24節「これは、主が設けられた日である。この日を楽しみ喜ぼう。」
この短い週末を挟んで、賢人はUCIへと引っ越ししてゆきます。
つかの間の家族の時間です。
足が痛くて、ずっと冷凍のお肉を解凍しながらお料理していたけれど、今日は、はなに付き合ってもらって、（足痛くなくてもいつも付き合わせているけど）新鮮な野菜やお魚を買いに行こうと思ってる。
フレッシュな野菜を山のように入れたスープと一緒に、細くてキュッとしまったきゅうりや、ちょうどよく熟したアボガドを巻いた手巻きを10個ぐらい食べたい気分の９月の平和で幸せな土曜日です。