今朝、申命記の1章を読みながら、大人になるって、こわいことが減っていくことだと思っていたと書いたけど、今日は一日、ずっと、ほんとにそうかな〜て考えていました。
そして、実は、そうじゃなくて、大人になるって、知らないことが一杯あったことに気づいて、いろんなことが怖くなってゆくことなのかもしれないと、今、考えてみています。
(こわいものが減ってく現象、いわゆる「おばさん化」とは、真っ向から対立する仮説ですが・・・)
ここは、天国じゃないから、実は、あっちこっちに地雷が埋まっているかもしれないと、考えてみたことはありますか?
人生をおもしろがって生きてきた罰として、最後にそれを踏んでバラバラになりたくない私です。