Thursday, January 16, 2020

詩篇 149篇

主は、ご自分の民を愛し、
救いをもって貧しい者を飾られる。
詩篇 149:4
Liz Curtis Higgs という人の「Rise and Shine」というデボーションの本を開きました。(昨日も)
クリスチャンの美しさについて。
10代20代では見分けがつかないけれど、40代50代、それ以上になると、なんとなく、「この人、クリスチャンだろうな〜」と、人の顔を見て思うことがあります。
目の輝きとか、笑顔の無邪気さなのかもしれません。
話は変わるけれど、今朝、ベッドの中で目覚めたその瞬間、昨夜の夫のベッドルームに入ってきた時の、変な独り言を思い出して、「あれは一体なんだったのだろう」と思いました。
愛、作り中
彼は何か言いたいことがある時とか、モヤモヤしている時、私に面と向って文句を言う代わりに、寝ている私の側で独り言を言うのだけど、私は、その声で目が覚めて、「今、なんか聞こえた」と思って、考え始めるのがとても苦痛です。
だって、大抵、夜中の12時とか1時なんだもん。
昨夜もそれがあって、今朝1番にそれを思い出しました。
でも、すぐ、今年の抱負「キリストをまとう、教会をまとう」を思い出し、考えるのをやめることができました。
私は、光だから、神さまが起こしてくださったら、ガバッと起きて、ただ黙って光っていればよろしい。
起きている時に文句を言われたら、その時に考えよう。
そう思って、気分を変えることができました。
やった〜!