明日から10月というのに、とっても暑い1日でした。
でも、とっても良い1日だった。
朝シャワーをしている最中に、父と母への私の心配に主の慰めがあつ〜いお湯と共に降ってきて、思わず、「ああ、ありがとう、神さま・・・」と声に出して言いました。
仕事先では、今度はつめた〜いお茶とお煎餅をおみやげにいただき、帰りの車の中でぐびぐびとラッパ飲みしながら、「ああ、ありがとう、神さま・・・」ともう一度、声に出して言いました。
この世界は、本当に、いつだって神と人のやさしさと思いやりに満ちていたのだと思う。「キリスト者の標準」の以前に、「人類の標準」として。
人生って、実はそんなに難しくなかった。
私、知っていた。
でも忘れていた。
そして思い出した。
私はあっという間にこのやさしさや思いやりに慣れてしまうのだと思う。
だから、その感動の何もかもを今、書いておきたいと思うのです。