Saturday, September 5, 2020

幸せな朝に


やみと死の陰に座する者、
悩みと鉄のかせとに縛られている者、
彼らは、神のことばに逆らい、
いと高き方のさとしを侮ったのである。
それゆえ主は苦役をもって彼らの心を低くされた。
彼らはよろけたが、だれも助けなかった。
この苦しみのときに彼らが主に向かって叫ぶと、
主は彼らの苦悩を救われた。
主は彼らをやみの死かの陰から連れ出し、
彼らのかせを打ち砕かれた。
詩篇 107:13,14
清々しい朝です。
お水をグラスになみなみいっぱい飲んでから、おいしいコーヒーを入れ、ピアノだけの賛美を小さく流しながら、静かな朝をひとりでのんびりすごしています。
神さまからの励ましをみことばからたっぷりと受けとりました。
ぴこん、ぴこん、といろんな人がいろんな形で慰めや励ましや労いやその他色々な気もちを送ってきてくれます。
どれも、神さまのお使いさんからの贈り物のように、私が思いもよらないうれしい「気もち」の贈り物です。
人はいくつになっても、褒められたり、喜ばれたり、感謝されたり、惜しまれたり、大切にされたりするのが大すきなのですね・・・。
本当に幸せです。買えない幸せ。代えられない幸せ。
そのことがどれほど、人を幸福にするかを知ると、小さな人たちにそれをふんだんに与えることの大切さをもう一度深く、心に刻んでおかなければと思います。
昨夜は父の携帯電話から電話が入り、どっきりしたら、電気屋さんにいて、私がいつでも帰ってきて色々できるようにと、WiFi環境を整える努力の実況中継も聞くことができました。
すごいです・・・。
86歳。しかも息子を亡くしたばかりなのに。
生きている娘への愛のなせる業、いえ、それこを、主の父への慰めと励ましと愛と力と導きと祝福です。
昨日、ドライブ中にみたかわいすぎるパラソル
こんなふりふりのついたパラソル下でカルピス飲みながら
寝っ転がってビデオをちびまるこちゃんとか見たいわ〜


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