Friday, September 4, 2015

父と母に贈ることば

自分の肉のために蒔く者は、肉からの滅びを刈り取り、
御霊のために蒔く者は、
御霊から永遠のいのちを刈り取るのです。
ガラテヤ6:8
関係の修復のために、正直で謙虚になることは、愛そのものです。
プライドを持って、赦しを求めることは、大変に勇気のいることでもあります。
これはおそらく、結婚生活の中で一番難しいことでしょう。
相手がどう反応するかを心配せず、驚くべき神の御業に期待するほかないのです。
The Love Dare より
40日の学びを、40週間かけて読み進めています。
でも、結局、どこを開いて、何を学ぶとしても、行き着くところは神との関係だと思いました。
神との関係の修復です。
神との関係がどのようであるかを、人は見ることができると聞いたことがあります。
しかも、立体的に。
それは、人との関係に現れるという答えでした。
とても近い人との関係にという意味でしょう。
私の場合は夫との間にそのチャレンジがあるのだと思いました。
わが子や親などの血縁関係でそれを試されて人もいます。
私は、そんな闘いの中にいる両親のためにも、毎日祈っています。
今朝は、父と母に、このガラテヤからのことばを贈ります。
今日も良い日でありますように。
善を行うのに飽いてはいけません。
失望せずにいれば、時が来て、刈り取ることになります。
ガラテヤ6:9

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