与えられたはずの二人の助け人が一夜にして二人とも取り去られてしまいました。
そして、代案として与えられたかけがえのない一人の人をみんなで、使えないかもね、期待しないでいましょ、なんて話していてがっくりです。
離れるならテレビは消す 缶もプラスティックもリサイクル 歯磨き中は水をとめる 毎日言われていることを絵にしたはな |
みんなでそんな風に思えば、そりゃ辞めちゃうのは時間の問題です。
私だって、そんな空気な職場は1分だって耐えられないもの。
でも。
でも、私は、期待したい。
自分のために、彼女のために。
自分が受けたい職場環境を、私はこの手で作って彼女に提供したい。
全体のわずか数パーセントだったとしても、それが、天国のやり方だったとしたらきっと神さまの祝福があるはず、アーメンでしょ?
★はなは今一生懸命に絵を描いています。
省エネをアプローチする絵の懸賞に応募するそうです。
今まで、このような懸賞で、何かをもらわずにいたことのないラッキー・ガール、懸賞クィーンはやる気まんまん。
今回の賞品はiPad。
生き物の水彩画で70ドル、友だちというエッセイで自転車、省エネポスターでiPad 。
いいね~、がんばれはな。
そう、期待しないなら、何も始まらない。
始まろうとしているものさえ始まらない。
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