人のごきげんとりのような、
うわべだけの使え方ではなく、
キリストのしもべとして、心から神のみここを行い、
人にではなく、主に仕えるように、
善意をもってつかえなさい。
エペソ6:6&7
結婚した相手がいつでも愛せる人ではなかったことに気づくのに、それほど時間はかからなかったと思います。
それが結婚の現実です。
けれども愛の動機が神さまへの思いであるなら、話しは別です。
つまりあなたが彼を愛する理由が、神があなたを愛しているという事実に基づくなら、あなたの愛は保障されるでしょう。
なぜなら、あなたは神の愛で彼を愛しているからです。
夫婦っていいな、って昨日の日曜日、幼稚園で思った。
いつでも私を、ほんわかと温かな気持ちにさせてくれるカップルが幼稚園の私のクラスにいて、私ははじめて、そのお二人と同時におしゃべりをして、ほんわかはいつものWだった。
それは、つくりものじゃないほんわかだったことの決定的証明となりました。
友だちっていいなって、幼稚園から帰って、シャワーを浴びて、えりさんと電話でおしゃべりしながら思った。
今朝のみことばがエペソの6章からだったことを、昨日は知らなかったけど、でも私は彼女とそんな話しを熱心にして電話を終えました。
うまく言えないけど、本物ほど耐久性にすぐれて壊れにくいとものはないと思う。
仕事も愛情も友情も人間関係も信仰も、きっとみんなそう。
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