神さまの愛の包み紙になりたい

★肌寒い10月最初の土曜日の朝です。
毎週、ハンでついたかのに、洗濯、掃除、そして、外でのランチとお買い物、の土曜日だけど、季節が変われば、気分も変わり、決して飽きるこのない家事という労働、いえ、レクリエーション（！）。
★神さまのご臨在と愛の包みが必要のない人なんて、この世界にただのひとりもいないと思う。
最も必要なのは、この私、自分自身だから、この必要の大きさを思えば、例えば、もっと大変な中にいる人はもっともっと必要だということがわかってきます。
わかってきました。
人の想像力とは、神さまに与えられた不思議なセンスです。
神さまの愛の包み紙になりたいな。
★そして、それと平行して、私は、私自身の目標や夢に向かってまっすぐに歩みたい。
どんな事にもどんな物にもめげずに、ただただ一生懸命に。
真剣に。真面目に。純粋に。
昨日の朝のみことばのままに。
「あなたの目は前方を見つめ、
あなたのまぶたはあなたの前をまっすぐに見よ。
あなたの足の道筋に心を配り、
あなたのすべての道を堅く定めよ。
右にも左にもそれてはならない。
あなたの足を悪から遠ざけよ。」
箴言の４章です