志の堅固な者を、
あなたは全き平安のうちに守ります。
その人があなたに信頼しているからです。
イザヤ 26:3
夫の妻として、賢人の母として、はなの母として成功することは、他のどの役割で上手にできることよりも、私にとって大切です。
なぜなら、それらの役割には代わりがいないし、時間も限られているからです。
いつかやればいいことじゃない。
今、がんばらないといけない。
特に今は、はなのことを一番にしたい。
身体はどんどん大きくなり、背丈も、私を超えてしまったけれど、でも、本当はまだ私の守りと助けが必要です。
そのことを忘れて、つい、対等になり、甘えてしまう私。
甘えさせてくれるはな。
小さな頃から、ずっとその力関係できた私たち。
今朝は、そのことを主の前に悔い改めなくてはなりません。
「志の堅固なものを、あなたは全き平安のうちに守られます。
その人があなたに信頼しているからです。」
主に信頼して、彼女のために奮い立とう。
そんな場面は滅多にないけど、でも、いつやってきてもいいように、備えておこう。
拙い英語で、知らない世界の知らない人に、私があの子の前で立ち向かおう。
私はあの子の信頼する母だから。
★昨日は、朝もお昼も食べず、全身が胃袋になるほどに、腹ペコ状態で晩御飯を作りました。
残りのご飯を耐熱皿に敷き詰めて、水炊き鍋の残りを味付けしてのせ、くる〜り溶き卵をかけて、ストーブにのせて蓋をして2分。
のりも手でちぎるほどの急ぎぶり。
ウハウハ言いながら、食べました。
腹ペコで食べるご飯は世界で一番のご馳走です。