神さまの次に大切なこと：チームワーク

★さすがに11月も中旬、本格的に寒くなってきました。
いい感じです。
このまま、どんどんいってほしいです。
寒くなると、堂々と厚着ができてうれしい私。
空調の冷たい風が止まってくれるだけで、心やさしく、余裕のある人になれる私にとってうれしい季節の到来です。
でも、こんなに寒くてもはなのバレエスクールもその下のスターバックスも冷房が効いていて、小さなブランケットを持参でないと耐えられない寒さです。
幼稚園でさえ、午後は冷房が使われています。
求める寒さと、与えられる寒さの違いはおっきい。
これ、西海岸の常識的困難です。
今年の1月に２泊で日本に行きました。
実に25年ぶりの日本の冬でした。
そして暑くてびっくり。
どこもかしこも暖房ゴンゴンで、冷房対策が身に沁み、身につき、生きる術とさえなっていた私を襲った、「不意打ちの愛」のような温かさに溶ける寸前でした。はい。
★お天気のごあいさつはそれぐらいにして、さて、本題。
顔色見たり、ご機嫌伺ったりするやめよう決心した瞬間、周囲に口を塞がれ、待ったがかかり、士気をくじかれ、結局、ご機嫌と顔色第一に逆戻り。
とほほです。
でも、口塞いでくれた賢い人たちに、心から感謝な夜でもあります。
確かに、確かに。
私、神さまに分不相応なほどに愛されているし、守られている。
それだけは確かです。
アーメン
★上は寒かった大分駅前、下は暑かった羽田空港のレストラン。
そして、あまりの暑さに、このセーターも帽子も脱ぎ捨てて羽田に置いてきてしまった。
まるで4歳の子みたいに。