Monday, February 3, 2020

2サムエル 23章

義をもって人を治める者、
神を恐れて治める者は、
太陽の上る朝の光、
雲一つない朝の光のようだ。
雨の後に、
地の若草を照らすようだ。
2サムエル 23:3,4
ドラマ、ドラマ、ドラマ。
次から次へとドラマチックに主人公を演じさせられたダビデを描くサムエル記も、いよいよ終盤です。
ダビデの育ちの良さが、すべての彼の選択の基盤になっていたと思いました。
感情的にも。
男の子にとって、まあ、女の子もそうだけど、十分に愛を受け、自信を持って大きくなることは、幸せになる第一の条件であるだけでなく、素朴に純粋に、ただいるだけで、大きなリダーシップを発揮してしまうという、将来を築いてしまっちゃう可能性があるのだとも思いました。
本人の意思とは関係なく。
上手く、書けません。
簡単に使われすぎて好きなコトバじゃないけど、「カリスマ性」とでもいうのでしょうか。
女の子なら、「華のある人」。
いつの間にか、「若い者」が彼をいつも彼を取り巻き、そして支えていました。
どんなドラマの中にいようとも。
私も、そんなダビデが大すきになりました。
★バスルームの改造の成功に気をよくした私たち夫婦は、次にフロントヤードのフェンスの交換に取り組もうとしている。
古い家を直しながら暮らすとことが、半ば趣味のようになりつつある今日この頃
かなり幸せです