見よ。わたしは手のひらに
あなたを刻んだ。
あなたの城壁は、
いつもわたしの前にある。
イザヤ 49:16
列王記に入りました。
ソロモンの王位継承のところを読んでから、日曜日なので(時間がたっぷり!)リズさんの小さなデボーションの本を開きました。
天の父なる神は、自分が忘れないためにあなたの名前を手の平に刻んでいるのではない。
あなたが忘れないためにそうしてくださっているのだ、というメッセージでした。
そして、私と私の城壁の間には、いつも、EVER、神がいる。
リズさんにも示されたけれど、私は、すぐに、コロッとこのことを忘れてしまう愚か者なので、私が自分の手の平に書いておくべきことでした。
でも、手を洗ったり、汗をかいたりすればすぐに消えてしまいます。
心の板に刻み込まなければなりません。
聖書を開いて神のことばを読むことは、神の手の平に刻まれた自分の名前を読むことと同ことなのかもしれないね、リズさん。