私が主を求めると、主は答えてくださった。
詩篇 34:4
マックスがくれたこのみことばに、今朝、心から、大きな声で、アーメンと言いたいです。
水曜日の夜、わけのわからない強烈な渇きと痛みの中で、ずっと、お祈りしてたら、翌朝なんとか立ち上がれた。
同じ日の夕方、はなのバレエの間、車の中で横になって、2本のモクレンのことを考えていました。
はなが2年生の時に植えたから、かれこれ7年も経つのに、まるで今日買って来た苗木のように貧弱で小さいなまま、それでいて枯れることもありません。
その前の年に植えたのは、3メートルぐらいにわさわさと伸びているというのに、です。
そのことをお祈りしながら、いつのまにか眠ってしまいました。
そしたら、苗木の周りに長くて細い棒でたくさんの空気穴を開けるイメージがわき、昨日、幼稚園が帰ったその足で、さっそくやってみたのです。
鉄の棒を刺しながら、「ああ、これで、きっとだいじょうぶ」そう心から思いました。
木曜日の昨日は、3びきのこぶたのエンディングの音楽が完成しました。
「適当」でも、「なんとなく」でもない、まさに、「これしかない」エンディングです。
幸いなことよ。
そのそむきの罪を赦され、罪をおおわれた人は。
詩篇32:1
どうしてかわかるかな
ぼくらのうれしいわけ
それはね イエスさまがすくってくれたから
じゅじか、ありがとうイエスさま
だから ぼくらもおにぎりにぎり
ぎゅぎゅぎゅ
うれしいな うれしいな
ぼくらはもうともだち
いないいない
ばあ〜
★ママを離れて、安心してパラバルーンの上で遊ぶ赤ちゃんたちの上にそっと別のパラバルーンをかけてみた。
びっくりして、おおあわてで、はいはいして、やみくもに出ようとする子、喜びはしゃぐ子、天を見上げて、もうひとつのパラバルーンに見とれる子、いろいろ。