Saturday, July 21, 2018

1列王記 17章

「主が地の上に雨を振らせる日までは、
そのかめの粉は尽きず、そのつぼの油はなくならない。」
彼女は行って、エリアのことばのとおりにした。
彼女と彼、および彼女の家族も、
長い間それを食べた。
エリアを通して言われた主のことばのとおり、
かめの粉は尽きず、つぼの油はなくならなかった。
1列王記 17:14~16
私も、かめの粉と油が必要です。
かめの粉と油に欠いたことなど一度たりともないのに、今とても不安です。
これを、「不信仰」と言うのでしょう。
賢人は日本で、編入を決心してくれたようです。
いくらかかるのか、まだわかりません。
未だ数字が出ていません。
必要なものは本当に毎日変わる
日本に行く前にに書いたけれど、ファイナンシャル・エイドに関する最後の書類を出して以来、under review という状態になってしまって、それは今も同じです。
でも、ともかく、先に進めてあげようと、夫とは一致しています。
私もかめの粉と油が必要です。
大雨の濁流に呑まれ、何もか流されていく中、命ひとつ握って逃げた人々が、テレビのインタビューで、「毎日、必要なものが変わってゆく。わがままな自分と葛藤している。」というようなこと話していました。
私はそれを聞きながら、聖霊の風だと思いました。
私たちが関係の中で生きるように造られた証。
神との関係、人との関係。
その関係の中で私たちは自分を知り、神を知ります。
神を慕い、神求めます。
だから、チャレンジを通して神は人を招かれる。
自分の無力を認めて頼るように教えてくださっている。