幸いなことよ。
悪者のはかりごとに歩まず、
罪人の道に立たず、
あざける者の座に着かなかった、その人。
詩篇 1:1
夏やすみなので、通読を真ん中で割って、詩篇からと並行することにしました。
ここは、本当に良いところです。
水も野菜もくだものもとってもおいしく、人の人らしい暮らしが守られている町という印象。
もしかしたら、それはこの町の印象じゃなくて、まいこちゃんの新しい生活への印象かな。
でも、私にとって、それは同じことだから。
静かで穏やかでのんびりとしたとても良い時間を過ごしています。
昨日は窓の外の突然と夕立と雷とその後の風にちらっと驚きながらも、久しぶりだから、おしゃべりとまらず、ずっとずっと眠くなるまでしゃべり続けていました。
「幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、まいこちゃん。
彼女は水路のそばに植わった木のようだ。
時が来ると実がなり、その葉は枯れない。
その人は、何をしても栄える。」
何度も、何度も、キャリアを投げ捨てさせられ、新天地へと導かれ続ける彼女と、ずっと同じ地で、自らいろんなものを投げ捨てまくる私たちだけど、今、再会して、神さまがお造りになった素晴らしい夏を満喫しています。
★右の写真は、まいこちゃんの畑で採れたケール
洗って、後ろのバットに並べ、塩胡椒、そしてオリーブオイルをくるんとかけて、オーブンで焼きました
ケール・チップス
試してみて、韓国の海苔みたいな食感とお味
もしかしたら、春菊とか大根の葉でもできるかもしてない