もし、あなたがわたしのおきてに従って歩み、
わたしの命令を守り、それらを行うなら、
わたしはその季節にしたがってあなたがたに雨を与え、
地は産物を出し、畑の木々はその実を結び、
あなたがたの麦打ちは、ぶどうの取り入れ時まで続く。
あなたがたは満ち足りるまでパンを食べ、
安らかにあなたの地に住む。
レビ記 26:3~5
レビ記と詩篇を並行して読み進めています。
それで、今朝は、久しぶりにレビ記から。
主のおきてにあって歩むなら、どんな季節でも、どんなお天気でも、満ち足りた食事が与えられ、そして安心して眠ることができるというお約束です。
11節、「わたしはあなたがたの間を歩もう。わたしはあなたがたの神となり、あなたがたはわたしの民となる。」
今日は、このお約束を握りしめて、Let Go します。
不安を喜びに変え、泣き顔を笑顔に作り変え、そして、お家も大すきだけど、幼稚園はもっと好き、そう思える子たちになってほしいから、それが、わたしの畑の木々の実りだから、きっと、主はそれをかなえてくださる。
そして、私は子どもたちの笑顔と笑い声というご馳走に満ち足り、安らかに帰路に着く。