私はいつも、私の前に主を置いた。
主が私の右におられるので、
私は揺るぐことがない。
それゆえ、私の心は喜び、
私のたましいは楽しんでいる。
私の身もまた安らかに住まおう。
詩篇 16:8,9
レビ記と詩篇を並行して読んでいます。
今朝の私には、この詩篇のことばがまっすぐに届きました。
広大でのびのびした静かな田舎の暮らしも、小さな港町でのてんてこまいの日々も、神さまがくださる喜びと平安さえあれば、それはとても幸せです。
毎日、いろんなことがあるけど、でも、揺るぐことなく(ひっくりかえるほどには)楽しく生きてゆけます。
でも、そこから学び合うことはとても大切だと思う。
そこから見える世界を聞くことや、そこから見える世界を話すことは、神さまの御業を褒めたたえ、神さまの愛の大きさを確認することと同じだから。