ミデヤンの祭司に七人の娘がいた。
彼女たちが父の羊の群れに水を飲ませるために来て、
水を汲み、水ぶねに満たしたとき、
羊飼いたちが来て、彼女たちを追い払った、
すると、モーセは立ち上がり、
彼女たちを救い、
その羊の群れに水を飲ませた。
出エジプト 2:16,17
「すると、モーセは立ち上がり、彼女たちを救い、その羊の群れに水を飲ませた。」
いいえ、神様の義は、モーセから離れることはなかった。
モーセにとって、本当の孤独は、神さま臨在の外側の世界にあったのかもしれません。
モーセの乳母として我が子を育てたモーセのお母さんが、モーセに与えたものは母乳だけではなかったのだと思う。
それは、神の律法、と書きたいけれど、そうじゃない、だって、それはこれから彼が神さまと共に書くのだもの。
そこにつながる愛。
神の愛と義。
今日は、独立記念日で幼稚園もお休みです。
ビデオで Prince of Egipt でも観ようかな。