主治医からは、外科的手術(摘出)ができない部位に再発しており、余命半年と告知されたようです。
わたしも、考え方は変わってもいいんですよとは言っていますが、覚悟はしていたと言い、今のところ治療はしないという方針です。
抗癌剤の投与をしないということならば、いわゆる積極的治療をしないということで、痛みのコントロールのみの治療になります。
現在は軽い痛みが右ののどの周囲にあります。
軽めの効果の痛み止め、カロナール細粒 を朝昼夕寝る前に1包づつのんでいます。
夜も眠れているようですし、しばらくはこの痛み止めで様子をみる事としています。
夜も眠れているようですし、しばらくはこの痛み止めで様子をみる事としています。
今後は痛みの増強が予想されますし、痛みがいろんなところに出てくる可能性があります。
身体が動けるうちは医大に通院して、痛み止めを処方してもらい痛みのコントロールを行います。
身体が動けるうちは医大に通院して、痛み止めを処方してもらい痛みのコントロールを行います。
徐々にからだがきつくなってきて動けなくなってくるころから、入院するか、在宅医を入れるか選択してもらうことになります。
家で最後を迎えるか、病院で最期を迎えるか選択することになります。
ご両親がお家で看取ることが出来ればですが、在宅医をいれるということになり、無理であればホスピスに入院ということになります。
ご両親がお家で看取ることが出来ればですが、在宅医をいれるということになり、無理であればホスピスに入院ということになります。
どちらを選択されても、最後まで痛みの緩和ケアを行い、本人様が苦しむことがないような状態にします。
私どももとても残念な診断となりショックを隠せません。今後、昌澄さまと過ごす日々を大切にしていただければと思います。
今後、本人さまの考え方も変化するかもしれません。
今後、本人さまの考え方も変化するかもしれません。
いずれにせよ、全面的にご両親、本人様、もちろん妹様の考え方を尊重し援助していきたいと思っています。
文章の内容が冷たい内容になっていますが、一般的な流れです。申し訳ありません。
文章の内容が冷たい内容になっていますが、一般的な流れです。申し訳ありません。
私の携帯の電話番号をお知らせしておきます。
★小さな、私の信仰では抱えきれない痛みです
どうかお祈りください
どう、祈れば良いのか示されるよう、’お祈りください