医師からのメール
外来では特定のドクターが主治医として診ているわけでなく、何人かの医師で診察させていただいています。お父さんから聞いているとは思いますが、残念ながらのどと食道に癌が再発してしまい、もう本人はこれ以上の治療を望んでいません。治療する体力もないのが現状です。 いずれ命の限界が来た時は在宅での看取りを、ご希望されいます。私たちも、それに添えるように在宅ドクターに引き継いでいく予定です。どのくらい生きれるのかが心配なところと思いますが、安易に数字は言えません。本人の体力次第といったところです。 眞紀さん、お兄様のことを気にされていて優しい妹さんですね。