Saturday, December 14, 2019

エレミア 17章

主に信頼し、主を頼みとする者に祝福があるように。
その人は、水のほとりに植わった木のように、
流れのほとりに根を伸ばし、
暑さが来ても暑さを知らず、
葉は茂って、
日照りの年にも心配なく、
いつまでも実をみのらせる。
エレミア 17:7,8
静かな土曜日の朝に、うれしい、主の、祝福のみことばです。
「主に信頼し、主を頼みとする者に祝福があるように」
神さまの祝福の中に起きました。
7時少し前で、あたりはまだ薄暗かったけれど、えいっと起きました。
「おいしくなあれ」と祈りながらコーヒーを作って、聖書を読みながら飲みました。(飲みながら聖書を読みました。)
そして、神さまのこのことばに、この1週間の間にあったあれこれが、主によって、守られたことに心から感謝しています。
人々の集まりの中で人は生きています。
私もそうです。
そして、人の集まりの中にたくさんの神さまの祝福が隠れているし、サタンの罠も隠れています。
喜びと悲しみや平和と闘いが音もなく静かに隠れている中で、いつも、神さまからのものだけを受けとる知恵や強さは、残念ながら人にはないと思う。
でも、主に信頼し、主を頼みとするなら、主のカプセルが私を覆ってくださる。
この頃、そういうことをよく経験しています。
今日も良い日でありますように。