誇る者は、ただ、これを誇れ。
悟りを得て、わたしを知っていることを。
わたしは主であって、
地に恵と公義を行う者であり、
わたしがこれらのことを喜ぶからだ。
エレミア 9:24
エレミア書と並行して読んでいる士師記は17章と18章を読みました。
一見、かわいそうなミカさんのお話だけど、よくよく考えながら注意深く読めば、ごもっともな展開であることを知りました。
主の恵と公義を愛することは、本当のハッピーエンドを信じること。
そして本当のハッピーエンドは天にある、とは、まさに前回の礼拝メッセージで教えられたことでした。
外は、雨です。
お庭で遊べない分、子どもたちにもっともっと近くに寄り添い、クリスマスをお祝いできる喜びを、共に味わいたいです。