Monday, December 2, 2019

ピリピ人への手紙 4章

Rejoice in the Lord always.
I will say it again:
Rejoice!
Philippians 4:4
昨日の礼拝メッセージのテキストの冒頭部です。
「物語の終わりが勝利であることを知っているから、物語を楽しむことができる」という牧師の言葉がとても印象的だった。
ここは、私たちの家ではない。
いつも天を見上げていなければならない。
そこにある、とてつもなく良いものに期待しよう。
5節、「あなたがたの寛容な心を、すべての人に知らせなさい。主は近いのです。」。
★犬のじょえるだって、こんなに私たちに寛容なのだもの。
私、もっと寛容にならなくては。
感謝祭の休暇に入る前、「もうムリかも」と思いながら、仕事を終えて帰路につきました。
でも、今朝、「いや、もう少し頑張れる」と思って仕事に戻ります。
私の寛容が足りなくても、無限の寛容が私を守ってくださる。きっと。