慣れない夏の仕事がとても難しく、まるで、海の中でスキューバを背負って動いているかのように大きな圧力を感じます。
安全第一、楽しさ二の次、成長を促す工夫なんて何もなく、それでいて約束のサービスやプログラムをこなすという最低限の仕事ができているかといえば、それもあやしい今週、すっかり、自信をなくしております。
教育現場の条件や環境の大切さ、その恵みに対する感謝の気もちを知るすごい体験をしています。
でも、これ以上体験するのは無理な気がしないでもありません。
っていうか責任は誰が負うのでょう。
とっくに感じている神のブレーキを無視して、この世の流れに流されている私をイエスさまは憐れんでくださって、責任を負ってくださるのかな。
わかりません。
今、まさに、身をもって実験している私です。
良い結果が報告できることをお祈りください。
人気ブログランキングへ