Monday, January 16, 2017

イザヤ書 14章

暁の子、あけの明星よ。
どうしてあなたは天から落ちたのか。
イザヤ 14:12
私が、最も恐いのは、このことば。
だから、いつも用心しているつもり。
どんな風にかって言うと、一言で言うと、あまり人に注目されないように。
いつも神さまに注目されるように。
これ、簡単そうで、実はとっても難しい。
正直言って、無視されるのあまり好きじゃなかったので。
でもね、秘訣があって、「暁の子、あけの明星よ。どうしてあなたは天から落ちたのか。」と神さまに言われたくないと、いつも思っていたら、人に無視されると、心のどこかで、なんだかほっとできる不思議な法則があります。
それは、逆の立場で、自分が、誰かがんばっている人、プレッシャーの中にいる人、新しいことをやってみてる人に心からリクスペクトができている時と同じ平安です。
この発見以来、どの場面でもあてはまっているので、これはほぼ間違いなく、神がつくった法則と信じているの。
おためしあそばせ。