Monday, January 9, 2017

鬼のいぬ間の新しい日本語への素朴な疑問

★鬼のいぬ間にって、感じて久しぶりにはなの部屋を片付けさせてもらいました。
時々、こんな風に子どもの部屋を勝手に片付けます。
素晴らしいストレス解消法です。
小さくなって着れないお洋服や靴、もう遊ばなくなったおもちゃをドネーション用に用意した大きなバックにどんどん放り込み、スペースを作ります。
成長できるスペース、将来のスペース、夢の実現のためのスペース作り。
彼女のお部屋で増え続けるものナンバー1のバックがひとつも処分できず、結局大幅に置き場所を広げました。
私にはない感覚だけど、あの子、バックと靴と帽子が大好きで、用途、行き先、お洋服に合わせて、いろいろ持ち替えたいのよね・・・。
★幼稚園での仕事を辞めた後、ほとんど10年ぶりぐらいに、Twitter を通して、日本語が豊かに私の生活に流れてくるようになったのだけど、気になる言葉が二つあります。
これどう思う?
その1 古民家
なぜ、古い家って言わないのだろう
なんで今ごろ、民家って言葉が戻ってきたのだろう
公の家なんて存在しないのに
民家って公的に戦争とかで攻撃しちゃいけない建物って意味で使わた言葉だったと思うけど
その2 発信
発信してゆきたい、とか、発信しています、とかよく言われているけど、受信してゆきたい、とか、受信しています、って全然聞かない
余計なお世話かもしれないけど、その発信、本当に受け取られているのか、確かめた方がいいと思う