彼女が走れない、踊れないって、なんと家の中が静かなことでしょう。毎日、どれだけドタバタ・ドタバタやってるのかがよ～くわかります。
今までケガをしなかったのが不思議です。
はなも私も球技や陸上競技は好きじゃないけど、木登りや自転車やハイキングやダンスは大すきで、そういうところはすごく似ているのに、ケガの経験が全く違うことに気づきました。
小さな頃は小さなケガをたくさんするべきよね。
身体のためにも、心のためにも。
なんて、書いてるけど、彼女にも、賢人にもケガをさせないことを、子育ての大前提としたのは、何を隠そうこの私。
幼稚園でも同じ条件、環境、活動の中でも子どもにケガをさせないことを、密かに自慢に思っていたかもしれない・・・。
孫が来たら、小さなケガをよしとするばーちゃんを目指そう。