Wednesday, April 6, 2016

ひくひくする足で簡単ディナー

はなをバレエ・スクールにドロップ・オフしてさっさと家に帰ってきてしまいました。
今日も春休み中の賢人に向かえに行ってもらおうと思ってさ。
運転がまだ楽しい気晴らしのような賢人。
案の定、OKでした。
帰って、最初の20分でごはんを作り終えました。
得意のクラム・チャウダーです。
小麦粉と牛乳もはいつでもあるし、冷凍か缶詰のクラムは、なぜかどちらかが必ずあるから、適当に、ある野菜で、疲れた時はいつもこれ。
今朝は、今夜の献立に、もう少し面倒なことを考えていたのだけどね。
サイドに、キャベツの漬物を作りました。
キャベツと塩とハサミで細く切った昆布をジップロックにに入れて、ちょっともんで、冷蔵庫に放り込むだけの、らんぼー漬物。
でも、はなはこれが好きでサラダみたいにバリバリ食べます。
これにハサミで1ミリぐらいに切った唐辛子を入れてもきれいだし、ちょっとピリッとしておいしい。
大根を入れるとさらにバリバリして私は好き。
なんで、疲れているのか、自分でもよくわかりません。
帰りのクルマの中で、何度も、足がひくひくなりました。
子どもの頃から、疲れると足がすぐにひくひくなって、正座したくなります。
ひくひくする足をお尻で押さえて、手や頭を動かすのが大すき。
足が勝手にひくひくならないように、逆に歩き回ったり。
はなも、同じようなことを一生懸命に説明してくれることがあって笑っちゃった。
賢人は、足がひくひくなると必ず、泣いて訴えてきたっけ。

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