夫たちよ。
妻が女性であって、
自分よりも弱い器だということをわきまえて
妻とともに生活し、
いのちの恵みをともに受け継ぐ者として尊敬しなさい。
それは、あなたがたの祈りがさまたげられないためです。
Ⅰペテロ3:7
結婚とは、それ以外のどのような関わりよりも、尊ばれるべき聖なる関係です。
パートナーを自分の上に立て、それを相手に見せてゆきましょう。
注意深く話しを聞き、尊重しなければなりません。
そして尊敬をもって、対処します。
ノンクリスチャンのアメリカ人の女性は、これをどう読むでしょうか。
その心配を見越すかのように、本文には全て、彼または彼女、妻あるいは夫と、注意深く言葉が選ばれています。
そして、みことばも、このように男性らしい潔い選択で、私は素直に「がんばります」と思えました。
でも、具体的にはちょっと思い浮かびません。
彼から何かを頼まれるとか、何かをしないようにとか、変えるようにとか言われたことがない気がするので、ちょっと考えこんでしまいます。
なんでもひとりで決めずに「相談」するっていうことかな。
これから、はなの学校の行事やバレエの発表会、そして、私も学年末の行事で、いつもと違うことがいろいろでてくるけど、そのひとつひとつを、相談しながら、「知らなかったよ」ということにならないようにしたいな。
人気ブログランキングへ