Sarah was afraid,so she lied and said,
"I did not laugh"
But he said,
"Yes, you did laugh"
でた。
否定の肯定。
今だに、これで失敗しています。
「はい、いりません。」なんて。
ついね、つい。
私は、昔からサラの女奴隷ハガルとその子イシュマエルが好きです。
16章9節の、"そこで、主の使いが彼女に言った。
「あなたの女主人のもとに帰りなさい。そして、彼女のもとで身を低くしなさい。」"
を読むたびに、自分に言われている気がして、素直に「はい」っと思ってしまいます。
サラという女の子の名前はアメリカにも日本にも一杯いるけど、ハガルという名前の子に会ったことはありません。
ちらっとはなを生んだ時に、心をよぎったけれど、あまりの冒険な気がしたのでやめました。
でも、はな Hannah も苦労をした女性の名前です。
賢人が聖書からつけました。
なぜなら、彼が祈ってはじまった命だったからです。
まあ、そのことは、Ⅰサムエルの一章でのHannah さんがでてきたら、じっくり書きます。